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自宅の片付けをする住民

 Uploaded by 時事通信映像センター  自宅の片付けをする住民  (2018/07/09)

自宅の片付けをする住民

浸水で激しい被害のあった地域で自宅の片付けをする住民ら。岡山県倉敷市で9日撮影。【時事通信映像センター】




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「ニッポンおみやげ博物誌」開催

 Uploaded by 時事通信映像センター  「ニッポンおみやげ博物誌」開催  (2018/07/09)

「ニッポンおみやげ博物誌」開催

江戸時代から現代までの「おみやげ」を展示する「ニッポンおみやげ博物誌」が、国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)で10日から開催される。資料約1300点を展示して、さまざまな「おみやげ」の移り変わりや背景などを紹介している。9月17日まで。9日撮影。【時事通信映像センター】




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今年最後に巣立ったトキのひな

 Uploaded by 時事通信映像センター  今年最後に巣立ったトキのひな  (2018/07/06)

今年最後に巣立ったトキのひな

環境省は6日、新潟県の佐渡島で、自然界にいる国の特別天然記念物トキが、今季の繁殖活動を終えたと発表した。巣立ったひなは60羽で、うち野生下で誕生したトキのペアから生まれた「純野生」は8羽だった。(環境省提供)




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超小型電気自動車、名大キャンパスで実証実験スタート

 Uploaded by 朝日新聞社 超小型電気自動車、名大キャンパスで実証実験スタート (2018/07/10)

超小型電気自動車、名大キャンパスで実証実験スタート

名古屋大は7月10日、東山キャンパス(名古屋市千種区)内で超小型の電気自動車(EV)を走らせる実証実験を始めた。環境に配慮した移動手段の普及と、自動運転技術などの研究開発を進めるねらいがある。実証実験に使うのは、トヨタ車体の1人乗り超小型EV「コムス」。当面は充電ステーションを置く二つの研究拠点間(1・2キロ)の往復に使うが、将来は学外へ移動できるようにする。研究者と職員でカーシェアリングし、事前にネットで予約する。3台で運用を始め、今年度中に計6台に増やす。




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「護衛艦風呂」3時間待ち 断水の呉

 Uploaded by 朝日新聞社 「護衛艦風呂」3時間待ち 断水の呉 (2018/07/10)

「護衛艦風呂」3時間待ち 断水の呉

三方にそびえる山と、目の前に浮かぶ島々に囲まれた広島県呉市。約130年前、この天然の要塞に軍港が築かれ、戦艦「大和」建造の地にも選ばれた。いまも22万人が暮らすこの地を、豪雨による土砂や濁流が覆い、街は陸の孤島になった。
7月9日朝、海上自衛隊呉基地。普段は開かない「D(デルタ)門」と呼ばれる門が開き、市民が次々と車で訪れた。目当ては基地に停泊する護衛艦「かが」など4隻の風呂だ。隊員が「入浴まで3時間待ち」の札を立てたが、引き返す車はない。
 水道の断水を受け、海自が7月8日に始めた。艦内の洗濯機も開放し、給水所も基地内に設けた。呉市の対岸の江田島市からも住民を乗せた揚陸艇が行き来し、艦内に特設した風呂に入ってもらっている。
断水の原因は、広島市を流れる太田川から呉、江田島両市などに水を送る水道用トンネルのトラブルだ。豪雨が襲った6日夜に発生し、2市で10万世帯、約20万人に影響が出ている。広島県によると、トンネルに土砂が入ったのが原因で、復旧の時期は見えない。




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保安検査員、技能競った 成田空港でコンテスト

 Uploaded by 朝日新聞社 保安検査員、技能競った 成田空港でコンテスト (2018/07/10)

