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日本茶スタンドを開設 松江で気軽に一服 不昧公200年祭

 Uploaded by 朝日新聞社 日本茶スタンドを開設 松江で気軽に一服 不昧公200年祭 (2018/07/04)

日本茶スタンドを開設 松江で気軽に一服
不昧公200年祭

今年は、「大名茶人」として知られる松江藩松平家7代目の松平不昧(ふまい)(1751~1818)が亡くなって200年。江戸後期、松江に茶の文化を根付かせ、今も市民が親しみを込めて「不昧公」と呼ぶ。「200年祭」が開かれている松江市内を巡った。




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25分で打ち切られた加計学園の記者会見

 Uploaded by 朝日新聞社 25分で打ち切られた加計学園の記者会見 (2018/07/04)

25分で打ち切られた加計学園の記者会見

学校法人「加計学園」(岡山市)の愛媛県今治市での獣医学部新設をめぐり、学園は7月4日、愛媛県庁を担当する記者クラブに対して「今後の記者会見について対応予定はございません」とするファクスを寄せた。記者クラブは6月28日と7月3日、地元での加計孝太郎理事長の記者会見を文書で要請していた。
 加計氏は6月19日に会見を開き、県の文書に記されていた2015年2月の安倍晋三首相との面会について「記憶にも記録にもない」と述べた。会見の開催は地元の報道各社に2時間ほど前に周知され、参加できるのは地元の記者に限られていた。
 岡山の会見は25分で打ち切られたが、今回届いたファクスには「多数のご質問を受け誠実に対応させていただきました。新たな質問が出なくなり、質問が出尽くしたことから記者会見を終わり、次の日程に移動した」と記されていた。
 加計氏が記者会見して説明すべきだと学園に求めていた中村時広知事は、加計氏の会見後、「大きな課題の時はオープンにして時間を十分に取り、真摯に答える姿勢が大事。やりとりを見ると検討の余地がある」と話し、問題にけじめがついていないとの認識を示した。




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加計学園の対応について取材に応じる愛媛県知事

 Uploaded by 朝日新聞社 加計学園の対応について取材に応じる愛媛県知事 (2018/07/04)

加計学園の対応について取材に応じる愛媛県知事

学校法人「加計学園」(岡山市)が7月4日、愛媛県今治市での獣医学部新設について、加計孝太郎理事長が記者会見する予定はないと県庁の記者クラブにファクスで伝えたことについて、中村時広知事が報道陣の取材に応じた。




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東武東上線で停電、運転見合わせ 徒歩で乗客誘導

 Uploaded by 朝日新聞社 東武東上線で停電、運転見合わせ 徒歩で乗客誘導 (2018/07/04)

東武東上線で停電、運転見合わせ 徒歩で乗客誘導

7月5日午前7時55分ごろ、東京都板橋区徳丸3丁目にある東武鉄道の変電所で停電が発生し、運転を見合わせた。この影響で、東武練馬―下赤塚間に計3本が停車したため、東武は乗客を電車から降ろし、線路上を歩いて最寄りの駅まで誘導した。




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西川和尚のらくらく精進料理 ゴーヤのショウガ煮

 Uploaded by 朝日新聞社 西川和尚のらくらく精進料理 ゴーヤのショウガ煮 (2018/07/04)

西川和尚のらくらく精進料理 ゴーヤのショウガ煮

ゴーヤのショウガ煮を作ってみましょう




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熊本城の倒壊防いだ「奇跡の一本石垣」 解体工事始まる

 Uploaded by 朝日新聞社 熊本城の倒壊防いだ「奇跡の一本石垣」 解体工事始まる (2018/07/04)

