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5月30日は世界カワウソの日 イベントも開催中 水族館「アクア・トトぎふ」

 Uploaded by 朝日新聞社 5月30日は世界カワウソの日 イベントも開催中 水族館「アクア・トトぎふ」 (2018/05/29)

5月30日は世界カワウソの日
イベントも開催中 水族館「アクア・トトぎふ」

5月30日は「世界カワウソの日」。6匹のコツメカワウソを飼育する世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」(岐阜県各務原市)では「カワウソウィーク」と題したイベントを開催中だ。6月10日まで。クイズなどを通じて、来館者にカワウソをとりまく危機的状況を知ってもらうのが狙いだ。
 世界カワウソの日はイギリスの保護団体「国際カワウソ生存基金」が5月の最終水曜日に制定した。昨年、名古屋市内にカワウソがいるカフェが出来るなど、国内でも人気は上昇中。同館でも、カピバラやアシカに次ぐ人気という。
 一方で、乱獲や密輸により、世界に生息するカワウソの仲間13種は絶滅の危機にさらされているという。在来種のニホンカワウソは高知県で1979年に目撃されたのが最後。2012年に環境省が絶滅種に指定した。




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【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】封じ手は▲4六角 将棋名人戦第5局2日目はじまる

 Uploaded by 朝日新聞社 【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】封じ手は▲4六角 将棋名人戦第5局2日目はじまる (2018/05/29)

【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】
封じ手は▲4六角 将棋名人戦第5局2日目はじまる

午前9時過ぎ、万松寺で2日目が始まった。羽生挑戦者が1日目に封じた39手目は▲4六角だった。
【詳細はこちら】http://www.asahi.com/special/timeline...




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マトリョーシカから音が…この楽器の名はマトリョミン

 Uploaded by 朝日新聞社 マトリョーシカから音が…この楽器の名はマトリョミン (2018/05/29)

マトリョーシカから音が…この楽器の名はマトリョミン

「マトリョミン」という不思議な楽器がある。一見するとロシアのお土産で有名なあの民芸品。ところが手を近づけたり離したりすると、「ウィーン」と音が鳴る。どんな楽器なのか。
 4月下旬、JR名古屋駅近くのビルの一室で開かれた音楽教室を訪ねた。生徒の手元に、それはあった。どう見てもロシアの民芸品「マトリョーシカ」だ。
 教室内にピアノ伴奏が流れ始める。足を組み、ひざの上にマトリョミンを乗せる基本スタイルで構える生徒たち。自分の楽器の音をよく聴くため、耳には聴診器。マトリョミンに手を近づけたり遠ざけたりして調節し、メロディーを奏でていた。
 生徒に話を聞くと、「こんなかわいいのに楽器だなんて衝撃だった」「使わないときもインテリアになる」と話した。一方、「かわいいけど、音があやしい」という声も。
 どうして音が出るのか。音楽教室の先生でマトリョミンを作った浜松市の竹内正実さんがタネを明かしてくれた。「マトリョーシカの中には『テルミン』とほぼ同じ仕組みの機械が入っているんです」。テルミンとは、ロシア生まれの電子楽器だ。
 中を開けてみると金属板があった。この板から出ている電波を手で制御して音の高さが変わる仕組み。マトリョミンから約40センチの間で手を近づけたり離したりすることで、約6オクターブもの音階を奏でられるという。
 竹内さんはロシアに“テルミン留学”した世界的な演奏家でもある。でも、愛するテルミンの人気はいまひとつ。「見た目はただの箱だしね……」。本場でも存在感は薄いらしい。
 ならば、かわいらしい見た目のマトリョーシカにあやかろうと、その中にテルミンを入れることを思いついた。だから、その名は「マトリョミン」。完成したのは18年前のことだ。
 ほんの冗談のつもりで作ったのに、じわじわと評判が広がり、愛知県豊橋市などで開いていた教室に問い合わせが相次ぐようになった。教えた生徒たちは800人を超えるという。1個4万円(税別)で、これまで約6千個を売った。
 竹内さんによると、2019年はテルミン誕生から100年の節目とされる。300人以上がマトリョミンを同時演奏するイベントを企画中だ。
 マトリョミンについての問い合わせは、竹内さんのウェブサイト(https://www.mandarinelectron.com/)へ。




