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小栗旬、「ディッピング」で「ろう」と友達に!?

 Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース 小栗旬、「ディッピング」で「ろう」と友達に!? (2018/03/12)

小栗旬、「ディッピング」で「ろう」と友達に!?

俳優の小栗旬が、クラフトバーボン「メーカーズマーク」のウェブ動画で「ディッピング」に初挑戦した。ディッピングとは瓶の口に封ろうを施す作業のこと。初心者の小栗は溶かした赤いろうの中に瓶を出し入れする角度やタイミング、付けるろうの量などが思い通りにならず、「くぅ~!」と悔しがる場面も。試行錯誤を繰り返すうちにどんどんコツをつかんでいったようで、約30本の瓶のディッピングを終える頃には「もう職人の域。ろうと友達になってきたみたい」と満足げに話していた。ウェブ動画「小栗旬 世界で1本のボトルをつくる」編は同商品のサイトで3月13日から公開。小栗が出演する新CM「はじめての、クラフトバーボン」編も同日から放送される。

出席者:小栗旬 2018年3月12日 5分53秒 【時事通信社】



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お水取り松明の竹を二月堂へ 京田辺から竹送り

 Uploaded by 朝日新聞社 お水取り松明の竹を二月堂へ 京田辺から竹送り (2018/03/12)

お水取り松明の竹を二月堂へ 京田辺から竹送り

今年で1267回目を迎える東大寺二月堂の修二会(お水取り)は、様々な講社に支えられてきた。講社とは、二月堂本尊の十一面観音菩薩を信仰する人たちの集まりだ。夜空を焦がすお松明の竹は各地から奉納される。戦後途絶えた「竹送り」の伝統を、京都府京田辺市の山城松明講が40年前に復活させた。
2月11日、「二月堂」と染めた法被を着た講員と地域の小学生が京田辺市の観音寺から、近くの竹林へ向かった。目星を付けてあった竹の根をスコップで断ち、根付きのまま掘り起こす。
 かつてこの地域では「二月堂御用」などと書いた竹を道ばたに切り出しておくと、村人や旅人がリレーして東大寺に届けた。戦後、大水害や竹の枯死の影響で途絶えたとされる。
 山城松明講の松村茂・講社長は40年余り前、趣味の写真撮影で訪れた二月堂で、寺の人に「昔は京田辺から竹を運んでもろとってんで」と声をかけられた。まっすぐな竹が希少になり、四国や九州から苦労して入手していた時期だ。「だったら自分たちで調達して持って行こう」と友人らに呼びかけ、1978年に講を結成した。
 お松明にできるまっすぐ伸びた竹は1千本に1本程度。竹林を歩き、見つけると土地の持ち主に奉納したいと依頼する。「みなさん『そりゃありがたい、おそれおおいことで』と言って、断られたことないな」と笑う。
 この日は長さ約7・5メートル、重さ約50キロの竹2本を約30分で掘り出した。子どもらが担いで観音寺へ運び、安全祈願を受けた。事前に用意した竹と合わせて計8本をトラックで奈良に運んだ。



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「ちんどん隊」が太宰府天満宮参道で募金活動 東日本大震災から7年、被災地へ寄付 福岡県太宰府市

 Uploaded by 朝日新聞社 「ちんどん隊」が太宰府天満宮参道で募金活動 東日本大震災から7年、被災地へ寄付 福岡県太宰府市 (2018/03/11)

「ちんどん隊」が太宰府天満宮参道で募金活動
東日本大震災から7年、被災地へ寄付 福岡県太宰府市

福岡県太宰府市の市民吹奏楽団のメンバーは「ちんどん隊」として太宰府天満宮参道で募金活動を続けている。結成直後に東日本大震災が発生。それから7年間、被災地への寄付を続けてきた。3月11日午前、この日も天満宮参道は観光客でにぎわった。そこに、色とりどりの着物やはかまに身を包んだちんどん隊が現れた。ちんどん太鼓が先導し、トランペットやクラリネットで曲を奏でながら練り歩き、募金を呼びかけた。



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いま東北へ 福島県の双葉町で復活した双葉食堂

 Uploaded by 朝日新聞社 いま東北へ 福島県の双葉町で復活した双葉食堂 (2018/03/11)

いま東北へ 福島県の双葉町で復活した双葉食堂

福島県の双葉町で復活した双葉食堂。人気メニューはベーシックなラーメンだ。



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成田緑夢は「銅」 スノボ日本勢初メダル

 Uploaded by KyodoNews 成田緑夢は「銅」 スノボ日本勢初メダル (2018/03/12)

成田緑夢は「銅」 スノボ日本勢初メダル

平昌冬季パラリンピック第4日の12日、今大会から単独競技となったスノーボードのスノーボードクロス男子下肢障害で成田緑夢(24)=近畿医療専門学校=が3位決定戦を制し、銅メダルを獲得した。日本選手がスノーボードでメダルを獲得するのは初めて。(スライドショー)



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忍者の里で手裏剣の術競う 三重・伊賀、38人出場

 Uploaded by KyodoNews 忍者の里で手裏剣の術競う 三重・伊賀、38人出場 (2018/03/11)

忍者の里で手裏剣の術競う 三重・伊賀、38人出場

伊賀流忍者発祥の地として知られる三重県伊賀市で11日、手裏剣打ちの術を競う大会が開催された。各地の予選を勝ち抜いた2府10県の38人が忍者姿で出場。ブラジル出身で津市の英語教師川崎・ジェデオン・武蔵さん(36)が優勝した。



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いま東北へ 仙台市ほやしゃぶ愛好会

 Uploaded by 朝日新聞社 いま東北へ 仙台市ほやしゃぶ愛好会 (2018/03/11)

いま東北へ 仙台市ほやしゃぶ愛好会

肉をホヤに代えた「ほやしゃぶ」。ホヤは甘みと苦みが同居する三陸特有の食材。有志の「ほやしゃぶ愛好会」が提案する新しい食べ方。ホヤ料理専門店「ほやほや屋」で予約すると食べられる。



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津波で不明の我が子へ 船上から慰霊の花束 宮城県女川町

 Uploaded by 朝日新聞社 津波で不明の我が子へ 船上から慰霊の花束 宮城県女川町 (2018/03/11)

津波で不明の我が子へ 船上から慰霊の花束
宮城県女川町

甚大な津波被害を受けた宮城県女川町では3月11日、子どもを津波にさらわれた親たちが女川湾に浮かぶ船上から慰霊の花束を供えた。



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豊島八段が勝ち、3回戦進出 将棋A級順位戦プレーオフ

 Uploaded by 朝日新聞社 豊島八段が勝ち、3回戦進出 将棋A級順位戦プレーオフ (2018/03/10)

豊島八段が勝ち、3回戦進出 将棋A級順位戦プレーオフ

佐藤天彦名人への挑戦権を争う第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)のプレーオフ2回戦が3月10日、大阪市福島区の関西将棋会館で指され、豊島将之八段(27)が111手で佐藤康光九段(48)に勝ち、3回戦進出を決めた。




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