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アドベンチャーワールド 彩浜1/2歳

 Uploaded by SankeiNews アドベンチャーワールド 彩浜1/2歳 (2019/02/16)

アドベンチャーワールド 彩浜1/2歳

和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で昨年8月14日に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん「彩浜」は2月14日のバレンタインデーに生後半年を迎えた。
 1/2歳の誕生日にもらった木製の遊具につかまったり、滑り台で滑り降りたりと活発な姿が見られる。
(動画提供 アドベンチャーワールド)




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写view 未明の輝き まるで宇宙基地 長野新幹線車両センター

 Uploaded by SankeiNews 写view 未明の輝き まるで宇宙基地 長野新幹線車両センター (2019/02/16)

写view 未明の輝き まるで宇宙基地
長野新幹線車両センター

夜明け前の車両基地にはSF映画のような光景が広がっている。赤いテールランプをともし、出番を待ち静かに並ぶ新幹線。かばんを抱えた運転士が足早に車両へ向かった。新幹線が宇宙船ならば運転士は宇宙飛行士だろうか。どこか非現実的とも思える光景に、想像は膨らむ。氷点下の冷えこみも忘れて、夢中でシャッターを切った。
 「かがやき」や「あさま」など4種類の愛称で親しまれている北陸新幹線。長野新幹線車両センター(長野市)には、深夜から早朝にかけて、運行を終えた車両が整然と並ぶ。愛称や車種がバラエティーに富む東北新幹線などと異なり、北陸新幹線は外見が一緒のE7系(JR東日本)とW7系(JR西日本)だけだ。そのため、同一デザインの列車が集結すると、独特の風景ができあがる。
 午前5時ごろ、白い息を吐きながらやってきた運転士は、車止めを外して運転席に乗り込んだ。機器の点検を終えると遠慮がちに汽笛を鳴らし、長野駅に向けてゆっくりと動き出した。この後、6時過ぎまで次々と列車が出発し、隊列は崩れていく。
 日中は、東京と長野や金沢との間を行き来するため、車両センターに並ぶ列車は数本しか見当たらない。JR東日本長野支社によると、車両が整列するのは、終電後の午前2時ごろから数時間だけという。
 深夜に限って見られる宇宙基地のような光景。鉄道ファンにもあまり知られていない、隠れた撮影スポットだ。(写真報道局 桐原正道)




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吊り下げのイチゴ狩り

 Uploaded by SankeiNews 吊り下げのイチゴ狩り (2019/02/16)

吊り下げのイチゴ狩り

兵庫県猪名川町の「フルーツファーム果楽土(カラット)」で、イチゴ狩りが最盛期を迎えている。
 25棟のビニールハウス内には高設栽培と呼ばれる苗床が1㍍の高さでワイヤで吊され、赤く実った「あすかルビー」を中心に約6万5千株のイチゴが漂うようにぶら下がっている。




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フェルメール大阪展 開幕

 Uploaded by SankeiNews フェルメール大阪展 開幕 (2019/02/16)

フェルメール大阪展 開幕

現存する作品が35点ともいわれるフェルメール。そのうち6点が大阪市立美術館に集結する、西日本過去最大のフェルメール展が16日大阪市立美術館で開幕した。




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夜空彩るスカイランタン 長崎

 Uploaded by 朝日新聞社 夜空彩るスカイランタン 長崎 (2019/02/18)

夜空彩るスカイランタン 長崎

長崎市中心部で開催中の「長崎ランタンフェスティバル」で2月18日、夜空にランタンを飛ばす「スカイランタン」が初めて行われた。ヘリウムガスを入れた風船を和紙で包んだ300個のランタンが出島表門橋公園に浮かび、夜空を彩った。




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繁華街の雑居ビルで火災 高松

 Uploaded by 朝日新聞社 繁華街の雑居ビルで火災 高松 (2019/02/18)

繁華街の雑居ビルで火災 高松

2月18日午後2時10分ごろ、高松市瓦町2丁目の雑居ビルで、「爆発音がした。煙が出ている」と近くで仕事をしていた人から119番通報があった。一時は炎や煙が上がり、約2時間後に消し止められたが、鉄筋コンクリート4階建てのビルの一部が焼けた。




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「月」の輝き、仮装で華麗に ベネチアのカーニバル開幕

 Uploaded by 朝日新聞社 「月」の輝き、仮装で華麗に ベネチアのカーニバル開幕 (2019/02/18)

「月」の輝き、仮装で華麗に
ベネチアのカーニバル開幕

「水の都」として知られるイタリア北部ベネチアで、毎年恒例の伝統のカーニバルが2月16日に始まった。色とりどりに装飾された舟が運河を進む、水上パレードなどが大勢の観光客らを楽しませている。




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海底ハウス、水深18メートルで発見 生活実験で使用

 Uploaded by 朝日新聞社 海底ハウス、水深18メートルで発見 生活実験で使用 (2019/02/18)

海底ハウス、水深18メートルで発見
生活実験で使用

静岡県沼津市の内浦湾に1970年代にあった海底ハウスの上部構造が、湾内の水深18㍍の海底で見つかった。基礎部分から切り外され魚礁として再利用されたとの情報はあったが、所在が分からなくなっていた。今では多くの魚がすみつき役割を果たしていた。




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終電から始発まで JR北海道の除雪作業に密着

 Uploaded by 朝日新聞社 終電から始発まで JR北海道の除雪作業に密着 (2019/02/18)

終電から始発まで JR北海道の除雪作業に密着

この冬も、北海道は大雪と厳しい寒さにみまわれている。遅れや運休もあるが、列車はきょうも北の大地を走っている。深夜の駅をのぞくと、道民の生活と観光客の足を守るための除雪作業が、人知れず行われていた。
 2月14日午前0時38分、北海道小樽市のJR小樽駅に、札幌からの最終列車が到着した。駅舎を飾るランプが一斉に消灯すると、雪に覆われた線路上に、スコップを持った作業員10人が現れた。気温零下7度、積雪76センチ。防寒着に身を固め、レールに積もった雪をかき始めた。
 「除雪パートナー社員」と呼ばれる彼らは冬の間、もっぱら鉄道施設の除雪を担う。レールやホームの除雪のほか、列車の通り道を切り替える分岐器(ポイント)や踏切部分のレールに詰まった雪を取り除く




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