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被災路線1年ぶり全線再開 JR九州、豪雨の復旧完了

 Uploaded by KyodoNews  被災路線1年ぶり全線再開 JR九州、豪雨の復旧完了 (2018/07/14)


被災路線1年ぶり全線再開 JR九州、豪雨の復旧完了

昨年7月の九州北部の豪雨で被災し大分県日田市の一部区間で不通が続いたJR久大線が14日、約1年ぶりに全線での運転を再開した。この期間、迂回ルートで運行していた博多(福岡市)と大分県を結ぶ観光列車「ゆふいんの森」が正規経路での運行に切り替わり、JR九州は出発駅の博多駅で同日午前、復旧の完了を記念する式典を開いた。




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ボランティア続々、西日本豪雨 岡山・真備町地区

 Uploaded by KyodoNews  ボランティア続々、西日本豪雨 岡山・真備町地区 (2018/07/13)


ボランティア続々、西日本豪雨 岡山・真備町地区

甚大な被害が出た西日本豪雨の被災地では3連休初日の14日、大勢のボランティアが岡山、広島、愛媛各県を中心に支援活動に当たった。厳しい暑さの下、住宅に流れ込んだ大量の泥の撤去や浸水で損壊した家財道具を搬出した。




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大昆虫展始まる 東京スカイツリー

 Uploaded by KyodoNews  大昆虫展始まる 東京スカイツリー (2018/07/13)


大昆虫展始まる 東京スカイツリー

夏休みの人気イベント「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン」が14日、始まった。「ふれあいの森」では子どもたちがカブトムシやクワガタに直接触れ、大喜びしていた。100箱を超える昆虫標本
などが展示されている。大昆虫展は9月2日まで。




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西之島で警報引き上げ 上空から溶岩流出確認

 Uploaded by KyodoNews  西之島で警報引き上げ 上空から溶岩流出確認 (2018/07/13)


西之島で警報引き上げ 上空から溶岩流出確認

気象庁は13日、東京・小笠原諸島の西之島で噴火活動が活発な状態が続いているとして、火口周辺警報を「火口周辺危険」から「入山危険」に引き上げた。火口から約1・5キロの範囲で、噴火に伴って飛散する大きな噴石や溶岩流に警戒を呼び掛けている。




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災害ごみ推計7万トン 倉敷、仮置き場足らずードローン映像

 Uploaded by KyodoNews  災害ごみ推計7万トン 倉敷、仮置き場足らずードローン映像 (2018/07/13)


災害ごみ推計7万トン 倉敷、仮置き場足らず
ドローン映像


西日本豪雨で大規模な浸水被害に遭った岡山県倉敷市真備町地区で、災害ごみが推計で最大7万トンに達する見通しであることが13日、市への取材で分かった。




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渡辺氏、体操練習も視察 北朝鮮訪問で

 Uploaded by KyodoNews  渡辺氏、体操練習も視察 北朝鮮訪問で (2018/07/13)


渡辺氏、体操練習も視察 北朝鮮訪問で

北朝鮮を訪問中の国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長は13日、平壌で北朝鮮オリンピック委員会委員長を務める金日国体育相と会談した。渡辺氏は平壌のスポーツ村などの体育施設も参観、体操選手らの練習風景を視察した。




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高校野球、肩の力を抜いたら? デーブ・スペクターさん

 Uploaded by 朝日新聞社 高校野球、肩の力を抜いたら? デーブ・スペクターさん (2018/07/14)

高校野球、肩の力を抜いたら? デーブ・スペクターさん

日米の文化に詳しい放送プロデューサーのデーブ・スペクターさん。外国人から見た日本の高校野球の驚きと魅力について聞いた。




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布をまとって仏に変身 仏像衣装のファッションショー

 Uploaded by 朝日新聞社 布をまとって仏に変身 仏像衣装のファッションショー (2018/07/14)

