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四国の名酒80蔵が集った「四国酒まつり」

 Uploaded by 朝日新聞社  四国の名酒80蔵が集った「四国酒まつり」(2019/02/23)

四国の名酒80蔵が集った「四国酒まつり」

四国4県の約80の酒蔵が集う「第回四国酒まつり」が2月23日、徳島県三好市であり、過去最多の3200人が訪れた。
 参加する酒蔵が昨年の2倍ほどに増え、サンライズビルの会場も2フロアに拡大。試飲会のほか、四国4県のバーテンダーが創作した地酒ベースの「地カクテル」のバトルや利き酒大会に日本酒ファンらが酔いしれた。酒場詩人のエッセイスト吉田類さんは講演で、「仕込み水がおいしい場所の日本酒はおいしい」。今小町の銘柄で知られる中和商店や三芳菊酒造、芳水酒造の市内の三つの酒蔵も開放され、搾りたての新酒を求める人が詰めかけた




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クールジャパンパーク大阪開業

 Uploaded by SankeiNews クールジャパンパーク大阪開業 (2019/02/23)

クールジャパンパーク大阪開業

大阪城公園(大阪市中央区)に23日、複合劇場施設「クールジャパンパーク大阪」が開業し、関係者らがテープカットして祝った。ミュージカルやコンサート、演劇などさまざまなジャンルに対応した3つのホールで構成。こけら落とし公演に出演したタレントの明石家さんまさんが「WW」「TT」「SS」ホールと命名した。セレモニーに出席した吉村洋文大阪市長は「大阪ここにあり。ここでしかないものを実現する。日本を引っ張る街にしたい」と意気込んでいた。




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ツバキ鮮やか 春呼ぶ支度 奈良・東大寺「花ごしらえ」

 Uploaded by SankeiNews ツバキ鮮やか 春呼ぶ支度 奈良・東大寺「花ごしらえ」 (2019/02/22)

ツバキ鮮やか 春呼ぶ支度 奈良・東大寺「花ごしらえ」

「お水取り」で知られる東大寺二月堂(奈良市)の修二会(しゅうにえ)の本行入りを前に23日、仏前に供えるツバキの造花をつくる「花ごしらえ」が同寺戒壇院の別火坊(べっかぼう)で行われた。




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「アンドロイド観音」 仏教アピールのため降臨!?

 Uploaded by ANNnewsCH 「アンドロイド観音」 仏教アピールのため降臨!?(19/02/23)

「アンドロイド観音」 仏教アピールのため降臨!?

京都にある高台寺で23日に公開されたのはアンドロイド観音「マインダー」です。 アンドロイド観音「マインダー」:「私は時空を超えて何にだって変身することができる。




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家庭で育った初の天皇に 皇太子さま“教育秘話”

 Uploaded by ANNnewsCH 家庭で育った初の天皇に 皇太子さま“教育秘話”(19/02/23)

家庭で育った初の天皇に 皇太子さま“教育秘話”

皇太子さまが23日、59歳の誕生日を迎えられました。その知られざる一面を色々とご紹介していきます。1960年代から70年代にかけて一世を風靡(ふうび)した、その名も「マジソン・バッグ」。当時高校生だった皇太子さまも入手されました。




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「お気遣い」に「ユーモア」・・・皇太子さまの“素顔”

 Uploaded by ANNnewsCH 「お気遣い」に「ユーモア」・・・皇太子さまの“素顔”(19/02/23)

「お気遣い」に「ユーモア」・・・皇太子さまの“素顔”

皇太子さまが23日、59歳の誕生日を迎えられました。陛下の退位に伴い5月1日に即位される皇太子さまは、どんなお人柄なのでしょう。知っているようで知らないその素顔を、テレビ朝日の宮内庁担当・横地明子記者とともにひも解いてゆきます。




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「再現ドラマの女王」芳野友美さん

 Uploaded by 朝日新聞社  「再現ドラマの女王」芳野友美さん (2019/02/23)

「再現ドラマの女王」芳野友美さん

「再現ドラマの女王」と呼ばれる俳優がいる。出演したテレビ番組は、実際に起きた事件や出来事を再現する再現ドラマが大半。ところが今、ある番組への出演をきっかけに、仕事の幅を広げつつある。
 ある時はしゅうとめと衝突する鬼嫁役。ある時は事件の被害者役。「実在する人の人生の一部を演じる。独自性を出すだけでは成立せず、その人の気持ちを思うことが大切」。福岡県飯塚市出身の芳野友美さんは、再現ドラマについて語る。
 子どものころから俳優にあこがれた。嘉穂東高校(飯塚市)2年生のとき、ファッション雑誌のコンテストで入賞し、芸能事務所に所属。大学進学にあわせて上京し、タレントの篠原ともえさんのプロデュースでアイドルとしてデビューした。




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小さなメダカに亡き妻の思い出 夫婦で養殖、道の駅で販売

 Uploaded by 朝日新聞社  小さなメダカに亡き妻の思い出 夫婦で養殖、道の駅で販売 (2019/02/23)

小さなメダカに亡き妻の思い出
夫婦で養殖、道の駅で販売

春の光の中で小さなメダカが泳ぐ。高知県四万十町の「道の駅窪川あぐり」の一角に、メダカの販売コーナーがある。値段は、500円から1500円。同町床鍋の園芸家高岡昭生さんが養殖している。ちょうど平成になった30年前から、知人から譲り受けたメダカを妻の安子さんと二人で増やしてきた。山あいの自宅の約50平方メートルの池が養殖場だ。高岡さんは「赤いメダカを見ていると家内の顔が浮かんでくるんだ」と寂しそうに話す。安子さんは7年前の夏に亡くなった。73歳だった。「何も文句も言わず、黙ってメダカの世話をしてくれた」




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STU48佐野遥さん森下舞羽さん、景清洞を探検&マス釣り体験

 Uploaded by 朝日新聞社  STU48佐野遥さん森下舞羽さん、景清洞を探検&マス釣り体験 (2019/02/22)

STU48佐野遥さん森下舞羽さん
景清洞を探検&マス釣り体験

STU48の佐野遥さんと森下舞羽さんが、青く透き通った水が湧き出る別府弁天池へ。ニジマス釣りを体験した。




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南野教授が歩く沖縄の現場

 Uploaded by 朝日新聞社  南野教授が歩く沖縄の現場 (2019/02/22)

南野教授が歩く沖縄の現場

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐり、名護市辺野古の埋め立ての是非を問う沖縄県民投票。2月24日の投開票日を前に、憲法学者で九州大学教授の南野森さんが朝日新聞の取材班と、辺野古の住民や県民投票に関わる若者らを尋ね歩いた。強くしたのは「本土にいる『我々』の向き合い方が問われている」という思いだ




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