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お中元商戦スタート 三越日本橋本店で出陣式

 Uploaded by KyodoNews お中元商戦スタート 三越日本橋本店で出陣式 (18/05/11)

お中元商戦スタート 三越日本橋本店で出陣式

百貨店のお中元商戦が始まり、東京都内の三越日本橋本店では11日、お中元の出陣式が開かれた。




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新国立、木と鉄の屋根公開 「杜のスタジアム」着々

 Uploaded by KyodoNews 「新国立、木と鉄の屋根公開 「杜のスタジアム」着々 (18/05/11)

新国立、木と鉄の屋根公開 「杜のスタジアム」着々

日本スポーツ振興センター(JSC)は11日、新国立競技場の特徴の一つである、木材を取り付けた屋根鉄骨を報道陣に公開した。




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「道のりを感じている」 羽生永世七冠の祝賀会

 Uploaded by KyodoNews 「道のりを感じている」 羽生永世七冠の祝賀会 (18/05/10)

「道のりを感じている」 羽生永世七冠の祝賀会

将棋界初の永世七冠を成し遂げ、国民栄誉賞を受賞した羽生善治二冠(47)の記念祝賀会が10日、東京都内のホテルで開かれた。謝辞で羽生二冠は「今日は棋士として歩んできた道のりをひしひしと感じている。これからも頑張っていきたい」と述べた。




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「モネの庭」にバラのアーチ 高知・北川村

 Uploaded by 朝日新聞社 「モネの庭」にバラのアーチ 高知・北川村

「モネの庭」にバラのアーチ 高知・北川村

高知県北川村の「モネの庭」マルモッタンが、バラの季節を迎えた。「水の庭」では真っ赤なバラの花のアーチが出現、スイレンの花とともに訪れる人を喜ばせている。「花の庭」でも数々のバラが咲き誇り、5月13日の母の日には満開になりそうだ。




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ダム湖に幻想的な「水没林」 山形県飯豊町の白川ダム

 Uploaded by 朝日新聞社 ダム湖に幻想的な「水没林」 山形県飯豊町の白川ダム (2018/05/11)

ダム湖に幻想的な「水没林」 山形県飯豊町の白川ダム

山形県飯豊町の白川ダムで5月11日朝、水位が上がって出現する「水没林」が幻想的な風景を作り出していた。朝もやの中、湖面に新緑が映る様子を多くの人が楽しんでいた。この時期、雪解け水が大量に流れ込み、ヤナギなどの木々の上部が湖面から生えているように見える。田植えに合わせ、本格的な放流が始まるまでの風景だ。20日ごろまで見られるという。




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YS11、3年ぶり離陸 高松空港から能登空港へ

 Uploaded by 朝日新聞社 YS11、3年ぶり離陸 高松空港から能登空港へ (2018/05/11)

YS11、3年ぶり離陸 高松空港から能登空港へ

2015年から高松市の高松空港に駐機していた戦後初の国産旅客機「YS11」が5月11日午後、石川県輪島市の能登空港に向けて飛び立った。飛行は3年ぶりで、雄姿を一目見ようと航空ファンが詰めかけた。所有する航空機整備会社「エアロラボインターナショナル」(大阪府八尾市)によると、同機はエンジンやプロペラが製造当時と同型で、国内で飛行可能な唯一のYS11。国土交通省が保有していたものを14年に落札した。




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個性派レスラーが躍動する道頓堀プロレス 大阪

 Uploaded by 朝日新聞社 個性派レスラーが躍動する道頓堀プロレス 大阪 (2018/05/11)

個性派レスラーが躍動する道頓堀プロレス 大阪

笑えて熱くなれる、大阪のご当地プロレス団体「道頓堀プロレス」。2013年に旗揚げしてからも、新たな個性派レスラーが続々、デビューしている。個性派レスラーを続々と誕生させる理由について、近藤哲夫代表が「誰が来ても楽しめる興行を目指すから」と教えてくれた。道頓堀は、拠点リングがない。全国のリングを転々とし、17年は38興行を敢行した。「大阪と言えば、笑い。それこそが、僕らの個性だと思っている。でも、プロレスが適当になれば、ただの学芸会になってしまう。どこに出しても恥ずかしくないレスラーを育てることも、僕らのこだわりです」。喜怒哀楽の豊かな興行ができるのは、笑いと真剣勝負の「二刀流」へのこだわりがあるからだろう。