布をまとって仏に変身 仏像衣装のファッションショー

様々に姿が違う仏像はどんな衣装や飾りを身につけているのか。実際に着付けをして再現する「仏像ファッションショー」が6月、東京・代々木の文化服装学院であった。奈良・興福寺の中金堂が、300年ぶりに再建されるのを記念した東京講座のひとつ。学生が色とりどりの布をまとうと立派なほとけに変身し、盛んな拍手を浴びていた。
 仏像の制作技術を研究している愛知県立芸術大学名誉教授の山崎隆之さんが、「衣装から学ぶ仏像の種類と形」と題して講演。その講演の中で、文化服装学院の学生4人がモデルをつとめた。
 釈迦をはじめとする悟りを開いた「如来」はシンプル。茶系統の地味な布をぐるぐると腰や肩に巻き付けていく。
 修行途上の菩薩は、いろいろな装身具を身につけている。布も水色や黄色で華やかだが、布を巻くという基本は変わらない。天衣という帯状の布が腰から翻り、頭の後には光背がつけられた。
 一方、古代インドの神々で、如来や菩薩を守る天部はさらに複雑だ。迦楼羅は革製のよろいに見立てた服を身につけ、阿修羅は3面の顔と6本の腕を持つ。学生たちはいくつものパーツを身につけ、それぞれ10分ほどで完成した。
 講座が終わると、4人のモデルが会場入り口に勢ぞろい。記念撮影を待つ来場者が長い列をつくった。




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長刀鉾の稚児、「神の使い」に 八坂神社で「社参の儀」 京都

 Uploaded by 朝日新聞社 長刀鉾の稚児、「神の使い」に 八坂神社で「社参の儀」 京都 (2018/07/14)

長刀鉾の稚児、「神の使い」に
八坂神社で「社参の儀」 京都

祇園祭前祭の山鉾巡行(17日)で先頭を行く長刀鉾に乗る稚児が7月13日、京都市東山区の八坂神社で「社参の儀」に臨んだ。
 金色の烏帽子をかぶり平安装束の水干(すいかん)を着た稚児の小林勇太朗君は白馬に乗り、京都市下京区の町会所を出発。行列を従えて四条通を進み、神社に向かった。本殿に参拝後、ご神木の杉の葉を白い紙で包んだ「杉守(すぎまもり)」をもらい、これによって神と人の間を取り持つ「神の使い」になったと見なされる。
 以後、稚児は巡行が終わるまで公の場で地面に足を着けられない習わしで、神事後は「強力(ごうりき)」と呼ばれる男性に担がれて移動した。
社参の儀は「お位もらい」とも呼ばれ、稚児は神の使いとして10万石の大名並みの「正五位少将」の位を授かるとされる。




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ゆふいんの森、通常運転に 九州豪雨で被災の久大線復活

 Uploaded by 朝日新聞社 ゆふいんの森、通常運転に 九州豪雨で被災の久大線復活 (2018/07/14)

ゆふいんの森、通常運転に 九州豪雨で被災の久大線復活

2017年7月の九州北部豪雨で鉄橋が流失し、大分県日田市内の日田―光岡間が不通になっていたJR久大線が7月14日朝、全線で運転を再開した。迂回運転から通常ダイヤに戻った観光列車「ゆふいんの森」の一番列車は満席の状態で、JR博多駅を出発した。




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洞窟閉じ込めの少年らが菓子を買った店 タイ・チェンライ

 Uploaded by 朝日新聞社 洞窟閉じ込めの少年らが菓子を買った店 タイ・チェンライ (2018/07/14)

