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神奈川県二宮町 吾妻山公園で菜の花と富士山

 Uploaded by SankeiNews  神奈川県二宮町 吾妻山公園で菜の花と富士山 (2019/02/04)

神奈川県二宮町 吾妻山公園で菜の花と富士山

神奈川県二宮町の吾妻山公園で菜の花が見頃を迎え、訪れた人たちは爽やかな海風に吹かれながら、写真を撮ったりお弁当を食べたり、一足早い春を楽しんでいた。
 標高約136メートルの山頂に広がる約6万株の菜の花。天気が良い日には相模湾や富士山を臨むこともでき、菜の花との競演も楽しめる。
 同町都市整備課公園緑地班によると今年は暖冬の影響や大雪などの被害もなかったため、見頃が2週間ほど早くなっている。




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関空 新橋桁を公開

 Uploaded by SankeiNews  関空 新橋桁を公開 (2019/02/04)

関空 新橋桁を公開

西日本高速道路は5日、昨年9月の台風21号によるタンカー衝突事故で破損し、新造を進めていた関西空港連絡橋の橋桁を堺市堺区のIHIインフラシステム堺工場で報道陣に公開した。連絡橋に橋桁を設置する作業は12、13両日の夜間に実施する。




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はたらくいきもの 雪原に刻む信頼の轍 北海道・犬ぞり

 Uploaded by SankeiNews  はたらくいきもの 雪原に刻む信頼の轍 北海道・犬ぞり (2019/02/04)

はたらくいきもの 雪原に刻む信頼の轍
北海道・犬ぞり

凍てつく北の大地。一切の無駄を削ぎ落とすような厳しい環境で、ともに生きる人と動物がいる。そこで芽生え、育まれるものは何だろう。植村直己ら冒険家たちの極地探検行でも知られる犬ぞりを引く犬たちとマッシャー(犬ぞり使い)を北海道に訪ねた。




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菜の花見頃

 Uploaded by SankeiNews  菜の花見頃 (2019/02/04)

菜の花見頃

兵庫県淡路市の観光施設「あわじ花さじき」で早咲きの菜の花が咲き誇り、訪れた人たちを魅了している。同園では例年より半月ほど早く、約15万本が見頃を迎え、計60万本の菜の花は4月中旬まで順次楽しめるという。




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約1000万本の菜の花 四万十川に黄色い春到来

 Uploaded by 朝日新聞社 約1000万本の菜の花 四万十川に黄色い春到来 (2019/02/05)

約1000万本の菜の花 四万十川に黄色い春到来

清流・四万十川に「黄色い春」が到来している。立春の2月4日、高知県四万十市入田の四万十川河川敷で、菜の花の鮮やかなじゅうたんが広がった。同市観光協会によると、四万十川沿いに続く約2キロのヤナギの足元には、最盛期で自生している約1千万本の菜の花が咲く。暖かい日が続いた今年は1カ月ほど早いという。うららかな陽気となったこの日、菜の花を撮影するカメラ愛好家や家族連れの姿が目立った。菜の花の花言葉は「小さな幸せ」「快活な愛」。見つめていると元気になれる。青空に向かって咲く菜の花の向こうに、赤鉄橋が見える。




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岐阜県高山市の介護施設死傷事件 容疑者を移送

 Uploaded by 朝日新聞社 岐阜県高山市の介護施設死傷事件 容疑者を移送 (2019/02/04)

岐阜県高山市の介護施設死傷事件
容疑者を移送

岐阜県高山市の介護老人保健施設「それいゆ」で2017年夏、入所していた高齢者5人が相次いで死傷した事件で、傷害容疑で逮捕された元職員の小鳥剛容疑者が、介護施設に勤務していた頃に入所者を侮辱するような言動をしていたことが関係者への取材でわかった。一方、逮捕直前まで働いていた会社では将来を嘱望される存在だったという。




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漫談・落語・大道芸 笑うと血糖値は? 病院で調査開始

 Uploaded by 朝日新聞社 漫談・落語・大道芸 笑うと血糖値は? 病院で調査開始 (2019/02/04)