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江戸時代の天文学者、岩橋善兵衛ゆかりの天文台「善兵衛ランド」

 Uploaded by 朝日新聞社 江戸時代の天文学者、岩橋善兵衛ゆかりの天文台「善兵衛ランド」 (2018/05/11)

江戸時代の天文学者、岩橋善兵衛ゆかりの天文台
「善兵衛ランド」

「善兵衛ランド」なる施設が大阪府貝塚市にある。名前だけでは中身が想像できないが、市が1992年に開いた天文台だ。訪ねると、小高い丘にある白いドームが出迎えてくれた。
 「善兵衛」は、地元出身の江戸時代の天文学者、岩橋善兵衛(1756~1811)のこと。魚屋の次男に生まれた善兵衛は、眼鏡のレンズを磨く職人になり、やがて望遠鏡づくりに没頭する。善兵衛がオランダ製をしのぐと評された「窺天鏡(きてんきょう)」をつくったのは38歳のときだった。
 日本初の天体観測会を京都で開いたとされ、太陽の黒点や月のクレーター、木星のしま模様に当時の知識人らは驚いたという。苦心して独自の改良を重ねた望遠鏡は精度が高く、幕府の天文方や諸大名にも使われた。日本初の実測地図をつくった伊能忠敬が使った望遠鏡も善兵衛製だ。
善兵衛への理解を深めたところで、いざ、観測室へ。「グオーン」という音とともにドームの扉が開き、望遠鏡が空に向く。 ふらりと訪れても、無料でこれでもかと星を見せてくれる。




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目隠しルービックキューブ33秒で完成 山本祐輝さん、驚異の達人技

 Uploaded by 朝日新聞社 目隠しルービックキューブ33秒で完成 山本祐輝さん、驚異の達人技

目隠しルービックキューブ33秒で完成
山本祐輝さん、驚異の達人技

ルービックキューブを、目隠ししたまま怒濤のスピードでそろえる。そんな「スゴ技」の日本チャンピオンがいる。現在、研修医として働く山本祐輝さんだ。
山本さんがいすに座り、一辺が3マスに分かれたルービックキューブを机に置く。昨年冬に開かれたルービックキューブ日本大会で、山本さんは目隠しで行う4部門を全て制覇した。1時間のうちに、キューブ25個の配置を一気に覚え、そのうち24個を目隠しでそろえる記録も打ち立てている。
 部屋に「ふぅっ」と山本さんの深呼吸の音が響く。神経を集中させているのが分かる。色の配置がバラバラに崩れたキューブを、さまざまな方向から見ること、わずか11秒。アイマスクを目元へ。視界は真っ暗なはずだが、キューブを目にもとまらぬ速さで動かし始めた。
 一体何を手がかりにキューブを回しているのか。カシャカシャカシャと音だけが響き、一心不乱に完成へと突き進んでいることは分かる。目隠しして22秒後、山本さんが勢いよく机に戻したキューブは、6面すべてが見事にそろえられていた。




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燃えるような赤、山肌染める 葛城山でツツジ見頃

 Uploaded by 朝日新聞社 燃えるような赤、山肌染める 葛城山でツツジ見頃 (2018/05/10)

燃えるような赤、山肌染める 葛城山でツツジ見頃

奈良県と大阪府にまたがる葛城山(標高959メートル)の山頂付近に群生するツツジが、山肌を赤く染めている。「一目百万本」とも呼ばれる眺めは例年5月中旬ごろが見ごろだが、国民宿舎「葛城高原ロッジ」によると、2018年は開花が10日ほど早いという。




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長良川で鵜飼始まる

 Uploaded by SankeiNews  長良川で鵜飼始まる (2018/05/11)

長良川で鵜飼始まる

1300年以上続く伝統漁の「長良川鵜飼」が11日、岐阜市で始まった。大小の観光船に乗った約千人の観光客は、かがり火が川面を照らす幽玄な雰囲気の中で鵜匠と鵜の息の合った技を堪能した。
それぞれの舟の上で腰みの姿の鵜匠が「ホーウ、ホーウ」と鵜を励ましながら、素早く手縄をさばく。たぐり寄せて鵜の捕らえた鮎をはき出させると、客から歓声が上がった。




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堺市西区で建物火災が発生

 Uploaded by SankeiNews  堺市西区で建物火災が発生 (2018/05/11)

堺市西区で建物火災が発生

5月10日、大阪府堺市西区で発生した火災。




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