洞窟閉じ込めの少年らが菓子を買った店
タイ・チェンライ

タイ北部チェンライ郊外のタムルアン洞窟に閉じ込められ、全員無事救出された少年12人とサッカーコーチは、洞窟へ向かう前、駄菓子屋で菓子やジュースを買い込んでいた。発見されるまでの9日間、少年らは菓子やジュースを分け合って、命をつないだ。
洞窟から約2・5キロ離れた住宅街に、少年たちのサッカー練習場がある。雑草に覆われ、雨でぬかるんだグラウンドの隅には網のほつれたゴール。この近くで6畳ほどの駄菓子屋を営むカム・ドゥオンカウさんによると、6月23日の午前11時ごろ、コーチが1人で来店し、ミネラルウォーターのペットボトルを24本買った。間もなくして練習が始まった。
 4時間後、今度は赤色のシャツに黒のパンツ姿の少年2人が、マウンテンバイクでやってきて、ポテトスティックやイカフライなど30袋以上のスナック菓子と、オレンジジュースやコーラ、お茶のペットボトル計32本を購入した。菓子は1袋あたり70~90キロカロリーだった。
 カムさんが「こんなにたくさん買って、自宅近くにお店はないの」と尋ねると、少年の一人は「あるけれど、これから洞窟に冒険に行くんだ」と答えたという。友人によると、少年らは洞窟で仲間の誕生パーティーを開く予定だったという。
 救出活動にかかわったタイ軍幹部によると、救助隊のダイバーが7月2日夜に少年らを見つけるまでの9日間、少年たちはコーチの指示で菓子を少しずつ分け合って食べていた。




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山陽道が9日ぶり全線開通 土砂崩れから復旧

 Uploaded by 朝日新聞社 山陽道が9日ぶり全線開通 土砂崩れから復旧 (2018/07/14)

山陽道が9日ぶり全線開通 土砂崩れから復旧

西日本高速道路は7月14日、豪雨の影響で一部通行止めになっていた山陽道が同日午前6時に全線開通したと発表した。土砂崩れで通行止めになっていた広島IC―河内IC間が開通した。全線開通は7月5日以来、9日ぶり。




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ウルトラライトプレーン墜落 水戸

 Uploaded by 朝日新聞社 ウルトラライトプレーン墜落 水戸 (2018/07/14)

ウルトラライトプレーン墜落 水戸

7月14日午前、水戸市元石川町で「小型飛行機が墜落している」と119番通報があった。茨城県警によると、住宅開発中の造成地にプロペラ式の超軽量動力機(ウルトラライトプレーン)が墜落。この機体に乗っていた男性が病院に搬送された。同乗者はいなかったという。




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坪田愛華さんの遺志継ぐミュージカル「あいと地球と競売人」5年ぶり復活へ 松江

 Uploaded by 朝日新聞社 坪田愛華さんの遺志継ぐミュージカル「あいと地球と競売人」5年ぶり復活へ 松江 (2018/07/14)

坪田愛華さんの遺志継ぐミュージカル
「あいと地球と競売人」 5年ぶり復活へ 松江

1994年の初演以来、県内外で上演されてきたミュージカル「あいと地球と競売人」が5年ぶりに復活する。12年の短い生涯を閉じた、斐川町(現出雲市)の小学6年生だった坪田愛華さんの漫画「地球の秘密」をモチーフにした作品。寄付を募りながら、スタッフ、キャスト総勢約200人が9月の本番に向け練習に励む。
 坪田さんは、漫画の得意な女の子だった。1991年、環境問題について調べるという国語の課題を約2カ月かけて漫画で表現した。本から出てきた「アース」くんが、小学6年生の留美と英一に海洋汚染や熱帯雨林の危機について教える内容。しかし、作品を仕上げた直後に脳内出血で倒れ、帰らぬ人となった。
 「地球の秘密」に感銘を受けた作詞家や音楽家らが、オリジナルミュージカルとして大胆に翻案した。94年に出雲市であった島根音楽祭で初演され、愛知万博や東京などでも公演し、計約50公演を数えた。
 県民参加型の文化事業として県・しまね文化振興財団が主催してきたが、予算確保が困難になり、初演から20年を一区切りとして、主催を降りた。2013年10月の隠岐の島町での公演が最後になった。行政主導から民間の手へ。「いつか復活させる」。こんな思いでいた当時のメンバーが中心になって、自主企画実行委員会を立ち上げた。組織を整え、広告や寄付金の募り方などを研究するのに5年の歳月が必要だったという。
公演は9月16、17日の午前11時と午後3時の2回。松江市美保関町七類の美保関メテオプラザである。料金は前売り高校生以上2500円、中学生以下2千円、当日は各500円増し。

