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シャンシャン 今日も元気 上野動物園のジャイアントパンダ

 Uploaded by SankeiNews シャンシャン 今日も元気 上野動物園のジャイアントパンダ (2019/07/11)

シャンシャン 今日も元気
上野動物園のジャイアントパンダ

東京都台東区の上野動物園は7月8日に撮影したジャイアントパンダの子供「シャンシャン」の映像を公開した。
 2月から行っている診察や医療行為を受けるための訓練で、今回は実際に採血を行う様子が撮影された。シャンシャンは嫌がる様子はなく、落ち着いて飼育員に触れられている。リーリーとシンシンの最近の様子もあわせて撮影されている。




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関西国際空港の護岸かさ上げ工事

 Uploaded by SankeiNews 関西国際空港の護岸かさ上げ工事 (2019/07/10)

関西国際空港の護岸かさ上げ工事

昨年の台風21号の被害を受け、関空1期島の護岸かさ上げ工事が行われている。同台風と同程度の高波が発生した場合でも、十分に対応できる高さを確保するという




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意外に動く?ハシビロコウ 松江フォーゲルパーク

 Uploaded by 朝日新聞社 意外に動く?ハシビロコウ 松江フォーゲルパーク (2019/07/12)

意外に動く?ハシビロコウ 松江フォーゲルパーク

前を凝視したままじっと立ち続ける「動かない鳥」として知られる珍鳥、ハシビロコウが松江市大垣町の松江フォーゲルパークで展示されることになり、7月11日に報道向けに事前公開された。緊張のためか、飼育員が展示室の中に入るとそっと歩いたり、翼を広げて魚をくわえたりして、意外なほど動く姿を見せた。



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目指せ「お茶の大学」 海外の日本茶愛好家8人、茶産地で学ぶ

 Uploaded by 朝日新聞社 目指せ「お茶の大学」 海外の日本茶愛好家8人、茶産地で学ぶ (2019/07/12)

目指せ「お茶の大学」
海外の日本茶愛好家8人、茶産地で学ぶ

「茶源郷」を標榜する宇治茶の主産地、京都府和束町で、外国のお茶の愛好家らを対象にした集中講座「ジャパニーズ・ティー・マスターコース」が始まった。海外5カ国からやってきた8人が、2週間にわたってお茶について学んだ。日本茶の魅力を産地から海外へ発信するのが狙いで、ゆくゆくは「お茶の大学」を創立したいと主催者らは意気込んでいる。
 和束町に広がる茶畑の風景やお茶の魅力に引かれて移住した奈良県出身の松本靖治さんらが今年1月に立ち上げた、一般社団法人「国際日本茶協会」の初の取り組みだ。米国やイタリア、スペインなどから参加した8人が6月24日から、お茶の歴史を勉強し、手で摘む作業や茶刈り機の扱い方を学んだ。摘んだ葉を蒸したりもんだりする作業や茶市場の見学、茶道体験もした。あいまに抹茶や煎茶、ほうじ茶も味わった。



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伝書ネコ「チャアチャ」、107歳と飼い主つなぐ

 Uploaded by 朝日新聞社 伝書ネコ「チャアチャ」、107歳と飼い主つなぐ (2019/07/12)

伝書ネコ「チャアチャ」、107歳と飼い主つなぐ

見知らぬネコが家に上がり込み、100歳を超すおばあちゃんになついた。娘が首輪に手紙を結んでみたら、飼い主まで運んだ。飼い主がノートに貼ってためた手紙は、2年半で800通を超す。手紙で結ばれた二つの家は、「伝書ネコ」あるいは「介護ネコ」と呼んでかわいがっている。(2015年取材)



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大雨で四万十川増水 沈下橋沈む

 Uploaded by 朝日新聞社 大雨で四万十川増水 沈下橋沈む (2019/07/11)

大雨で四万十川増水 沈下橋沈む

前線や湿った空気の影響で高知県内は7月10日から11日にかけ、場所によっては非常に激しい雨が降った。四万十川も大幅に増水した。高知県四万十市の高瀬沈下橋や三里の沈下橋では、濁流が橋げたをのみ込んだ。下流の佐田沈下橋も周囲に白波が立ち、一部がときおり水につかった。地元の人が橋の上で、流木やゴミを取り除く光景も見られた。沈下橋を管理する同市まちづくり課の担当者は「今年最高の増水」と話している。



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「令和元年」の100円と500円製造開始 記念金貨も

 Uploaded by 朝日新聞社 「令和元年」の100円と500円製造開始 記念金貨も (2019/07/11)

「令和元年」の100円と500円製造開始
記念金貨も

お金も平成から令和へ――。硬貨をつくっている造幣局(大阪市)は7月11日、「令和」の元号が入った100円と500円の製造を始めた。硬貨は早ければ7月中にも日本銀行に引き渡され、その後、金融機関を通じて市中に出回る。



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フォルクスワーゲン「ビートル」80年の歴史に幕 メキシコで生産終了

 Uploaded by 朝日新聞社 フォルクスワーゲン「ビートル」80年の歴史に幕 メキシコで生産終了 (2019/07/11)

フォルクスワーゲン「ビートル」80年の歴史に幕
メキシコで生産終了

独フォルクスワーゲン(VW)は7月10日、小型車「ビートル」の生産を終了した。1938年に初代が誕生してから約80年にわたる歴史に幕を下ろした。最後の生産を終えたメキシコの工場では、従業員らが記念式典を開いて別れを惜しんだ。日本での販売も今年2019年中に終わる見通しだ。



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力士メシ、大横綱・大鵬のこだわり今に 鍋3カ条

 Uploaded by 朝日新聞社 力士メシ、大横綱・大鵬のこだわり今に 鍋3カ条 (2019/07/11)

力士メシ、大横綱・大鵬のこだわり今に 鍋3カ条

昭和を代表する大横綱の大鵬は常々、口を酸っぱくして弟子に考えを伝えた。「相撲部屋は家族と一緒」「物を大事にしなさい」。教えは大嶽部屋に受け継がれ、14人の力士が精進を重ねている。でも、部屋で進化しているものがあるという。「メシ」だ。
 「毎日のメニュー? 私が考えます」「冷蔵庫の中身は5日に1回、入れ替えます。鮮度を保つためにね」。こだわりの主は大嶽親方だった。元十両大竜。大鵬から直接、薫陶を受けて育った。
 取材したのは名古屋場所前の6月26日。午前9時半すぎ、宿舎のちゃんこ店「嗣志鵬」(愛知県稲沢市)に到着すると、稽古の真っ最中だった。駐車場の一角にある土俵で激しくぶつかる力士たち。気温は30度に迫り、砂にまみれた体には玉の汗が光った。



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