熊本城の倒壊防いだ「奇跡の一本石垣」 解体工事始まる

熊本地震で被災し、かろうじて倒壊を免れた熊本城(熊本市中央区)の「飯田丸五階櫓」を支えていた「一本石垣」の解体が7月2日、始まった。再建に向けた作業の一環で、使えるものは再建する際に使用するという。
 飯田丸五階櫓は2005年に木造で復元。16年の熊本地震で石垣が大きく崩れたが、角に配置された縦一列の隅石が残り、建物を支えた。熊本市は櫓に架台をかけるなどの応急措置を施して倒壊を防ぎ、板や樹脂で一本石垣を囲んで保存していた。
 この日、多くの作業員が見守る中、隅石の一番上の石をクレーンでつり上げて解体に着手した。数日中に8段12個の石の解体を終える予定。
 石垣の上にあった櫓は、6月上旬までにすでに解体を終えている。石材や建材は大切に保存する。再建が終わるのは23~27年度になる見込み。




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閉店した履物店をカラフルに改装 空き家活用して地域おこし 奈良県大和郡山市

 Uploaded by 朝日新聞社 閉店した履物店をカラフルに改装 空き家活用して地域おこし 奈良県大和郡山市 (2018/07/04)

閉店した履物店をカラフルに改装
空き家活用して地域おこし 奈良県大和郡山市

空き家を活用して地域おこしに貢献しようと5月18日、奈良県大和郡山市柳4丁目の旧履物店で、壁や家具に塗料を塗るイベント「HAPPY WALL PROJECT」があった。城下町の面影が随所に残る柳町商店街。その一角にある履物店「ふくせ」として約20年前に閉店した町屋に、関係者ら約30人が集まった。ローラーとはけで3時間かけて、壁やたんす、仕切り板を赤、青、ピンクなどの塗料でカラフルにぬりつぶした。塗料が乾いた翌19日、同市出身のイラストレーターらが壁に金魚や猫を描いて完成させた。




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振付家の近藤さん「湯ぶねの体操」考案

 Uploaded by 朝日新聞社 振付家の近藤さん「湯ぶねの体操」考案 (2018/07/04)

振付家の近藤さん「湯ぶねの体操」考案

松山市の道後温泉で開催中の芸術祭「道後オンセナート2018」の参加アーティストで振付家・ダンサーの近藤良平さんが6月23日、市民らと一緒に「湯ぶねの体操」を考案した。松山市築山町の市青少年センターで開かれたワークショップには市民ら34人が参加。近藤さんは参加者と意見を交わしながら振り付けを考え、頭を洗ったりタオルを肩にかけたりするしぐさを採り入れた。




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色とりどりのユリの花咲く 大阪舞洲ゆり園

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色とりどりのユリの花咲く 大阪舞洲ゆり園

晴天に恵まれた6月17日、「大阪舞洲ゆり園」(大阪市此花区)では、オレンジやピンク、白色など、色とりどりのユリの花が咲き、写真を撮るなど多くの人たちでにぎわった。ユリは大阪湾に面した丘陵地に植えられ、今年は園内の約3分の1にあたる12万球を植え替えたため、色づきも良いという。気温が高い日が続き、例年に比べ開花が2週間ほど早いが、今後は遅咲きのユリが見頃を迎えていく。




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祝!久大線全通 7月14日、風船・横断幕…歓迎イベント続々

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祝!久大線全通 7月14日、
風船・横断幕…歓迎イベント続々

昨年7月の九州北部豪雨で鉄橋が流失するなど大きな被害を受けたJR久大線が、7月14日に約1年ぶりに全線開通する。不通だった日田―光岡駅間で運行が再開。日田市は開通を復興のシンボルとしてとらえ、さまざまなイベントで盛り上げる。
 豪雨で流された花月川橋梁の前には同7日、「久大本線 ぜんぶつながるプロジェクト」の横断幕を掲げ、日田―光岡駅間ウォーキングを開催。また同14日には「ゆふいんの森1号」通過に合わせ、光岡小学校付近で市民約300人が風船を飛ばす。日田駅や天ケ瀬駅では、同列車の「お出迎え」も計画している。




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人を乗せたりついてきたりするロボット 千葉工大が開発

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人を乗せたりついてきたりするロボット 千葉工大が開発

人を乗せて走ったり、歩く人の後ろを荷物を積んでついてきたりするロボット「CanguRo」を、千葉工業大未来ロボット技術研究センターが開発した。




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夏祭り、盛り上げたい「鯛ちょうちん」づくり最盛期 千葉・茂原

