ウナギじゃないよイワシだよ 土用丑の日、夏の食欲刺激

Uploaded by 朝日新聞社　ウナギじゃないよイワシだよ　土用丑の日、夏の食欲刺激 (2018/07/17)

ウナギじゃないよイワシだよ
土用丑の日、夏の食欲刺激

【材料・２人前】 　イワシ（大きめ）２匹、小麦粉適宜、ショウガ汁１片分、Ａ（しょうゆ大さじ１．５、酒大さじ２、みりん大さじ２、砂糖大さじ１）、付け合わせの野菜（ナス、トマト、ズッキーニ、長ネギなど）適宜 　【作り方】 ①付け合わせの野菜を食べやすい大きさに切る。長ネギは筒切りのほか、白髪ネギも用意しておく。Ａの調味料を混ぜ合わせておく。 ②イワシのうろこを包丁の先でこそげ、頭を落とし、はらわたを出す。腹の中まで水洗いして水分をふきとる。頭と尾の真ん中あたり、中骨の上ぎりぎりに両手の親指の先を差し入れて、それぞれ外側へ動かして身から骨を外す。中骨の端ははさみで切る。背びれを手で取って、腹骨を包丁ですきとる。 ③塩少々とショウガ汁の３分の１量をふって５分置き、出た水分を取る。両面に小麦粉を薄くまぶしつける。 ④フライパンにオリーブ油を温め野菜類を並べる。焼き色がついたら上下を返し、火を通して一度取り出す。 ⑤油を少量足して、イワシを皮を下にして並べる。強めの火で１分半、上下を返して１分ほど焼く。 ⑥フライパンを火から外し、油をペーパータオルでふきとる。Ａとショウガ汁の残りを入れて再び火にかける。沸いたらイワシを寄せて野菜を戻し入れる。フライパンを軽くゆすり、スプーンでたれをかけて全体にからめる。皿に盛り付け白髪ネギをのせる。

西川和尚のらくらく精進料理 野菜たっぷりゴマだれそうめん

Uploaded by 朝日新聞社　西川和尚のらくらく精進料理　野菜たっぷりゴマだれそうめん (2018/07/17)

西川和尚のらくらく精進料理
野菜たっぷりゴマだれそうめん

野菜たっぷりのゴマだれそうめんを作ってみましょう。盛りつけにもひと工夫。

篠原涼子、13年ぶりの舞台は「ターニングポイントに」

Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース　篠原涼子、13年ぶりの舞台は「ターニングポイントに」 2018/07/13)

篠原涼子、13年ぶりの舞台は「ターニングポイントに」

女優の篠原涼子が初主演する舞台「アンナ・クリスティ」の公開稽古が行われた。同作は、はしけ船の上で生活している主人公・アンナが、難波船から救った男性と恋に落ちる物語。舞台に13年ぶりに出演する篠原は、「すごく勉強になると思い、挑戦しました。自分にとっていいターニングポイントになると思います」と語った。篠原が演じるアンナは、身も心も傷ついた20歳の女性という役どころ。演じるに当たり、篠原は「最初は無理やり声のトーンを上げてみたり、若く見せようとしていた」と明かし、「演出の方から『そんなに若くならなくていい』と言われて、安心しました」と話していた。 ＜公演日程＞7月13日－29日　東京・よみうり大手町ホール 出席者：篠原涼子、佐藤隆太　　2018年7月13日；東京・大手町　　4分40秒　　【時事通信社】

ピース・綾部のＮＹ生活に密着

Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース　ピース・綾部のＮＹ生活に密着 2018/07/12)

ピース・綾部のＮＹ生活に密着

ピース・綾部祐二に密着した大塚製薬「ＳＯＹＪＯＹ」のウェブ動画が、公式サイトで公開された。綾部は昨年10月、ハリウッドスターになることを夢見て渡米。この動画では、ニューヨークで英語の勉強にいそしみ、夢に向かって進む綾部の姿が収められている。渡米して最も印象的だったことを聞かれると、「自分の家で最初に迎えた朝」と綾部。その理由として「『この場所で、これから毎日こうやって1日を迎えるのか…』と思ったら、何とも言えない不思議な感覚になりました」と、感慨深げに話していた。 出席者：綾部祐二（ピース）　　2018年7月13日　　4分25秒　　【時事通信社】

川栄李奈、回転スイーツは「10皿いける」

Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース　川栄李奈、回転スイーツは「10皿いける」 2018/07/12)

川栄李奈、回転スイーツは「10皿いける」

女優の川栄李奈が、回転スイーツカフェ「メゾンエイブル カフェ ロンロン」のオープニングイベントに出席した。このカフェは、全長35メートルの回転レーンに並べて商品が提供されるスタイルで、スイーツ25種とハンバーガーなど10種が食べ放題。スイーツが大好きという川栄は、「甘過ぎないので、10皿くらいいけそう」と話した。また、「スイーツだけでなく、しょっぱいものもある。交互に食べ続けちゃうかも」と笑顔を見せていた。 出席者：川栄李奈　　2018年7月12日；東京・神宮前　　4分40秒　　【時事通信社】

内山理名、熱愛の質問に無言で笑顔

Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース　内山理名、熱愛の質問に無言で笑顔 2018/07/11)

