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自慢のおなかが大活躍の北海へそ祭り

 Uploaded by 朝日新聞社 自慢のおなかが大活躍の北海へそ祭り (2019/07/29)

自慢のおなかが大活躍の北海へそ祭り

北海道富良野市で7月28、29日、同市の夏の恒例イベント「北海へそ祭り」が開かれた。富良野市が北海道のほぼ中央に位置することからその名が付けられた祭りで、踊り手がおなかに思い思いの顔を描いて音頭に合わせて踊りながらまち中を練り歩く。おなかがポッチャリ出ている方が「顔」の表情がより豊かになるユニークな祭りで、毎年多くの観光客でにぎわう。飛び入り参加も受け付けている。富良野を盛り上げようと始まったイベントで、今年で51回目。





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熊本・阿蘇神社で御田祭 豊作祈願し神輿に稲投げる

 Uploaded by 朝日新聞社 熊本・阿蘇神社で御田祭 豊作祈願し神輿に稲投げる (2019/07/29)

熊本・阿蘇神社で御田祭
豊作祈願し神輿に稲投げる

熊本県阿蘇市の阿蘇神社で7月28日、御田植神幸式(通称御田祭)があった。国重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」の一つで、神様に稲の育ち具合を見てもらい、豊作を祈願する。
12の祭神がのるとされる4基の神輿(みこし)を中心に、神様の食事を運ぶ白装束の宇奈利(うなり)と呼ばれる女性たちや、田男・田女・牛の人形などからなる行列が街中や水田の横を練り歩いた。途中や戻ってきた神社では、田植えの行為になぞらえ、参列者らが神輿に向かって稲を投げた。たくさん稲が乗れば豊作になるとされる。
 神社では2016年の熊本地震からの復旧工事を進めながら、地域での大きな役目である行事を続けてきた。倒壊した楼門、拝殿も近く再建の工事に取りかかる。





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明朝体、もっとかわいく つくったフォント7万3千字 西塚涼子さん

 Uploaded by 朝日新聞社 明朝体、もっとかわいく つくったフォント7万3千字 西塚涼子さん (2019/07/29)

明朝体、もっとかわいく
つくったフォント7万3千字 西塚涼子さん

商品のパッケージや広告などを制作するクリエーターたちにとって、文字を載せるとき、どんなフォント(書体)を使うかはこだわるポイントの一つだ。デジタルの表現分野でよく使われるソフト「イラストレーター」「フォトショップ」を提供している米アドビの日本法人で、チーフタイプデザイナーの西塚涼子さんはフォントづくりを担当する。





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韓国がRCEPで輸出規制見直し要求 世耕大臣は批判

 Uploaded by ANNnewsCH 韓国がRCEPで輸出規制見直し要求 世耕大臣は批判(19/07/30)

韓国がRCEPで輸出規制見直し要求 世耕大臣は批判

韓国がWTO(世界貿易機関)に続いて別の国際会議でも日本に輸出規制の強化を見直すよう求めたことに、世耕経済産業大臣は「場違いな発言を繰り返している」と批判しました。 世耕経済産業大臣:「こういう関係がない場の議題として発言を続けていると、韓国自身が国際的に信頼を失うのではと私自身、心配になるところです」 世耕大臣はこのように述べ、北京で開かれているRCEP(東アジア地域包括的経済連携)の実務者協議で韓国が本来の議題から離れて日本による輸出規制の強化を見直すように求めたことを「場違いだ」と批判しました。さらに、韓国をいわゆる「ホワイト国」から除外することについては「粛々と作業を進めていきたい」と述べ、来月2日にも閣議決定する見通しを示しました。




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