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満開の雪割り桜=高知県須崎市

 Uploaded by 時事通信映像センター 満開の雪割り桜=高知県須崎市 (2018/03/07)

満開の雪割り桜=高知県須崎市

高知県須崎市の桑田山(そうだやま)地区で、満開となったツバキカンザクラ。雪の残る寒い時期に咲くことから「雪割り桜」とも呼ばれている。約千本が山腹をピンクに彩り、ともに咲いた黄色い菜の花とともに見事な春の競演を見せている。同市によると、今年は開花が2週間ほど遅れたため、3月いっぱいまで楽しめるという=7日【時事通信映像センター】




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改札内にしかエレベーターのないJR岐阜駅 ホームへ行くには?

 Uploaded by 朝日新聞社 改札内にしかエレベーターのないJR岐阜駅 ホームへ行くには? (2018/03/08)

改札内にしかエレベーターのないJR岐阜駅 ホームへ行くには?

一日6万人以上が利用するJR岐阜駅の改札内にはエレベーターがない。利用者は不便さを訴え、国も「バリアフリー法の基準に適していない」としてJR東海に改善を求めて10年近く経つが、めどはたっていない。





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キックや宙返り、ひねり技・・・「トリッキング」に注目

 Uploaded by 朝日新聞社 キックや宙返り、ひねり技・・・「トリッキング」に注目 (2018/03/08)

キックや宙返り、ひねり技・・・「トリッキング」に注目

バク宙から体をひねり、回転しながら繰り出す多彩なキック――。特撮技術を駆使したアクション映画のような動きを披露する「トリッキング」がじわじわと注目を集めている。一般社団法人「日本トリッキング協会」を2017年2月に神戸市内で設立した代表理事の岡田タイチさんにその魅力を聞いた。





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ホワイトタイガーの赤ちゃん成長中 しろとり動物園

 Uploaded by 朝日新聞社 ホワイトタイガーの赤ちゃん成長中 しろとり動物園 (2018/03/08)

ホワイトタイガーの赤ちゃん成長中 しろとり動物園

東かがわ市のしろとり動物園で、今年1月下旬に生まれたホワイトタイガーの赤ちゃん「ポール」がすくすくと成長している。
1月24日の誕生時は体重950グラム、体長20センチだったが、3月2日の計測時には8・3キロ、60センチと順調に大きくなっている。現在は園内の保育室で2月に生まれたライオンの赤ちゃんと一緒に育てられており、昼にはミルクを飲む姿も見ることができる。副園長の松村一史さんは「トラは成長するのが早いので、今のかわいい姿をぜひ見に来てください」と話した。3月中旬には抱っこ会も企画しているという。





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将棋の藤井六段、師弟戦を制して「恩返し」

 Uploaded by 朝日新聞社 将棋の藤井六段、師弟戦を制して「恩返し」 (2018/03/08)

将棋の藤井六段、師弟戦を制して「恩返し」

将棋の藤井聡太六段が3月8日、関西将棋会館で、師匠の杉本昌隆七段と公式戦で初めて対戦し、勝利した。将棋界では公式戦で弟子が師匠に勝つことを「恩返し」というが、藤井六段が「恩返し」を果たした。





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藤井六段と杉本七段、初の師弟対決 師匠「意識的に避けてきた」

 Uploaded by 朝日新聞社 藤井六段と杉本七段、初の師弟対決 師匠「意識的に避けてきた」 (2018/03/07)

藤井六段と杉本七段、初の師弟対決
師匠「意識的に避けてきた」

将棋の藤井聡太六段が3月8日、師匠の杉本昌隆七段と対局している。この二人が対局する「師弟戦」は、公式戦では初めて。大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時に始まった。持ち時間は各3時間。終局は午後になる見込み。




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停車ボタン押すと「ニャ~」 夢二黒の助バスが運行

 Uploaded by 朝日新聞社 停車ボタン押すと「ニャ~」 夢二黒の助バスが運行 (2018/03/06)

停車ボタン押すと「ニャ~」 夢二黒の助バスが運行

竹久夢二の作品を展示する夢二郷土美術館(岡山市)。そこの看板猫「黒の助」をモチーフにしたバスがお目見えした。岡山電気軌道が3月8日から運行する。




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平均年齢42歳 平昌パラアイスホッケー日本代表チーム

 Uploaded by 朝日新聞社 平均年齢42歳 平昌パラアイスホッケー日本代表チーム (2018/03/06)