保安検査員、技能競った 成田空港でコンテスト

成田空港で旅客の手荷物検査を担当する保安検査員のスキルコンテストがあった。成田国際空港会社(NAA)が6月20日に開き、今回が3回目。各ターミナルの保安検査を担う空港保安事業センター▽JSS▽セノンの3社から、各5人1チームずつが参加した。
 コンテストは国際線の乗り継ぎ検査場を使用し、金属探知機のほか、今回からボディースキャナーでの検査も実施。機内に持ち込めない液体やベルトの裏に隠した刃物、爆発物などを見つける速さや正確さ、接客などの技能を競った。
 3年連続でチーム賞に輝いたJSSの太田洋平さんは「自分たちが空港を守っていくという気持ちで、これからも取り組みたい」と話した。NAA保安警備部の阿知波剛司マネジャーは「関西空港や中部空港にも参加を呼び掛け、全国規模のコンテストにしていきたい」と話した。




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晴れているのに 広島・榎川が氾濫 周辺住民に避難指示

 Uploaded by 朝日新聞社 晴れているのに 広島・榎川が氾濫 周辺住民に避難指示 (2018/07/09)

晴れているのに 広島・榎川が氾濫 周辺住民に避難指示

広島県府中町を流れる榎川が7月10日午前11時すぎに氾濫したとして、同町は周辺住民に避難指示を出した。橋脚付近に土砂や流木がたまって川の水の流れを妨げ、あふれ出したとみられる。当時現場近くは晴れており、雨は降っていなかった。県警によると、午後0時半時点でけが人の情報は入っていないという。
 現場はJR広島駅から東へ約3キロの住宅地。榎川沿いにある町歴史民俗資料館の男性職員は「濁った水が一気に流れてきた。道路まで水があふれ、建物に入りそうだったが、15分ぐらいして少しずつ引いていった」と話していた。資料館には被害がないという。




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広島の土石流、「まさ土」広範囲に 2014年の豪雨災害でも

 Uploaded by 朝日新聞社 広島の土石流、「まさ土」広範囲に 2014年の豪雨災害でも (2018/07/09)

広島の土石流、「まさ土」広範囲に
2014年の豪雨災害でも

西日本豪雨による土砂災害の状況を7月9日、京都大防災研究所の竹林洋史准教授(河川工学)が広島県内で調査した。土石流が発生した広島市の現場では、花崗岩が風化して細かくなった「まさ土」を含んだ土砂が広範囲に流れ込んでいた。




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ひこにゃん、城下町におなーりー ゆるい出張始めました

 Uploaded by 朝日新聞社 ひこにゃん、城下町におなーりー ゆるい出張始めました (2018/07/09)

ひこにゃん、城下町におなーりー ゆるい出張始めました

滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」が、住まいの彦根城を離れて1日1回、城下町の「四番町スクエア」に登場することになった。初日の7月1日は広場で花束の贈呈があり、室内へ移ってゆるいパフォーマンスを披露した。




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春野の砂浜でウミガメ産卵、子どもたちが採卵 高知

 Uploaded by 朝日新聞社 春野の砂浜でウミガメ産卵、子どもたちが採卵 高知 (2018/07/09)

春野の砂浜でウミガメ産卵、子どもたちが採卵 高知

高知市春野町の浜辺で6月14日朝、ウミガメが産卵した痕跡が見つかった。砂の中に卵が65個あり、孵化させて育てる活動をしている近くの小学校の子どもたちが一つ一つ取り出した。この日は昨年夏に孵化し、当時の4年生と今の4年生が育ててきた15cm前後の2匹を太平洋に帰した。




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唐古・鍵遺跡の史跡公園と唐古・鍵ミュージアム 奈良県田原本町

 Uploaded by 朝日新聞社 唐古・鍵遺跡の史跡公園と唐古・鍵ミュージアム 奈良県田原本町 (2018/07/09)

唐古・鍵遺跡の史跡公園と唐古・鍵ミュージアム
奈良県田原本町

2018年4月、弥生時代の環濠集落跡の唐古・鍵遺跡(奈良県田原本町)の活用をめざし、史跡公園がオープンした。道の駅も同時開業し、新たな観光スポットとしても注目を集める。整備された園内を歩くと、2千年前の風景がよみがえってくるようだ。田原本町役場から国道24号を車で北に走ると、5分ほどで唐古・鍵遺跡史跡公園に着いた。町教育委員会文化財保存課の奥谷知日朗係長の案内で、園内に入った。最初に溝の上にかかる橋を渡る。この溝こそ、集落を外敵から守った環濠の跡だ。「発掘調査で、環濠が何重にも巡っていたことがわかっています」と奥谷さん。公園の北東部にある展望デッキから見ると、何重にも巡らされた環濠の様子が復元されているのがわかる。