内山理名、熱愛の質問に無言で笑顔

女優の内山理名が、ハナマルキとＡＢＣクッキングスタジオのクッキングレッスン「ハナマルキッチン2018」の記者発表会に出席した。このレッスンは、8月から全国の同スタジオで、発酵調味料「液体塩こうじ」を使った料理を学ぶことができるという企画。料理好きの内山はこの日、自身が考案した塩こうじのオリジナルレシピ「ラタトゥイユ」と「鶏むね肉のオーブン焼き レモンバルサミコ」を、実演しながら紹介した。先日、俳優の吉田栄作との交際が報じられた内山。報道陣から「交際は順調？」「幸せですか？」と声を掛けられたが、無言のまま笑顔で会場を後にした。 出席者：内山理名　　2018年7月11日；東京・丸の内　　2分39秒　　【時事通信社】

「激辛女王」の鈴木亜美、みそ汁1杯に一味唐辛子1本！

Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース　「激辛女王」の鈴木亜美、みそ汁1杯に一味唐辛子1本！ 2018/07/10)

「激辛女王」の鈴木亜美、みそ汁1杯に一味唐辛子1本！

歌手の鈴木亜美が「ジューシーフェイスヨガ」のスペシャルサポーターを務めることになり、都内で開催されたヨガイベントに参加した。「常にきゅっと上がった口元、みずみずしい表情」が評価され、スペシャルサポーターに任命された鈴木。この日、参加者と共にヨガを体験すると、「ほっぺの位置が上がった気がする」と笑顔を見せた。芸能界の「激辛女王」として、バラエティー番組などへの出演が増えている鈴木。日ごろの食事も辛さを増したものが多く、「みそ汁1杯に一味唐辛子1本入れます」と明かして報道陣を驚かせた。 出席者：鈴木亜美　　2018年7月10日；東京・神宮前　　5分21秒　　【時事通信社】

高橋ひかる、物まね披露も照れ笑い

Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース　高橋ひかる、物まね披露も照れ笑い 2018/07/09)

高橋ひかる、物まね披露も照れ笑い

女優の高橋ひかるが、「2018年ＪＴＢグループＷＥＢ ＰＲ大使」を務めることになり、発表会に出席した。同大使は、ＳＮＳなどを通して旅の魅力を若い世代に伝えるもの。現在16歳の高橋は、「私と同世代の人は、パスポートを取らない人も多いそう。私がＰＲすることで、少しでも旅行したいと思っていただければ」と意気込んだ。高橋は、発表会に共に出席したお笑いタレントの石出奈々子から、タレント・ＹＯＵの物まねを教わったという。「せっかくなので」と照れながら披露したが、微妙な出来だったことから「まだ早かったみたい…」と苦笑いしていた。 出席者：高橋ひかる、石出奈々子　　2018年7月9日；東京・品川　　3分42秒　　【時事通信社】

Ｗ杯フランス優勝に沸くパリ市内

Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS　Ｗ杯フランス優勝に沸くパリ市内 (2018/07/17)

Ｗ杯フランス優勝に沸くパリ市内

１５日、サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）でフランスの優勝が決まると、首都パリでは市民らが花火を打ち上げたり、発煙筒をたいたりするなどして２０年ぶり２度目の世界一を祝った。深夜まで自動車やバイクがクラクションを鳴らし、フランス国旗を振りながら市内の通りを走り回わり、街中がお祭り騒ぎになった。【時事通信映像センター】

ＳＯＳの音、統一を

Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS　ＳＯＳの音、統一を (2018/07/17)

ＳＯＳの音、統一を

事件や事故、災害に巻き込まれた際に助けを求める「ＳＯＳ」の音を統一しようと、消費者団体が動き始めた。多くの学校で子どもに防犯ブザーを配布しているが、その音色や音量はバラバラだ。関係者は「誰もが迷わず通報や救助ができるような音にしたい」とＪＩＳへの登録を目指す。【時事通信映像センター】

豊島八段が初タイトル棋聖位獲得 羽生竜王はタイトル通算１００期ならず

Uploaded by 朝日新聞社　豊島八段が初タイトル棋聖位獲得 　羽生竜王はタイトル通算１００期ならず (2018/07/17)

豊島八段が初タイトル棋聖位獲得
羽生竜王はタイトル通算１００期ならず

将棋の第８９期棋聖戦五番勝負の第５局は１７日、東京都千代田区の都市センターホテルで指され、挑戦者の豊島将之八段が羽生善治棋聖に１０８手で勝ち、対戦成績３勝２敗で初タイトルとなる棋聖位を獲得した。竜王位との二冠だった羽生竜王は一冠に後退した。

戦前戦後の高校野球の熱狂ぶり 夏の高校野球１００回

Uploaded by 朝日新聞社　戦前戦後の高校野球の熱狂ぶり　夏の高校野球１００回 (2018/07/17)

戦前戦後の高校野球の熱狂ぶり　夏の高校野球１００回

２０１８年で１００回を迎える全国高校野球選手権大会。朝日新聞社に残る戦前から戦後の写真を見ると、当時の熱狂ぶりに驚かされます。なにしろ、始まった当初はテレビはおろか、ラジオさえない時代。数少ない娯楽に観客がアツくなるのもわかります。熱闘の原点ともいうべきエネルギーが満ちあふれています。大会は、１９１５（大正４）年、全国中等学校優勝野球大会として大阪府の豊中グラウンドで始まりました。第３回から会場になった鳴尾球場（兵庫県西宮市）が手狭になり、第１０回の夏、甲子園大運動場（阪神甲子園球場）ができました。