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変身!私はダンゴムシ 大阪で「生きものになれる展」

 Uploaded by 朝日新聞社 変身!私はダンゴムシ 大阪で「生きものになれる展」 (2018/05/29)

変身!私はダンゴムシ 大阪で「生きものになれる展」

動物や昆虫になりきって、生きものの知恵を学ぶ企画展「MOVE 生きものになれる展」が、ひらかたパーク(大阪府枚方市)で開催され、親子連れらでにぎわっている。「ダンゴムシスーツ」をまとって外敵から身を守ったり、ペンギンに扮して氷の坂をおなかで滑ったり、生きの気持ちになって楽しめる五つのアトラクションが並ぶ。




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昆布としょうゆで癖になる「味卵」 約3日保存もOK

 Uploaded by 朝日新聞社 昆布としょうゆで癖になる「味卵」 約3日保存もOK (2018/05/29)

昆布としょうゆで癖になる「味卵」 約3日保存もOK

プロの料理研究家がレシピを考案している朝日新聞生活面の連載「料理メモ」。今回、石黒弥生先生の「味卵」のレシピを、動画とともに紹介します。動画はレシピをもとに記者の家庭で作ったものです。昆布の風味も良く、パクパクと食べてしまう癖になる味です。ぜひお試しください。
【主な材料・4人前】 卵4個、昆布3センチ角1枚

【作り方】 器にみりん大さじ1を入れ、ラップなしで電子レンジ(600ワット)に30秒かけます。温めたみりんと、昆布、しょうゆ大さじ1をポリ袋に入れ、あわせておきます。鍋に湯を沸かし、卵をそっと入れ菜箸で一つ一つ回すようにします。再び沸騰してから6分で水を張ったボウルに取り、殻をむきます。調味液のポリ袋に入れ、空気を抜いて10分以上浸します。約3日保存できます。麺類のトッピングや弁当にも。(浸す時間を除き約20分)




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アンスティチュ・フランセ関西を訪ねて 京都市左京区

 Uploaded by 朝日新聞社 アンスティチュ・フランセ関西を訪ねて 京都市左京区 (2018/05/29)

アンスティチュ・フランセ関西を訪ねて 京都市左京区

京都市とパリ市が友情盟約(姉妹)都市となって、この6月で60年を迎える。京都にとってパリは最も古い姉妹都市だ。ともに千年以上の歴史と伝統を持つ文化の都が築いてきた絆を確かめに、京都市左京区にある「京都の中のフランス」を訪ねた。




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ミキサー車が橋から転落 広島・南区

 Uploaded by 朝日新聞社 ミキサー車が橋から転落 広島・南区 (2018/05/29)

ミキサー車が橋から転落 広島・南区

5月29日午後、広島市南区の御幸橋東詰交差点で、コンクリートミキサー車が橋の欄干を突き破って京橋川に転落した。運転手は搬送先の病院で死亡が確認された。
 広島南署によると、ミキサー車は北上していたところ、交差点内で北西方向にそれて欄干に衝突し、約6㍍下の川に転落した。コンクリートを積んで市内の建設現場に向かう途中だったとみられ、署は運転手の死因や事故の原因を調べている。




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【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】羽生竜王が39手目を封じる

 Uploaded by 朝日新聞社 【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】羽生竜王が39手目を封じる (2018/05/29)

【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】
羽生竜王が39手目を封じる

午後6時30分、羽生挑戦者が39手目を封じて1日目が終わった。【詳細はこちら】http://www.asahi.com/special/timeline...




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【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】杉本昌隆七段の師匠解説・封じ手局面

 Uploaded by 朝日新聞社 【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】杉本昌隆七段の師匠解説・封じ手局面 (2018/05/29)

【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】
杉本昌隆七段の師匠解説・封じ手局面

副立会人の杉本昌隆七段に封じ手の局面について伺いました。




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【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】羽生挑戦者の先手で対局開始 注目の一番

 Uploaded by 朝日新聞社 【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】羽生挑戦者の先手で対局開始 注目の一番 (2018/05/28)

【第76期将棋名人戦七番勝負・第5局】
羽生挑戦者の先手で対局開始 注目の一番

佐藤天彦名人に羽生善治竜王が挑戦している第76期将棋名人戦七番勝負第5局(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛、亀岳林万松寺協力)が5月29日、名古屋市中区の万松寺で始まった。




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