南野教授が歩く沖縄の現場
Uploaded by 朝日新聞社 南野教授が歩く沖縄の現場 (2019/02/22) |
南野教授が歩く沖縄の現場
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐり、名護市辺野古の埋め立ての是非を問う沖縄県民投票。2月24日の投開票日を前に、憲法学者で九州大学教授の南野森さんが朝日新聞の取材班と、辺野古の住民や県民投票に関わる若者らを尋ね歩いた。強くしたのは「本土にいる『我々』の向き合い方が問われている」という思いだ |
2019-02-24 08:08
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