 会場費や人件費など約1200万円がかかる。実行委は7月31日まで、クラウドファンディング




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語り継ぐ戦争 18歳の冬に特高に連行、逮捕 前田黎生さん

 Uploaded by 朝日新聞社 語り継ぐ戦争 18歳の冬に特高に連行、逮捕 前田黎生さん (2018/07/13)

語り継ぐ戦争
18歳の冬に特高に連行、逮捕 前田黎生さん

「お客さん」。名古屋市内の八百屋の2階で下宿していた私を階下から呼ぶ声がした。同時に5人ぐらいの男が上がってきた。「ちょっと聞きたいから来てくれ。すぐ帰す」。特高の刑事で、連れていかれたのは警察署だった。
 1936(昭和11)年12月、容疑は治安維持法違反だった。(当時非合法の)共産党へのオルグ(加入)活動をした、というのです。号外には(共産党員の家事を手伝う)「ハウスキーパー」と載っていたそうです。
 看護学校を卒業したばかりの18歳。学校時代の友人の影響で、昼間はタイル工場で絵付けをし、夜は金山駅前の通称、無産者診療所へ通った。診療所には(召集や逮捕により)医師はおらず、軽い病気や生活の相談に乗るだけだが、貧しい人らが大勢訪ねてきて、生きがいになっていた。今のボランティアみたいなもの。共産党員でもなかった。何も悪いことはやっとらん。
 「何で黙っとる」。取り調べは最初、きつかった。おどしたり、すかしたり。でもよく聞かれるが、拷問はなかった。
 だんだん刑事も私のことが分かったんでしょう。銭湯や外国船の見学へ連れ出されたり、留置場が足りなくなると宿直室へ移されたりした。お客さん扱いです。これならいつ釈放されるのかな。そう思っていたら8カ月後、起訴です。びっくりした。刑務所に移され、独房で仏教書を読んだり、女性看守に漢詩を教わったりした。月に一度、裁判所(現在の名古屋市政資料館)へ連れていかれた。
 釈放されたのは逮捕から4年後です。(保護司の)学者の紹介で、設立されたばかりの名古屋市の保健所の保健婦になった。
 当時は「産めよ増やせよ」の時代。洗濯場のおしめを目印に乳児のいる家を片っ端から訪ね、母子の栄養、健康の指導をした。
 「ええことやっとる」と思っていた。だが保健所も戦争態勢に組み込まれていた。2階では、徴兵間近の若者の体力測定もしていた。廊下に世界地図を貼り出し、日本軍の占領地に旗を立て、「勝った、勝った」とみんなで喜んでいた。(逮捕された)経歴のことは私も黙っていたので、ほとんどだれも知らなかったと思う。
 同僚と結婚した。夫は体が弱かったのに、空襲の度に市庁舎に詰めたり、遺体の片付けに駆り出されたりした。過労で肺に穴があき、戦後すぐに亡くなった。「保健婦なのになぜ気づかなかった」と周囲から責められた。
 幼い2人の子どもを抱えた私は戦後、復職し、保健婦の仕事に打ち込んだ。全国研修会「保健婦のつどい」を企画したり、「戦争と医学」の勉強会に参加したりした。
 特高の刑事には戦後、再会しています。高校生の息子が補導され、警察署に行ったら、いるじゃないですか。「あっ」と驚いたが、私に謝りもしなかった。そんなものなんです。




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語り継ぐ戦争 空襲された青函連絡船・松前丸から救出された餌取利男さん

 Uploaded by 朝日新聞社 語り継ぐ戦争 空襲された青函連絡船・松前丸から救出された餌取利男さん (2018/07/13)