平均年齢42歳 平昌パラアイスホッケー日本代表チーム

平均年齢42歳――。平昌パラリンピックに出場するアイスホッケー日本代表は、20年前の長野大会のメンバーも交じる世界一の「高齢化チーム」だ。スピードやスタミナ面ではハンディがあるが、長くいっしょにいる分、チームワークはピカイチ。3月10日、初戦で開催国の韓国と戦う。
 メンバー17人中、40歳以上は10人、20代は29歳の1人しかいない。2位のスウェーデンに6歳の差をつけ、ダントツの1位だ。最高齢はGK福島忍選手(61)。試合中は最後尾からチーム全体に目を配り、若手に声を掛けて和ませる「おじいちゃんキャラ」だ。笑顔の裏で、「体の痛い所が日々変わる」と体力の衰えと闘っている。
 高齢化の背景には、圧倒的な競技人口の少なさがある。国内のクラブチームは四つで、選手は40人足らず。身近に競技を見たり体験したりする機会がほとんどなく、メンバーはなかなか新しくならない。




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青函トンネル内で新幹線とすれ違うJR貨物の車両の運転席

 Uploaded by 朝日新聞社 青函トンネル内で新幹線とすれ違うJR貨物の車両の運転席 (2018/03/06)

青函トンネル内で新幹線とすれ違うJR貨物の車両の運転席

本州と北海道を結ぶ青函トンネルが開業して、3月13日で30年になる。JR貨物の許可を受けて3月6日、函館から青森まで走る貨物列車の運転席に同乗して、北海道新幹線と貨物列車が共用する同トンネルの様子を取材した。




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ドアが落下した航空自衛隊のCH47Jヘリコプター 沖永良部島

 Uploaded by 朝日新聞社 ドアが落下した航空自衛隊のCH47Jヘリコプター 沖永良部島 (2018/03/06)

ドアが落下した航空自衛隊のCH47Jヘリコプター 沖永良部島

航空自衛隊沖永良部島分屯基地(鹿児島県)近くで3月6日、空自那覇基地(沖縄県)所属のCH47Jヘリコプターのドアが着陸直前に落下した事故で、防衛省は7日午前、分屯基地の南東約200メートルの草地でドアを発見、回収した。




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震災から6年ぶりに再オープンした福島・楢葉町のアイスショップ

 Uploaded by 朝日新聞社 震災から6年ぶりに再オープンした福島・楢葉町のアイスショップ (2018/03/06)

震災から6年ぶりに再オープンした福島・楢葉町のアイスショップ

福島県楢葉町の「アイスショップ ウィンディーランド」は2017年3月、震災以来6年ぶりに再オープン。福島県産の食材を使ったジェラートが売り。震災前のレシピは失われ、手探りで元の味に近づけてきた。




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さよなら平昌五輪マーク、今度はアジトス パラ会場近くの駅

 Uploaded by 朝日新聞社 さよなら平昌五輪マーク、今度はアジトス パラ会場近くの駅 (2018/03/06)

さよなら平昌五輪マーク、今度はアジトス パラ会場近くの駅

平昌五輪マークが掲げられていた韓国・江陵駅前に3月6日、パラリンピックのシンボルマーク「アジトス」が登場した。




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背割堤の桜のトンネル

 Uploaded by 朝日新聞社 背割堤の桜のトンネル (2018/03/06)

背割堤の桜のトンネル

桂川、宇治川、木津川が合流して淀川になる地点にある京都府八幡市の背割堤は、桜のトンネルが約1・4キロにわたり続く花見の名所だ。242本のソメイヨシノの大木では、膨らみ始めたつぼみが風に揺れている。
 背割堤ができたのは1930(昭和5)年。13年前に台風による大雨で現在の大阪府高槻市付近の淀川堤防が決壊し、大きな被害が出た。これをきっかけに三川合流部を下流に移し、背割堤が造られた。木津川の水量が増えても宇治川や桂川に影響しないようにした。
 当初は堤の上に松が植えられ、時代劇のロケ地にもなった。60年代に松枯れが広がり、70年代後半に桜に植え替えられた。今ではソメイヨシノの並木が続き、堤の入り口にシダレザクラも1本ある。ソメイヨシノは樹齢40年を超える木ばかり。幹周りが3メートルを超え、高さ15メートルほどの大木もある。堤の上から下へ張り出す大きな枝は壮観だ。




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瞳AFがさらに進化したソニーα7Ⅲ CP+2018

 Uploaded by SankeiNews 瞳AFがさらに進化したソニーα7Ⅲ CP+2018 (2018/03/07)

瞳AFがさらに進化したソニーα7Ⅲ CP+2018

パシフィコ横浜で開催されていた「CP+2018」。35mmフルサイズのフォーマットで展開するソニーのαシリーズ新型ミラーレス一眼「α7Ⅲ」を2月27日に発表したばかりのブースには、最新機種の性能を体感しようと大勢の人が行列を作っていた。




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山口采希さんがミニコンサートでPR

 Uploaded by SankeiNews 山口采希さんがミニコンサートでPR (2018/03/07)

山口采希さんがミニコンサートでPR

4月10日に近鉄アート館でコンサートを行うシンガーソングライターの山口采希さんが8日、産経新聞大阪本社でPRのミニコンサートを行った。




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