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潜って、飛んで大活躍 徳島大が水空両用ドローンを開発

 Uploaded by 朝日新聞社 潜って、飛んで大活躍 徳島大が水空両用ドローンを開発 (2019/07/17)

潜って、飛んで大活躍
徳島大が水空両用ドローンを開発

徳島大学の三輪昌史准教授が川のそばで、飛ばしていたドローン。離陸後、あっという間に川に落ちてしまった。と思ったら、何やらゆっくりと動いている。しばらくしたら、まるで手足をばたつかせる人間のようにプロペラをぶんぶん振り回しながら大空に飛び立った。水中3㍍ぐらいまでは潜って撮影できるという。



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【ザ・解説】液体ミルク、割高でも好評な理由

 Uploaded by 朝日新聞社 【ザ・解説】液体ミルク、割高でも好評な理由 (2019/07/17)

【ザ・解説】液体ミルク、割高でも好評な理由

国内での製造販売が2018年8月に解禁され、今年2019年春から発売が始まった、乳児用の液体ミルク。今、メーカーの想定以上に売れています。液体ミルクが好評な理由を取材しました。



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【ザ・解説】芥川賞・直木賞の影響力って?

 Uploaded by 朝日新聞社 【ザ・解説】芥川賞・直木賞の影響力って? (2019/07/17)

【ザ・解説】芥川賞・直木賞の影響力って?

作家の人生を左右するほど影響力のある芥川賞と直木賞。でも、なぜこれほど有名になったのでしょうか。歴史を探ると、意外な人の受賞が転機の一つになったようです。選考会は7月17日。今回も、受賞作が大きな話題になるかもしれません。



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ディズニーシーに新アトラクション 空飛ぶ「ソアリン」

 Uploaded by 朝日新聞社 ディズニーシーに新アトラクション 空飛ぶ「ソアリン」 (2019/07/16)

ディズニーシーに新アトラクション
空飛ぶ「ソアリン」

東京ディズニーシー(千葉県浦安市)の新しいアトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」が17日、報道陣に公開された。シーの36番目の施設で、23日にオープンする。



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ホワイトライオンの赤ちゃん

 Uploaded by 神戸新聞社(kobedigita)l ホワイトライオンの赤ちゃん (2019/07/12)

ホワイトライオンの赤ちゃん

姫路市豊富町の姫路セントラルパークでホワイトライオンの赤ちゃんがすくすくと育っている。6月末に生まれ、現在の体重は2250~3050グラム。ミルクは1日5回。



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祇園祭 前祭・宵山に1万1000人

 Uploaded by SankeiNews 祇園祭 前祭・宵山に1万1000人 (2019/07/16)

祇園祭 前祭・宵山に1万1000人

創始1150年となる京都・祇園祭は16日、前祭(さきまつり)の「宵山」を迎え、京都市中心部の四条通を中心に山鉾(やまほこ)の立ち並ぶ目抜き通りが歩行者天国となり、見物客が都大路をそぞろ歩いた。

 この日の京都市の最高気温は32・2度で真夏日となったが、夕方に降った雨の影響で、やや涼しくなり、コンチキチンの祇園囃子があちこちで鳴り響く中、浴衣姿の市民や観光客がそぞろ歩いた。京都府警によると午後5時半時点の人出は1万1000人。




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世界からゴッホの名品約40点が集結 上野で10月11日から

 Uploaded by SankeiNews 世界からゴッホの名品約40点が集結 上野で10月11日から (2019/07/16)

世界からゴッホの名品約40点が集結
上野で10月11日から

産経新聞社などは、鮮やかな色彩と力強いタッチで知られるオランダ出身の画家、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~90年)の画業をたどる「ゴッホ展」を10月11日から、上野の森美術館(東京・上野公園)で開催する。11日、都内で記者発表会を行った。

 同展には世界各国からゴッホの絵画約40点が集結。農村の暮らしを暗い色調で描いた初期作品から、「糸杉」など晩年の代表作まで、画家が独自の作風をどのように確立していったのかを探る。ゴッホに多大な影響を与えたオランダのハーグ派、フランスの印象派の巨匠らの作品約30点もあわせて紹介する。