 Uploaded by 朝日新聞社 夏祭り、盛り上げたい「鯛ちょうちん」づくり最盛期 千葉・茂原 (2018/07/04)

夏祭り、盛り上げたい「鯛ちょうちん」づくり最盛期
千葉・茂原

千葉県茂原市の郷土民芸品「鯛ちょうちん」づくりが最盛期を迎えている。同市茂原の八坂神社で夏祭りの参拝客に配るもので、保存会の杉田忠聰会長や蒔田博泰さんらは7月4日までに700個を手づくりするという。神社の祭礼は7、8日で、7日午前11時から配布される。
 鯛ちょうちんづくりは26の工程がある。縦15センチ、横50センチの経木に鯛の絵を印刷し、赤く色をつけた後に折り曲げ、筒状のろうそく立てを差し込んでふくらませる。もともとは本物のタイを八坂神社に奉納していたが、不漁が続いたため鯛ちょうちんを奉納するようになったと伝わっている。1970年に保存会ができ、会員が1年がかりで作るようになったという。




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九州北部豪雨から1年、ドローンから見た被災地

 Uploaded by 朝日新聞社 九州北部豪雨から1年、ドローンから見た被災地 (2018/07/04)

九州北部豪雨から1年、ドローンから見た被災地

福岡、大分両県に大きな被害を及ぼした九州北部豪雨が、発生から1年を迎えた。記録的な雨に加えて、大量の流木と土砂が集落を襲った。河川の復旧は応急的な整備にとどまり、「次」に備える本格的な工事はこれから。被災者の生活再建も道半ばだ。




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今も立てるんです レッサーパンダ風太、15歳に 千葉市動物公園

 Uploaded by 朝日新聞社 今も立てるんです レッサーパンダ風太、15歳に 千葉市動物公園 (2018/07/04)

今も立てるんです レッサーパンダ風太、15歳に
千葉市動物公園

2本の後ろ脚ですっくと立つ愛らしい姿で人気者になったレッサーパンダ「風太」が、7月5日に15歳の誕生日を迎える。人間で言えば60~70歳。子どもや孫など6頭の家族に囲まれ、千葉市若葉区の市動物公園で元気に暮らしている。




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大阪のヒップホップ「2WDC」が世界制覇 強さの秘密は?

 Uploaded by 朝日新聞社 大阪のヒップホップ「2WDC」が世界制覇 強さの秘密は? (2018/07/04)

大阪のヒップホップ「2WDC」が世界制覇
強さの秘密は?

アップテンポな音楽に合わせて踊る、若者に人気のヒップホップダンス。大阪を拠点にするクラブチームの選手たちが世界一に輝いた。キレッキレのダンスと独創的な技を、一糸乱れぬフォーメーションで披露し、2種目を連覇した「世界最強」のダンサーたちを訪ね、強さの秘密を探った。
大阪府茨木市に拠点を置くクラブチーム「ワールドウィングス」のヒップホップチーム「2WDC」。大機満恵コーチと横井勇一コーチが指導し、大阪のプロダンサーや府内の高校ダンス部の強豪校の現役生徒や卒業生らによる男女混合のチームだ。
 メンバー18人が、4月に米国で開催され、116カ国が参加した「ICU(国際チア連合)チアリーディング世界選手権」に日本代表として参戦。16~24人編成の「チームチア・ヒップホップ」で連覇、2人組の「チームチア・ヒップホップダブルス」でも3連覇を果たした。さらに、直後にあった別のクラブチームの世界大会でも連覇を果たした。
 この春の世界大会で、選手たちが世界を驚かせた技がある。悠然と動く風車のように、1人が同じ方向を向いたもう1人を持ち上げて、ゆっくり1回転させるリフトだ。素早い動きから一転してスローモーションになるため、難易度が高い。それを、フロアにいる全員で一斉に披露すると、審査員が「重力に逆らっているかのようだ!」と絶賛した。




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