SSブログ

習主席の国賓訪日再検討を要請 香港対応受け自民

 Uploaded by ANNnewsCH
習主席の国賓訪日再検討を要請 香港対応受け自民
2020/05/30 公開
中国政府の香港への対応を踏まえ、自民党は中国の習近平国家主席の国賓訪日を再検討するよう日本政府に要請しました。
 中国の全国人民代表大会で反政府的な動きを取り締まる「国家安全法制」を香港に導入することが決まったことを受け、自民党の外交部会などは重大で深刻な憂慮を示す非難決議をまとめました。部会では、習主席の国賓訪日について「国際社会に誤解を与える」などの反対意見が相次ぎ、政府に対して「再検討も含めて慎重に検討することを要請する」との文言が決議に盛り込まれました。この非難決議は菅官房長官に手渡され、菅長官からは「真摯に受け止めたい」との返答があったということです。





nice!(0) 

東京都の感染者22人 15日ぶり20人超え

 Uploaded by ANNnewsCH
東京都の感染者22人 15日ぶり20人超え
2020/05/30 公開
29日に東京都が確認した新型コロナウイルスの感染者数は22人で、15日ぶりに20人を超えました。

 新たな感染者のうち13人は感染経路が分かっていません。濃厚接触者は9人で、2人は飲食店で接客業をしていました。年代別では20代と30代が全体の約半分を占めています。このなかには夜の繁華街で感染したと疑われる人が5人いました。一方、都は来月1日から学習塾や映画館など、さらなる休業要請の緩和「ステップ2」への移行を決めました。感染者はここ数日、増加していますが、感染拡大を警戒すべきと判断した時に出される「東京アラート」について、都の担当者は「緩和基準となる7つの指標の状況を注視し、総合的に判断したい」としています。





nice!(0) 

トランプ氏WHO脱退を発表 中国政府との関係を批判

 Uploaded by ANNnewsCH
トランプ氏WHO脱退を発表 中国政府との関係を批判
2020/05/29 公開
新型コロナウイルスの対応を巡り、アメリカのトランプ大統領は中国政府の影響力が強いとしてWHO(世界保健機関)からの脱退を発表しました。

 アメリカ、トランプ大統領:「中国はWHOを支配している。WHOは我々による改革の要請に応じなかった。ここにWHOとの関係断絶を表明する」
 そのうえで、トランプ大統領は中国政府が感染の発生を隠蔽したことが世界的な感染拡大を招いたと改めて批判しました。一方、WHOへの資金の拠出を停止させるものの、別の方法で感染症対策への予算の支出は続けるとしています。新型コロナウイルスによるアメリカ国内の死者は10万人を超えていて、今回の発表でトランプ政権のコロナ対策への批判をかわす狙いがあるとの指摘も出ています。





nice!(0) 

検査、医療体制の強化を コロナ専門家会議

 Uploaded by KyodoNews

検査、医療体制の強化を コロナ専門家会議

2020/05/29 公開
新型コロナウイルス対策を検討する政府の専門家会議(座長・脇田隆字国立感染症研究所長)は25日、次の流行に備えた対策を議論する会合を開いた。





nice!(0) 

ビリケンさん、おかえり 通天閣「エアタッチでね」

 Uploaded by KyodoNews

ビリケンさん、おかえり 通天閣「エアタッチでね」

2020/05/28 公開
大阪市浪速区の観光スポット「通天閣」に29日、自然劣化の修復を終えた幸福の神様、3代目「ビリケン」さんが戻った。





nice!(0) 

営業再開に向けライブハウス準備

 Uploaded by SankeiNews
営業再開に向けライブハウス準備
2020/05/29 公開
大阪府の休業要請解除後の営業再開に向けて、大阪市西区のライブハウス運営会社「プラスウイン」では準備が始まった。ステージから客席の距離を離し、間隔をあけた椅子が並べられ、大阪府のコロナ追跡システムのQRコードの掲示などの対策がされていた。





nice!(0) 

初夏の青空に感謝の白線 ブルーインパルス、都心を飛行

 Uploaded by SankeiNews
初夏の青空に感謝の白線 ブルーインパルス、都心を飛行
2020/05/29 公開
 新型コロナウイルスへの対応を続ける医療従事者に敬意や感謝の意を示すため、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」6機が29日、東京都心を飛行、初夏の澄んだ青空に、白のスモークで長い直線を描いた。
 空自の精鋭パイロットたちは空自入間基地(埼玉県狭山市)を出発。高度約800~1400メートル上空で8の字を描くルートを2周し、アクロバット飛行を約20分間披露した。
 1周目は全6機のすべてがスモークを引く基本隊形「デルタ・ローパス」。2周目には5本のスモークを引く「フェニックス・ローパス」と編隊を変え飛行した。「フェニックス・ローパス」は東日本大震災で松島基地(宮城県東松島市)が甚大な被害を受け、松島基地航空祭を長い期間開催できないなか2014年8月、松島基地復興感謝イベントで初披露された「不死鳥」の隊形。新型コロナと闘う医療従事者や日本国民の無事を祈る意味を込めての飛行となった。ルート付近には新型コロナ患者を受け入れている医療機関が点在している。
 JR東京駅前では多くの人が、青空に映える白線とブルーの機体をスマホに収めるなどしていた。
 多くの患者を受け入れてきた自衛隊中央病院(世田谷区)の屋上には約300人の医師や看護師を含む病院関係者が集まった。編隊が上空を通過すると、「初めて見た。すごい」とカメラを向けたり、「ありがとう」と手を振る人の姿も見られた。
 河野太郎防衛相は同日の記者会見で「医療関係者やさまざまな方が感染拡大防止に努力されていることに敬意を表する」と述べた。空自によると、ブルーインパルスが都心を飛ぶのは14年5月の旧国立競技場のお別れイベント以来。
 米ニューヨークなど海外でも、軍がアクロバット飛行により医療従事者に感謝する試みが行われている。





nice!(0) 

神戸どうぶつ王国 再開

 Uploaded by SankeiNews
神戸どうぶつ王国 再開
2020/05/29 公開
新型コロナウイルスの影響で4月から臨時休園していた動植物園「神戸どうぶつ王国」(神戸市中央区)が29日、営業を再開した。





nice!(0) 

医療従事者にエール なんばフライデーオベーション

 Uploaded by SankeiNews
医療従事者にエール なんばフライデーオベーション
2020/05/29 公開
南海電鉄が新型コロナウイルスの中で働く医療従事者に拍手で感謝のエールを送るフライデーオベーションを大阪・なんばエリアで実施。
職員らが30秒間、拍手を行った





nice!(0)