 会見では主催者を代表し、蓑豊・兵庫県立美術館館長があいさつ。「なぜゴッホが時代も国籍も超えて私たちを惹(ひ)きつけてやまない作家となったのか、その過程を目の当たりにしていただけたら」と話した。

 同展は令和2年1月13日まで東京で開かれた後、兵庫県立美術館(神戸市、同年1月25日~3月29日)に巡回する。




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子猫助けるミルクボランティア 保護の輪、全国に広がる

 Uploaded by 朝日新聞社 子猫助けるミルクボランティア 保護の輪、全国に広がる (2019/06/27)

子猫助けるミルクボランティア
保護の輪、全国に広がる

「元気の無い子猫ちゃんに出会いました。顔は泥だらけ。助けてあげたかったけれど、何もできませんでした。どうすれば良かったのでしょうか」。朝日新聞「#ニュース4U」に、30代の女性からLINEが届きました。
 数年前から、ミルクボランティアという活動が全国に広がっている。行政や保護団体では面倒が見きれない生まれたての子猫を、数週間から2カ月程度個人の家で預かり育てる活動だ。京都市で4年前にミルクボランティアを始め、これまで100頭以上の猫を育ててきた木村かおりさんの自宅を訪ねた。
 玄関を入りリビングに通されると、小さな子猫たちが記者の足にまとわりついてきた。10日ほど前に路上で保護された4匹のきょうだい猫で、保護団体からミルクボランティアの依頼があったという。



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猫200匹、共生へ捕獲大作戦 鶏ハムにマタタビをかけ

 Uploaded by 朝日新聞社 猫200匹、共生へ捕獲大作戦 鶏ハムにマタタビをかけ (2019/07/16)

猫200匹、共生へ捕獲大作戦
鶏ハムにマタタビをかけ

宮崎最大の歓楽街「ニシタチ」で7月8~10日、ボランティア団体が野良猫を捕獲して不妊・去勢手術を施す活動を展開した。宮崎市動物愛護センターで手術後に耳にVカットの印を入れ、それぞれ捕まえた場所で10日に放した。ニシタチには飼い主のいない猫が200匹以上いるとされる。地元の中央通商店街などは、猫を駆除するのでなく、増やさずに管理する取り組みを推進。実動部隊として、ボランティア団体「上野町猫食堂」を立ち上げている。
猫食堂代表の山本清美さんやメンバーの上野広美さんら計3人が8日、金属製の捕獲器に鶏肉を仕掛けた。「特製のチキンハムにマタタビをふりかけます」と山本さん。
 上野さんが飲食店やおしぼり業者から情報を集め、手術をしていない猫たちがいるエリアは特定してある。
 最初に探したのはオスのキジトラ。ビルの谷間に隠れていた。「まき餌」となる鶏肉を投げ与え、「おいで、おいで」。当初は警戒して遠巻きに見ていたが、においにつられてまき餌を口にし、徐々に捕獲器に近づいてくる。捕獲器の中のエサを食べる際に踏み板に体重をかけると、自動的に入り口が閉まる。
 メンバーたちは数メートル離れて様子をうかがう。上野さんが「基本的に空腹なんです。入りますよ」とささやくと、カシャンと金属音が響いた。閉じ込められたキジトラが右往左往している。タオルで捕獲器を覆い、興奮を静めた。



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伊東沖海底火山の撮影に成功 7月19日のシンポで公開

 Uploaded by 朝日新聞社 伊東沖海底火山の撮影に成功 7月19日のシンポで公開 (2019/07/16)

伊東沖海底火山の撮影に成功
7月19日のシンポで公開

伊豆半島ジオマリンクラブ会長でダイビングインストラクターの大西敏郎さんのチームが7月9日、遠隔操作水中ロボット(ROV)を使い、静岡県伊東市沖で1989年7月に噴火した海底火山「手石海丘」の撮影に成功した。19日午後6時から伊東市観光会館で開く「伊東沖海底噴火30周年記念シンポジウム」で映像を公開する。



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