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熊本で逃走の容疑者が出頭

 Uploaded by 朝日新聞社 熊本で逃走の容疑者が出頭 (2019/07/14)

熊本で逃走の容疑者が出頭

熊本市西区で7月9日、熊本県警が覚醒剤取締法違反容疑で家宅捜索しようとした男が車で逃走し、警察官3人にけがを負わせた事件で、県警は14日、熊本市市西区城山大塘2丁目、職業不詳藤木寿人容疑者を公務執行妨害と傷害の疑いで逮捕し、発表した。同日、藤木容疑者が福岡県糸島市内の駐在所に出頭してきたという。



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英国向け高速鉄道車両を陸送 山口・下松

 Uploaded by 朝日新聞社 英国向け高速鉄道車両を陸送 山口・下松 (2019/07/13)

英国向け高速鉄道車両を陸送 山口・下松

山口県下松市の日立製作所笠戸事業所で製造された英国向け高速鉄道車両を、近くの積み出し港までトレーラーで運ぶ様子が7月14日、一般公開された。沿道には見物客ら約3万5千人が詰めかけ、鉄道発祥の国へと旅立つ車両を見送った。



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年に1度のオールスター共演 五花街合同公演「都の賑い」 井上八千代さんが解説

 Uploaded by 朝日新聞社 年に1度のオールスター共演 五花街合同公演「都の賑い」 井上八千代さんが解説 (2019/07/13)

年に1度のオールスター共演
五花街合同公演「都の賑い」 井上八千代さんが解説

五花街の舞妓たちが各流派の違う振り付けで「祇園小唄」を同時に踊る「都の賑い」。京舞井上流家元の井上八千代さんの解説と合わせてお楽しみください。



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日韓、会合翌日異例の反論 「撤回要求」に認識相違

 Uploaded by KyodoNews 日韓、会合翌日異例の反論 「撤回要求」に認識相違 (2019/07/13)

日韓、会合翌日異例の反論 「撤回要求」に認識相違

経済産業省は13日、韓国への輸出規制強化措置を巡り、12日に開いた日韓事務レベル会合に関し「措置の撤回を要請した」との韓国側の事後説明に反論した。経産省の担当者は13日午後に記者会見し「(韓国から)問題提起は受けたが、撤回要請は受けていない」と強調した。会合翌日に撤回要請の有無について、双方が対立する異例の展開となった。




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外国人を魅了する江戸の旅 岐阜県中津川市 馬籠宿

 Uploaded by SankeiNews 外国人を魅了する江戸の旅 岐阜県中津川市 馬籠宿 (2019/07/13)

外国人を魅了する江戸の旅 岐阜県中津川市 馬籠宿

江戸時代の宿場町の面影を残す馬籠宿(岐阜県中津川市)を発ち、石畳の坂を踏みしめ山に入った。熊よけの鐘を鳴らしつつ林道を縫い、ひなびた長屋やこぢんまりとした田んぼを横目に集落を通り抜ける。峠を越えて山間の茶屋で一服し、妻籠宿(長野県南木曽町)に下りてきた。約3時間のハイキングコースだ。道すがら、多くの外国人とすれ違った。
 いま、「江戸時代の旅を味わえる」と、旧中山道の宿場町、馬籠宿と妻籠宿を結ぶ約9kmのハイキングコースが外国人観光客に人気だ。
 「インターネットで評判になっていたので来ました」。スペインから訪れたディエゴ・ブランコさんとエレナ・ヒゲラさんは、初の日本旅行にこのコースを盛り込んだ。2人は「昔の街並みだけでなく、自然や生活の様子も楽しめました」と笑みを見せた。
 妻籠宿の住民がつくる「妻籠を愛する会」がこのコースを歩くハイカーを数えたところ、平成年度には約1万3千人だった外国人客数が昨年度は約3万1千人にのぼった。日本人客が減少するなか、外国人が全体の6割超を占めている。
 愛する会が道中で開く茶屋でボランティアする渡辺千俊さんは「英BBC放送に紹介され一気に火が点いたようですが、急に増えている状況にびっくりしています」と目を丸くしていた。
(写真報道局 松本健吾)




