ＹＯＳＨＩＫＩ、「紅」人気を喜ぶ

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ＹＯＳＨＩＫＩ、「紅」人気を喜ぶ

Ｘ ＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩが、自身でプロデュースしたワインブランド「Ｙ ｂｙ Ｙｏｓｈｉｋｉ」のプレミアム新作ワイン発表会に出席した。このワインブランドは、米カリフォルニアに拠点を置くＹＯＳＨＩＫＩが、ナパバレーの醸造家とコラボレーションして作ったもの。今回発表した同ブランド3作目のワインについて、ＹＯＳＨＩＫＩは「白も赤も飲みやすい。高級感はあるけど普通に飲めるワインです」とＰＲした。女優の高畑充希がＣＭで熱唱した同バンドの代表曲「紅」が、再び話題になっているこに話が及ぶと、「僕の耳にも入ってきました。一言で言えば光栄です」。同楽曲を歌う姿を撮ってＳＮＳに投稿する人が増えており、中には10歳以下の子どもが歌う姿も。ＹＯＳＨＩＫＩは「紅に染まるのはちょっと早くないですか？まだ桃色くらいでよいのでは」と笑っていた。 出席者：ＹＯＳＨＩＫＩ　　4分45秒　　【時事通信社】

ジャポニスム2018で『刀剣乱舞』パリ公演

Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS　ジャポニスム2018で『刀剣乱舞』パリ公演 (2018/07/20)

ジャポニスム2018で『刀剣乱舞』パリ公演

2.5次元ミュージカルの『刀剣乱舞』～阿津賀志山異聞2018 巴里～が、フランス・パリのパレ・デ・コングレ・ド・パリで７月１５日、昼と夜２回の公演を行った。 　これは、日仏友好160周年を記念し、過去から現代に連なる日本の文化や芸術を紹介する「ジャポニスム2018」の公式企画の一つで、１１月には「セーラームーン」の上演も予定されている。 　会場では様々な国から来た2.5次元ミュージカルファン同士の熱い交流も見られた。【時事通信映像センター】

東京ミッドタウンでテロ対策訓練

Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS　東京ミッドタウンでテロ対策訓練 (2018/07/20)

東京ミッドタウンでテロ対策訓練

東京ミッドタウン（港区赤坂）で２０日、テロ対策訓練が行われた。２０２０年東京五輪・パラリンピックの関連イベント中、テロリストが爆弾や化学兵器を仕掛けたという想定。警視庁の爆弾処理班やNBCテロ捜査隊が対処した。訓練には警察官とテナント従業員ら約１００人が参加した。【時事通信映像センター】

まるで地下神殿？＝首都圏外郭放水路

Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS　まるで地下神殿？＝首都圏外郭放水路 (2018/07/20)

まるで地下神殿？＝首都圏外郭放水路

埼玉県春日部市にある中川・綾瀬川流域の洪水対策施設「首都圏外郭放水路」が１９日、報道公開された。その巨大さから「地下神殿」に例えられる同施設。大雨で河川の水位が高くなると、まず四つの立て坑に水が流入する。最終的に水が集まる「第１立て坑」は直径約３０メートル、深さ約７０メートルで、スペースシャトルや自由の女神が入る大きさ。５９本の柱が立ち並ぶ「調圧水槽」は、一時的に水を溜める施設で、長さ１７７メートル、幅７８メートル、高さ１８メートル。調圧水槽の水はポンプで江戸川へ排水される。 　これまでも見学会が行われてきたが、観光資源化を目指した社会実験で、８月は１日７回に増やしてほぼ毎日実施する。【時事通信映像センター】

ホンダが「クラリティＰＨＥＶ」を国内投入

Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS　ホンダが「クラリティＰＨＥＶ」を国内投入 (2018/07/19)

ホンダが「クラリティＰＨＥＶ」を国内投入

ホンダは１９日、家庭などの電源で充電可能なプラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）「クラリティＰＨＥＶ」を２０日発売すると発表した。５人乗りの高級セダンで、同社が国内でＰＨＶを市販するのは初めて。 クラリティは、排気量１５００ｃｃのガソリンエンジンと電気モーターを併用するが、通常はモーターで走る。薄型電池を床下に置いて重心を低くし、広々とした室内空間も確保した。価格は５８８万６００円。【時事通信映像センター】

トーマス、ジェームスの重連運転公開＝大井川鉄道

Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS　トーマス、ジェームスの重連運転公開＝大井川鉄道 (2018/07/19)

トーマス、ジェームスの重連運転公開＝大井川鉄道

蒸気機関車（ＳＬ）の運行で知られる大井川鉄道（静岡県島田市）は１９日、人気アニメ「きかんしゃトーマス」の主人公トーマスと、その仲間ジェームスをモチーフにしたＳＬの重連運転を、報道陣に公開した。列車は新金谷―千頭駅間を往復。千頭駅では地元の園児らが集まり、トーマスなどとの記念写真撮影も行なわれた。２０１８　Ｇｕｌｌａｎｅ（Ｔｈｏｍａｓ）Ｌｉｍｉｔｅｄ．【時事通信映像センター】

ウィンブルドン８強の錦織がイベント出席

Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS　ウィンブルドン８強の錦織がイベント出席 (2018/07/17)