語り継ぐ戦争
空襲された青函連絡船・松前丸から救出された餌取利男さん

1945年7月15日、函館湾の奥にある七重浜の少し沖で、右にやや傾いた青函連絡船・松前丸(3485トン)が、ゆるゆると煙を上げていた。
 松前丸は石炭を燃料とする蒸気船だ。だが煙は煙突からではなく、船首に近いデッキから上がっていた。乗組員の遺体が焼かれていたのだ。当時18歳だった餌取利男さん=函館市=は、松前丸のボイラー室でスコップを使って石炭をくべる「火手」を務めていた。しかし、この日はスコップではなく、シーツを手にしていた。骨が運ばれてきた。シーツにくるんだ。
 惨劇は前日に起きた。松前丸は、船内に鉄道車両をそのまま積み込む鉄道連絡船。早朝、石炭などを載せた貨車26両を積み、函館港の岸壁を離れた。その約30分後、米軍機・グラマンが飛来した。
 青函連絡船は、当時の主要エネルギーの石炭を北海道から本州へ運ぶ動脈だった。特に大戦中は兵器工場が供給を求めており、石炭の輸送は国家の命運を左右するとまで言われた。米軍はこのルートの遮断を狙ってきた。
 船底近くにあったボイラー室でも、バラバラバラと「豆をばらまくような音が聞こえた」。機銃掃射だ。船内の電気が消えた。
 船は函館湾から津軽海峡に出る寸前、函館山西側の穴澗海岸沖まで来ていた。水深のある海峡に出ると沈められてしまう。船長は、湾の奥の七重浜へ向かうよう乗組員らに指示した。
 ところが、気がつけばボイラー室は自分1人。仲間はみんな避難したのだ。だれかが石炭をくべなければ船は七重浜までたどり着けない。ふだんは2~3人で担当する九つの投炭口に、1人で石炭をくべ続けた。
 七重浜までどれだけ近づけたかは分からない。突然、大きな衝撃が船を揺らした。爆弾が右舷中央のデッキを貫き、機関室を直撃した。ボイラー室と機関室は厚さ3センチほどの鉄板で隔てられており、ボイラー室はそれほど壊れなかったが機関室で火災が発生した。
 「船と一緒に沈む」
 出口を探すと、上の方に「かすかな光が」。いつもは閉じられている扉が、爆風で動いたのか、1センチほど開いていた。光を頼りに手探りではしごを上る。扉を開けると、船の中段にある客室の前に出られた。
 客室が吹き飛び、木材が3メートルほど積もっている。それらを海に投げ捨て、半分ほど残った木材の上をはって進んだ。廊下を走って左舷側に回ると、石炭を中心に運ぶ木造船「第37蘭丸」が助けに来ていた。救出された最後の1人だった。
 空襲は14、15日の2日間にわたった。青函連絡船は12隻が被害に遭い、10隻が沈没・炎上。死者・行方不明者は425人にのぼった。松前丸は七重浜沖で座礁し沈没は免れたが、乗組員95人のうち22人が死亡した。




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西日本豪雨空撮

 Uploaded by SankeiNews 西日本豪雨空撮 (2018/07/14)

西日本豪雨空撮

2018年7月14日撮影。岡山県倉敷市真備町、広島県呉市安浦地区、同市天応地区、広島市安芸区矢野東、同県熊野町川角、同県熊野町川角の空撮動画です。




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「アンティーク・レース展」渋谷区立松濤美術館で7月29日まで開催

 Uploaded by SankeiNews 「アンティーク・レース展」渋谷区立松濤美術館で7月29日まで開催 (2018/07/13)

「アンティーク・レース展」
渋谷区立松濤美術館で7月29日まで開催

渋谷区立松濤美術館、産経新聞社が主催する「ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展」が7月29日(日)まで渋谷区立松濤美術館で開催されている。世界的なアンティーク・レース鑑定家のダイアン・クライス氏の数万点におよぶ所蔵品から、マリー=アントワネットやナポレオン、ヴィクトリア女王といった、歴史上の人物に由来する希少なアンティーク・レースなど約170点を展示する。

 かつてのレースは、ヨーロッパの王侯貴族に富と権力の象徴として、歴史上重要な価値を持ってきた。現在では機械織りによるレースが主流になっている。「アンティーク・レース」は、機械では未だに再現できない高度な技術による芸術品。熟練職人の超絶技巧が生み出した優美で繊細な美の世界を堪能することができる。




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