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きれいな川へ、ヨシ植え願う 千葉・いすみ

 Uploaded by 朝日新聞社 きれいな川へ、ヨシ植え願う 千葉・いすみ (2018/07/09)

きれいな川へ、ヨシ植え願う 千葉・いすみ

千葉県いすみ市の夷隅川河口北側のラグーン(潟湖)で6月28日、地元の市立長者小学校6年の児童34人と、千葉工業大や同大大学院の学生らがヨシの苗約2万5千株を植えた。
 環境保全の活動をしているNPO法人「草炭緑化協会」の行事。協会の理事長で芝浦工業大元教授の魚森昌彦さんによると、ヨシを植えることで水質も景観もよくなるといい、いすみ市が「自然と共生する里づくり」を進めていることを知り、夷隅川を対象に選んだという。
 ヨシの苗はイオン環境財団の助成金を得て協会が用意し、長者小で今月11日から育てていた。この日はラグーン脇の砂地約1200平方メートルに、大学生らが深さ約15センチの穴を掘り、児童らがポットから取り出した苗を丁寧に植えていった。
 今後、協会が成長測定や水質検査をして見守っていくという。



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スタジオで「波乗り」 「サーフエクササイズ」の施設が登場 大阪・梅田

 Uploaded by 朝日新聞社 スタジオで「波乗り」 「サーフエクササイズ」の施設が登場 大阪・梅田 (2018/07/08)

スタジオで「波乗り」
「サーフエクササイズ」の施設が登場 大阪・梅田

バランスボールに専用のボードを載せ、その上で運動する「サーフエクササイズ」の施設が大阪市北区に登場し、注目を集めている。室温32度、湿度50%に設定された約120平方メートルのスタジオに32台の器具が並ぶ。不安定なボードの上で体を動かすことで、体幹を鍛えることができる。女性限定



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2年ぶり新人、ウニ取りデビュー 岩手「北限の海女」

 Uploaded by 朝日新聞社 2年ぶり新人、ウニ取りデビュー 岩手「北限の海女」 (2018/07/08)

2年ぶり新人、ウニ取りデビュー 岩手「北限の海女」

「北限の海女」の素潜り実演が行われる岩手県久慈市の小袖海岸で7月7日、2年ぶりとなる新人海女がデビューした。荒天の中、ウニを取って海上に浮上すると、観光客から歓声と拍手が湧き起こった。
 新人の長野えりさんは、「北限の海女」と書かれた手ぬぐいを頭に巻き、先輩の海女2人とともに水温15度の海に入った。当初は潜れずにいたが、声援を受けて海中のウニを2個取ると笑顔を見せた。



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語り継ぐ戦争 岐阜空襲の恐怖を話す大脇雅子さん

 Uploaded by 朝日新聞社 語り継ぐ戦争 岐阜空襲の恐怖を話す大脇雅子さん (2018/07/08)

語り継ぐ戦争 岐阜空襲の恐怖を話す大脇雅子さん

1945(昭和20)年7月9日、岐阜空襲の時、10歳だった。父は軍属としてインドネシアに渡り、うちは国民学校教師の母と弟、祖母、叔母、私の5人でした。各務ケ原がやられ、次は岐阜、といううわさも飛んでいたそうだ。夜間に警戒警報が続き、寝不足だった。母は警報と同時に学校に向かった。(天皇の写真を納めた)奉安殿を守るためです。どかん、どかん。爆発音が響き、裏の家も燃えだし、いつもと違った。防空壕を出て数百メートル先の長良川へ走った。焼夷弾は空中で破裂し、火のついた油が飛び散り、家が燃え、バリバリと倒れた。私の防空ずきんに火がつき、祖母が畑の鉄条網で転んだ。



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