ウィンブルドン８強の錦織がイベント出席

テニスのウィンブルドン選手権で、日本男子２３年ぶりのシングルス８強入りを果たした錦織圭（日清食品）が１７日、東京都内での子供向けスポーツイベントに参加した。イベントでは約５０人の小学生と触れ合い、錦織もスイングスピードやジャンプ力などの運動能力を測定した。【時事通信映像センター】

豪雨２週間、災害ごみの搬出続く＝広島・坂町

Uploaded by 時事通信映像センター　 豪雨２週間、災害ごみの搬出続く＝広島・坂町 　(2018/07/20)

豪雨２週間、災害ごみの搬出続く＝広島・坂町

豪雨から２週間を迎えた広島県坂町の小屋浦地区。ボランティアや被災した会社の関係者らが、災害ごみを搬出し仮置き場に運んでいた。【時事通信福岡支社】

瀬戸内海に大量の流木＝清掃船が漂流ごみ回収

Uploaded by 時事通信映像センター　 瀬戸内海に大量の流木＝清掃船が漂流ごみ回収 　(2018/07/19)

瀬戸内海に大量の流木＝清掃船が漂流ごみ回収

西日本豪雨により瀬戸内海に大量のごみが流れ込み、国土交通省中国地方整備局が連日回収を続けている。 　広島県呉市の沖合で１９日、海面清掃船「おんど２０００」がクレーンで長さ約１０メートルの流木を持ち上げると大きな音が響いた。【時事通信映像センター】

風鈴で夏を涼しく=川崎大師風鈴市

Uploaded by 時事通信映像センター　 風鈴で夏を涼しく=川崎大師風鈴市　(2018/07/18)

風鈴で夏を涼しく=川崎大師風鈴市

国内外から集まった約９００種類、３万個の風鈴が涼しげな音色を響かせる「川崎大師風鈴市」が１８日、始まった。今年で２３回目となり、日本最大級の規模を誇る。＝神奈川県川崎市【時事通信映像センター】

通常国会が閉幕 安倍首相が記者会見

Uploaded by KyodoNews　 通常国会が閉幕 安倍首相が記者会見 (2018/07/20)

通常国会が閉幕 安倍首相が記者会見

第196通常国会は20日、閉幕した。安倍晋三首相は閉幕後の記者会見で「次の時代へ経済社会をもう一度つくり直さなければいけない。大きな一歩を踏み出した国会となった」と強調した。

名神高速事故で1人死亡 9人搬送、滋賀県愛荘町

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名神高速事故で1人死亡 9人搬送、滋賀県愛荘町

20日午後4時55分ごろ、滋賀県愛荘町の名神高速道路下り線で、大型トラックや乗用車など計9台が絡む事故が起きた。彦根市消防本部によると、男性の死亡が現場で確認され、9人がけがを負って病院に搬送された。県警が詳しい状況を調べている。

東京五輪の入場券価格公表 事前登録キャンペーンも開始

Uploaded by KyodoNews　 東京五輪の入場券価格公表 事前登録キャンペーンも開始 (2018/07/20)

東京五輪の入場券価格公表 事前登録キャンペーンも開始

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が20日、五輪の入場券価格の概要を公表した。開会式は1万2千円～30万円、競技はサッカーなどで最も安い2500円から、陸上競技で最も高い13万円まで、幅広い価格帯を設定した。一般販売は来年春の開始を予定している。また同日から、オンラインでの入場券購入に必要な「TOKYO 2020 ID」への事前登録を促すキャンペーンを始めた。

ビキニ被ばく、賠償認めず 元船員ら国に敗訴、高知地裁

Uploaded by KyodoNews　 ビキニ被ばく、賠償認めず 元船員ら国に敗訴、高知地裁 (2018/07/20)

ビキニ被ばく、賠償認めず 元船員ら国に敗訴、高知地裁

米国による1954年の太平洋・ビキニ環礁での水爆実験を巡り、第五福竜丸(静岡県焼津市)以外の漁船が被ばくした事実や調査結果を国が隠し続けたとして、周辺で操業していた高知県の元漁船員と遺族ら計45人が総額6500万円の賠償を求めた訴訟で、高知地裁は20日、請求を退ける判決を言い渡した。判決理由で西村修裁判長は、ビキニ水爆実験による原告らの被ばくを認定。「国が被ばくの事実を隠すため、支援や健康調査を継続的に放置したとはいえない」と賠償責任を否定した。原告側によると、ビキニ水爆実験を巡る国賠訴訟の判決は初めて。

「ベスト8の壁越える」 サッカー吉田選手が次回W杯へ決意

Uploaded by KyodoNews　 「ベスト8の壁越える」 サッカー吉田選手が次回W杯へ決意 (2018/07/20)

「ベスト8の壁越える」 サッカー吉田選手が次回W杯へ決意

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した吉田麻也選手が20日、スポーツ用品大手ミズノの大阪本社(大阪市)を訪れ、四年後の次回W杯を見据えてシューズ開発のための体の動作解析などを行った。吉田選手は取材に対し「次のカタール大会で、ベスト8に行くという壁を乗り越えたい」と意気込みを語った。