漫談・落語・大道芸 笑うと血糖値は?
病院で調査開始

笑いが健康にどう影響するか。「お笑い前」と「お笑い後」で血糖値に有意な変化が出るかを年間を通じて調べる調査が高知市内の医療機関で始まっている。

 調査は、落語や漫談、大道芸などの芸人でつくる「土佐のお笑い話芸の会」(間六口代表)と、腎臓病治療で知られる細木病院(高知市)の糖尿病チーム(篠原雅幸研究代表)が共同で企画した。

 細木病院で1月19日に始まった企画の初日のイベントでは、糖尿病で通院する13人を交えた約50人の患者らが、間さんら2人が繰り出す漫談、寄席、大道芸を見物した。

 13人はイベント前後に血糖値を計ったほか、自宅で朝晩を中心に通常行う血糖値の測定結果をイベントの前後2日間にわたって確認した。イベントは3、4カ月に1回のペースで同病院で開かれ、年間最低3回の調査をする。有意な変化が確認されれば、糖尿病学会などを含めた学術的報告につなげたい、としている。




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師弟同時昇級がかかる対局にのぞむ藤井七段と杉本七段

 Uploaded by 朝日新聞社 師弟同時昇級がかかる対局にのぞむ藤井七段と杉本七段 (2019/02/04)

師弟同時昇級がかかる対局にのぞむ藤井七段と杉本七段

将棋の高校生棋士、藤井聡太七段と、師匠の杉本昌隆七段が2月5日、大阪市の関西将棋会館でのC級1組順位戦で対局。2人とも勝った場合は、師弟同時昇級が決まる。藤井七段が勝てば、デビューからの順位戦の連勝記録を19に伸ばし、タイで並んでいた中原十六世名人の歴代1位記録を超え、新記録達成となる。




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札幌五輪ふたたび、あの曲が地下鉄メロディーに

 Uploaded by 朝日新聞社 札幌五輪ふたたび、あの曲が地下鉄メロディーに (2019/02/04)

札幌五輪ふたたび、あの曲が地下鉄メロディーに

47年前の感動よ再び――。札幌市営地下鉄の構内で2月4日から、札幌市民にとって懐かしいメロディーが流れ始めた。1972年の札幌冬季五輪のテーマ曲「虹と雪のバラード」だ。2030年の冬季五輪・パラリンピックの開催をめざす市が、五輪と関係が深い札幌のPRと、招致機運を盛り上げようと企画した。地下鉄南北線の真駒内駅。駅員の「まもなく2番ホームに麻生行きが到着します。ご注意ください」との列車到着のアナウンスの後、きらびやかなメロディーが流れた。




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恵方巻きの大量廃棄 2019年は…

 Uploaded by 朝日新聞社 恵方巻きの大量廃棄 2019年は… (2019/02/04)

恵方巻きの大量廃棄 2019年は…

コンビニエンスストアのキャンペーンをきっかけに、全国的に節分の行事として定着した「恵方巻き」。近年、大量廃棄が問題になり、今年2019年は事前に農林水産省が業界に文書で注意を促す事態になった。それでも、一夜明けた2月4日、食品リサイクル工場を訪ねると、多くの食材が運び込まれていた。




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町おこしは「山くじら」 害獣のイノシシを恵みに

 Uploaded by 朝日新聞社 町おこしは「山くじら」 害獣のイノシシを恵みに (2019/02/04)

町おこしは「山くじら」 害獣のイノシシを恵みに

2019年は亥年。イノシシには作物を食い荒らす害獣の側面も。長年、悩まされてきた島根県美郷町はいま、「山くじら」と呼んで街おこしにつなげる。食肉加工から革製品の加工まで。共生する町を訪ねた。
 美郷町役場から山あいを車で約10分。イノシシ皮を革製品に加工する工房「青空クラフト」だ。毎週水曜、地元の「おおち山くじら生産者組合」から仕入れた皮を財布やバッグ、小物入れなどに仕上げる。デザインも裁断も縫製も自前。キャメル色や赤、紺のカラフルな製品が並ぶ。
 保育所だった施設を改修した「おおち山くじら缶詰製造加工場」では、イノシシ肉の煮込みやポトフを生産する。廊下に子どもたちの絵が残る作業場は缶詰の封やラベル貼りも手作業だ。高たんぱくで肉のうまみが濃いイノシシ肉。代表の森田朱音さんは「年間1万個ほど出ます。野生の肉を家庭で手軽に食べてもらえれば」。




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