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香港で劉暁波氏の追悼集会

 Uploaded by 朝日新聞社 香港で劉暁波氏の追悼集会 (2019/07/13)

香港で劉暁波氏の追悼集会

ノーベル平和賞を受賞した中国の人権活動家、劉暁波氏が亡くなってから7月13日で2年となった。香港では同日夜、劉氏の追悼行事があり、約200人の市民が献花に訪れた。主催したのは、中国の民主化を支援している香港の民主派団体「香港市民支援愛国民主運動連合会」。ビクトリア湾を望む会場には劉氏の像が置かれた。



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10回目を迎えた「東京アートブックフェア」

 Uploaded by 朝日新聞社 10回目を迎えた「東京アートブックフェア」 (2019/07/13)

10回目を迎えた「東京アートブックフェア」

アートに特化した様々な形態の本を販売するアジア最大規模のイベント「東京アートブックフェア 2019」(TABF)が東京都現代美術館(東京都江東区)で開かれている。7月15日まで。TABFは、2009年に始まり今回10回目。日本をはじめ、インド、トルコ、アメリカ、ボリビアなど約30カ国から300組近くの出版社やギャラリー、作家が出展している。



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「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」長崎市

 Uploaded by 朝日新聞社 「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」長崎市 (2019/07/13)

「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」長崎市

最新のデジタル技術を駆使した空間でアートを楽しめる「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が7月13日、長崎歴史文化博物館(長崎市)で始まった。



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祇園祭「社参の儀」 稚児が白馬にまたがり八坂神社へ

 Uploaded by SankeiNews 祇園祭「社参の儀」 稚児が白馬にまたがり八坂神社へ (2019/07/12)

祇園祭「社参の儀」
稚児が白馬にまたがり八坂神社へ

今年創始1150年となる京都・祇園祭で、前祭の山鉾巡行の先頭を進む長刀鉾の稚児が13日、八坂神社(京都市東山区)を参拝し、「神の使い」としての資格を得るための神事「社参の儀」に臨んだ。
 金の立烏帽子に水干姿の稚児、中西望海君は午前10時ごろ、白馬にまたがり長刀鉾保存会の会所を出発。
 補佐役の2人の禿や裃姿の長刀鉾保存会役員らを従えて、神社までの約1・5㌔を進んだ。




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祇園祭・鉾の曳き初め

 Uploaded by SankeiNews 祇園祭・鉾の曳き初め (2019/07/12)

祇園祭・鉾の曳き初め

祇園祭の前半のハイライト、前祭の「山鉾巡行」を前に、巨大な鉾の試し引きをする「曳き初め」が12日、京都市中心部の四条通周辺であった。綱を引くと厄よけになるとされ、大勢の観光客も参加した。




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長渕剛さんそっくりの髪形にしてくれる散髪屋 ハサミさばきにファン心酔

 Uploaded by 朝日新聞社 長渕剛さんそっくりの髪形にしてくれる散髪屋 ハサミさばきにファン心酔 (2019/07/13)

