「ミライトワ」と「ソメイティ」 東京五輪・パラ公式マスコットの名前決定
Uploaded by 朝日新聞社 「ミライトワ」と「ソメイティ」 東京五輪・パラ公式マスコットの名前決定 (2018/07/22) |
「ミライトワ」と「ソメイティ」
東京五輪・パラ公式マスコットの名前決定
2020年東京五輪・パラリンピックの公式マスコットの名前が「ミライトワ」(五輪)と「ソメイティ」(パラリンピック)に決まった。7月22日、大会組織委員会が発表した。この日、東京都内で開いたお披露目イベントで、等身大のマスコットが初登場。組織委の森喜朗会長と東京都の小池百合子知事が名前を発表した。 |
べっ甲職人×ジュエリー作家 コラボで新ブランド「NARA KICCO」
Uploaded by 朝日新聞社 べっ甲職人×ジュエリー作家 コラボで新ブランド「NARA KICCO」 (2018/07/22) |
べっ甲職人×ジュエリー作家
コラボで新ブランド「NARA KICCO」
伝統工芸の奈良べっ甲職人とジュエリー作家3人が手を組んで、新たなブランド「NARA KICCO」を作った。和風に加工してきたべっ甲細工を、若い世代も身に着けやすい宝石のように加工したペンダント。クラウドファンディングの手法で、浸透を図る。 |
語り継ぐ戦争 軍隊の一番嫌な部分見た「陸軍農耕勤務隊」を目撃した雨宮剛さん
Uploaded by 朝日新聞社 語り継ぐ戦争 軍隊の一番嫌な部分見た「陸軍農耕勤務隊」を目撃した雨宮剛さん (2018/07/21) |
語り継ぐ戦争 軍隊の一番嫌な部分見た
「陸軍農耕勤務隊」を目撃した雨宮剛さん
国民学校5年だった1945年5月の朝だった。現在の愛知県豊田市御船町のはずれにあった我が家に、調子の外れた軍歌が聞こえてきた。軍服姿だが、少年のような顔立ちの10代後半から20歳前後らしい若者たちが、くわを担いで行進してきた。 |
横須賀の3階建て倉庫で火災
Uploaded by 朝日新聞社 横須賀の3階建て倉庫で火災 (2018/07/21) |
横須賀の3階建て倉庫で火災
7月22日午前11時35分ごろ、神奈川県横須賀市田浦港町の港湾運送・倉庫会社「相模運輸倉庫」の倉庫から出火。倉庫は、激しい炎と黒煙を上げて燃え続けた。 |
祇園祭後祭の宵山期間始まる 鷹山保存会お囃子 京都
Uploaded by 朝日新聞社 祇園祭後祭の宵山期間始まる 鷹山保存会お囃子 京都 (2018/07/21) |
祇園祭後祭の宵山期間始まる
鷹山保存会お囃子 京都
祇園祭は7月21日、後祭の宵山期間を迎えた。京都市中心部では浴衣姿の見物客が、駒形ちょうちんの明かりに照らされた10基の山鉾の周りを行き交った。 |
「沖ノ島国宝展×藤原新也展」内覧会 世界遺産への登録1周年記念 福岡県宗像市の宗像大社
Uploaded by 朝日新聞社 「沖ノ島国宝展×藤原新也展」内覧会 世界遺産への登録1周年記念 福岡県宗像市の宗像大社 (2018/07/21) |
「沖ノ島国宝展×藤原新也展」内覧会
世界遺産への登録1周年記念 福岡県宗像市の宗像大社
世界遺産への登録1周年を記念した「沖ノ島国宝展×藤原新也展」が7月21日、福岡県宗像市の宗像大社で始まる。沖ノ島出土の国宝5千点や、藤原さんが撮影した写真パネル70点が展示される。沖ノ島は一般人が上陸できない「禁忌の島」。6年前から3回渡航してきた藤原さんは、20日の内覧会で沖ノ島について「古代からの時間と空間が重層的に横たわる」と語った。巨岩や巨木に覆われた空間を撮影した写真などが展示されており、「現代人は自然を壊して温暖化を招いた。太古の自然を残す沖ノ島が問いかけるものを考えてほしい」と話す。 |
母校・明徳の馬淵監督からエール、今も励みに 琴奨菊
Uploaded by 朝日新聞社 母校・明徳の馬淵監督からエール、今も励みに 琴奨菊 (2018/07/21) |
母校・明徳の馬淵監督からエール、今も励みに 琴奨菊
勝負は終わるまで、何が起きるかわからない――。甲子園常連校・明徳義塾OBの琴奨菊関は言う。甲子園で母校を応援した際、劇的な幕切れを目の当たりにし、土俵際の大切さを改めて感じたという。 |
サッカー吉田麻也が足型測定や動作解析
Uploaded by 朝日新聞社 サッカー吉田麻也が足型測定や動作解析 (2018/07/21) |
