がんで「余命半年」宣告 「今を生きる」訴えた山下弘子さん
Uploaded by 朝日新聞社 がんで「余命半年」宣告 「今を生きる」訴えた山下弘子さん (2018/05/07) |
がんで「余命半年」宣告 「今を生きる」訴えた山下弘子さん
がんのために19歳で「余命半年」と宣告され、今年3月25日に25歳で亡くなった神戸市の山下弘子さん。闘病しながら自身の体験を語る講演をしたり、生命保険会社「アフラック」のCMでアイドルグループ「嵐」の櫻井翔さんとの共演や、結婚式の映像とともに「生きてるって素晴らしいな」と語る姿が話題になった。「勇気をもらえた」とがん患者らから悼む声が広がっている。 |
故事由来「牛に引かれて善光寺詣り」30キロ歩く 長野
Uploaded by 朝日新聞社 故事由来「牛に引かれて善光寺詣り」30キロ歩く 長野 (2018/05/07) |
故事由来「牛に引かれて善光寺詣り」30キロ歩く 長野
長野県千曲市の戸倉上山田温泉で5月6日、恒例の「牛に引かれて善光寺詣り」があった。先頭を行く雌牛「松」に引かれ、参加者らは温泉街から長野市中心部までの約30㌔を歩き通し、無事、善光寺詣りを果たした。 |
九州北部豪雨乗り越えバラ園が再開へ 新幹線運転士がオーナー
Uploaded by 朝日新聞社 九州北部豪雨乗り越えバラ園が再開へ 新幹線運転士がオーナー (2018/05/06) |
九州北部豪雨乗り越えバラ園が再開へ 新幹線運転士がオーナー
昨年7月の九州北部豪雨で、泥水にのみ込まれた福岡県朝倉市の私設バラ園が復活した。オーナーである新幹線運転士が手で泥をすくい取って除き、植え直した。5月12日から再び一般公開される。 |
「首相案件」文書で新たな展開をみせる加計学園問題について解説
Uploaded by 朝日新聞社 「首相案件」文書で新たな展開をみせる加計学園問題について解説 (2018/05/06) |
「首相案件」文書で新たな展開をみせる加計学園問題について解説
「首相案件」と書かれた文書が見つかった加計問題。愛媛県の職員が作ったこの文書に対し、発言したとされる柳瀬・元首相秘書官は「記憶の限りではお会いしたことはない」とのべ、面会自体を否定しています。新たな展開をみせた加計学園問題をいちから解説します。 |
僕は生きる教科書 脳性まひの18歳、介護講師デビュー
Uploaded by 朝日新聞社 僕は生きる教科書 脳性まひの18歳、介護講師デビュー (2018/05/06) |
僕は生きる教科書 脳性まひの18歳、介護講師デビュー
脳性まひの少年が、思うように動かない自分の体を「生きる教科書」として介護の出前講師を始めた。同じ症状の人への接し方を学ぶことで、現役の介護スタッフや学生にも介護の楽しさを知って欲しいと願う。 |
「ありがとうC56」SLのC56、JR山口線でラストラン
Uploaded by 朝日新聞社 「ありがとうC56」SLのC56、JR山口線でラストラン (2018/05/06) |
「ありがとうC56」SLのC56、JR山口線でラストラン
JR山口線で5月6日、観光列車のSL「やまぐち号」(新山口駅~津和野駅間)の蒸気機関車「C56型」が引退走行した。31年間にわたり勤めを果たし、「ポニー」の愛称で親しまれたC56との別れを惜しんで、多くの鉄道ファンらがラストランを見送った |
80歳の事件記者、中京テレビの服部良輝さん
Uploaded by 朝日新聞社 80歳の事件記者、中京テレビの服部良輝さん (2018/05/06) |
80歳の事件記者、中京テレビの服部良輝さん
80歳の事件記者、中京テレビ(日本テレビ系列)三重支局の服部良輝さんが5月末で引退する。新聞社専属の運転手から記者に転じ、定年後の再就職を機に警察回りになってからは事件一筋。孫ほど年が離れた駆け出しの記者たちとスクープを競ってきた。 |
「ありがとうC56」新山口駅
Uploaded by 朝日新聞社 「ありがとうC56」新山口駅 (2018/05/06) |
「ありがとうC56」新山口駅
31年間運行したSL「C56」が山口線でラストランを迎え、新山口駅には多くの人が見送りに集まった |
大凧ふわり空を舞う 神奈川・相模原市
Uploaded by 朝日新聞社 大凧ふわり空を舞う 神奈川・相模原市 (2018/05/06) |
大凧ふわり空を舞う 神奈川・相模原市
江戸時代の天保年間から続くとされる「相模の大凧(おおだこ)まつり」が5月4日、相模原市南区の相模川河川敷で始まった。4会場のうち新戸会場では、日本一の大きさという14・5メートル(8間)四方の大凧が舞い上がると、観客席から「おー」という歓声が上がり盛んな拍手が送られた。 |
山車を海へ引き込む亀崎潮干祭の「海浜曳き下ろし」 愛知・半田
Uploaded by 朝日新聞社 山車を海へ引き込む亀崎潮干祭の「海浜曳き下ろし」 愛知・半田 (2018/05/05) |
山車を海へ引き込む亀崎潮干祭の「海浜曳き下ろし」 愛知・半田
ユネスコ無形文化遺産「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つ、亀崎潮干祭(しおひまつり)が5月3日、愛知県半田市で始まった。最大の見どころは「海浜曳(ひ)き下ろし」。法被姿の男衆が威勢良くかけ声をあげ、5両の山車(やまぐるま)を水しぶきを上げながら次々に砂浜から海へと引き込んだ |