長渕剛さんそっくりの髪形にしてくれる散髪屋
ハサミさばきにファン心酔

「スーパーヘアーまほうの手」。滋賀県近江八幡市の近江八幡駅から約3キロ、周囲には田んぼ。迷彩柄パンツ、サングラスに刈り上げヘア、厚い胸板の野田光徳店長が現れた。
 歌手長渕剛さんの「Success」を毎朝爆音で聞き、テンションを上げてから出勤する。店内の散髪スペースはわずかで、音響設備の方が目立つ。お客が来る前に、汗でシャツをダラダラにして長渕ソングを3、4曲歌っているらしい。
 13年前に父親が他界し、長渕さんの「鶴になった父ちゃん」に支えられた。以来ファンに。理容師の目線で見ると、長渕さんの髪形が年代や曲ごとに微妙に変わっていることに気づいた。雑誌などを参考に研究を重ね、10年以上かけて100種以上のすべての髪形をマスター。「長渕ヘア」が店の名物になった。
 長渕ヘアは耳の後ろなど要所を刈りすぎると別人になる。文字通り、危機一髪の髪形で、野田さんの高い技術は口コミで広がった。「(今の技術では)限界です」。他店でさじを投げられた人たちが、近畿一円はもちろん九州、東海、果ては中国大陸から訪れる。一日約10人の客のうち3、4人が長渕ヘアを注文する。



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【1940アーカイブス】部屋から飛び込む温泉プール

 Uploaded by 朝日新聞社 【1940アーカイブス】部屋から飛び込む温泉プール (2019/07/13)

【1940アーカイブス】部屋から飛び込む温泉プール

約80年前に撮影された、約1分のモノクロ映像「冬でも泳げる 温泉プール」。ずらっと並んだ障子戸が一斉に勢いよく開くと、子どもたちが次々と、プールとみまがう巨大な露天の浴槽に飛び込んだ。泳いだり騎馬戦をしたり――。
 朝日新聞が1938~43年に制作した子ども向けニュースの映像だ。この不思議な「温泉プール」は実は今も松江市玉湯町の温泉街「玉造温泉」にほぼそのままの形で存在している。
 湯之助の宿・長楽園の混浴露天風呂「龍宮の湯」だ。



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銭湯をリノベして地ビール醸造所に

 Uploaded by 朝日新聞社 銭湯をリノベして地ビール醸造所に (2019/07/13)

銭湯をリノベして地ビール醸造所に

廃業した銭湯が地ビール醸造所に生まれ変わる。大阪市東淀川区にある「上方ビール」は、銭湯として使われていた番台やロッカーなどの雰囲気はそのままに、クラフトビール(地ビール)の仕込みから発酵、熟成までをすべて手がける醸造所だ。同市内でカフェを経営していた志方昂司さん(32)が、同世代の5人での事業化を決めた。直売所は2019年8月上旬にオープン予定。



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思わず二度見? 立体になった錯視の世界 明治大学博物館

 Uploaded by 朝日新聞社 思わず二度見? 立体になった錯視の世界 明治大学博物館 (2019/07/12)

思わず二度見? 立体になった錯視の世界
明治大学博物館

上り勾配をボールが転がったり、円筒を鏡に映すと星形の筒に姿を変えたり……。人の錯覚を起こさせる作品の特別展が、7月13日から東京・神田駿河台の明治大学博物館で始まる。展示されるのは数理解析の観点から立体錯視を研究する杉原厚吉・研究特別教授の作品。以前は紙工作だったが、今では方程式をもとに3Dプリンターなどで作っているという。



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謎のデイノケイルス、全身復元骨格組み上がるまで 恐竜博2019

 Uploaded by 朝日新聞社 謎のデイノケイルス、全身復元骨格組み上がるまで 恐竜博2019 (2019/07/12)

謎のデイノケイルス、全身復元骨格組み上がるまで
恐竜博2019

「恐竜博2019」は、東京・上野の国立科学博物館で7月13日に開幕。その数日前、デイノケイルスの全身復元骨格が組み上がった。大きなかぎ爪が特徴で、全長約11メートル、高さ約4・5メートル。デイノケイルスの名前は「恐ろしい手」の意味を持つ。
 1965年、ゴビ砂漠の7千万年前の地層から、デイノケイルスの前あしの化石が発見された。以降、前あし以外の部分が見つからず、長らく謎が続いたが、2006年と09年にほぼ全身の骨が見つかった。「恐竜博」では、これらの実物化石も展示される。



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