サッカー吉田麻也が足型測定や動作解析
サッカー日本代表DF吉田麻也選手(サウサンプトン)が7月20日、ブランドアンバサダー契約を結ぶミズノの大阪本社を訪れ、スパイク開発のための足型測定や動作解析をした。バイオメカニクス実験室という人工芝が敷かれて、特殊な計測機器がある部屋で、ダッシュをしたり、ボールを蹴ったりして足への体重のかかり方を調べた。4年後のワールドカップでは主将候補の呼び声高い吉田は「先のことは考えない。毎年が勝負。やるべきことに集中して、次の新しい代表に入れるようにしたい」と語った。 |
「黒い妖怪ウォッチ」のデザイン原案 妖怪書家・逢香さんが描く
Uploaded by 朝日新聞社 「黒い妖怪ウォッチ」のデザイン原案 妖怪書家・逢香さんが描く (2018/07/21) |
「黒い妖怪ウォッチ」のデザイン原案
妖怪書家・逢香さんが描く
人気アニメ「妖怪ウォッチ」に「黒い妖怪ウォッチ」という異色シリーズがある。可愛いキャラクターたちを不気味な妖怪に変える物語だ。デザイン原案を担当したのは「妖怪書家」を名乗る逢香(おうか)さん=奈良市。大学で書道を学んでいた頃、江戸時代の妖怪の世界に魅せられた。 |
生態不明のイチョウハクジラを公開解剖 海洋汚染の解明も 愛知の博物館
Uploaded by 朝日新聞社 生態不明のイチョウハクジラを公開解剖 海洋汚染の解明も 愛知の博物館 (2018/07/21) |
生態不明のイチョウハクジラを公開解剖
海洋汚染の解明も 愛知の博物館
水深800~900mの深い海を好むイチョウハクジラが打ち上げられ、愛知県豊橋市の市自然史博物館で7月18日、死体の調査と解剖があった。知られていないこのクジラの生態に加え、海の汚染状況の解明が期待される。 |
地元の海を満喫、小学生がシュノーケリング体験 静岡・沼津
Uploaded by 朝日新聞社 地元の海を満喫、小学生がシュノーケリング体験 静岡・沼津 (2018/07/20) |
地元の海を満喫、小学生がシュノーケリング体験
静岡・沼津
駿河湾沿いにある静岡県沼津市立西浦小学校の児童が7月18日、地元にあるダイビングスポットの大瀬崎でシュノーケリングを体験した。「大瀬満喫」と題し、古里の海の素晴らしさに触れる毎年恒例の行事。 |
語り継ぐ戦争 名古屋空襲を体験した犬飼忠雄さん
Uploaded by 朝日新聞社 語り継ぐ戦争 名古屋空襲を体験した犬飼忠雄さん (2018/07/20) |
語り継ぐ戦争 名古屋空襲を体験した犬飼忠雄さん
1945年3月19日の空襲で、名古屋市中区大池(現・大須4丁目)の自宅がやられた。空襲対策の建物疎開で家が取り壊され、近所の借家に引っ越したばかり。借家が見つからず予定通り愛知県西春村(当時、現・北名古屋市)に引っ越していれば、家財は助かっただろうね。 |
卵ほおばり、熱心に子育て クロホシイシモチ 伊豆・大瀬崎
Uploaded by 朝日新聞社 卵ほおばり、熱心に子育て クロホシイシモチ 伊豆・大瀬崎 (2018/07/20) |
卵ほおばり、熱心に子育て クロホシイシモチ
伊豆・大瀬崎
西伊豆町在住の写真家・堀口和重さんに誘われて、伊豆を代表するダイビングスポット、大瀬崎(沼津市)で潜った。 |
噴き上がる火柱 手筒花火の奉納
Uploaded by 朝日新聞社 噴き上がる火柱 手筒花火の奉納 (2018/07/20) |
噴き上がる火柱 手筒花火の奉納
愛知県豊橋市の吉田神社で7月20日、「豊橋祇園祭」が始まり、恒例の手筒花火の奉納があった。法被姿の氏子たちが抱えた長さ約1メートルの竹筒から、勢いよく火柱が噴き上がる。降り注ぐ火の粉を身じろぎもせずに受ける氏子たちの姿に、集まった人たちから大きな歓声があがった。 |
川底を通る地下通路 大阪市の安治川トンネル
Uploaded by 朝日新聞社 川底を通る地下通路 大阪市の安治川トンネル (2018/07/20) |
川底を通る地下通路 大阪市の安治川トンネル
大阪市の安治川トンネルはJR西九条駅と大阪メトロ九条駅の間にあり、安治川の川底をくぐって、北側の此花区西九条と南側の西区安治川を結んでいる。第2次世界大戦中の1944年9月に完成し、74年たった今も、現役で活躍中だ。 |