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夢とひな人形を乗せて、ひなまつり列車快走

 Uploaded by 朝日新聞社 夢とひな人形を乗せて、ひなまつり列車快走 (2018/03/01)

夢とひな人形を乗せて、ひなまつり列車快走

3月3日の桃の節句を前に高知県馬路村の魚梁瀬森林鉄道で1日、ひなまつり列車が初めて走った。客車にひな人形を乗せ、花や折り紙で飾られた列車は、1周約409メートルの軌道を旅情たっぷりに2周した。



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秋月城跡の石段にひな人形約250体がずらり

 Uploaded by 朝日新聞社 秋月城跡の石段にひな人形約250体がずらり (2018/03/01)

秋月城跡の石段にひな人形約250体がずらり

福岡県朝倉市の秋月城下町で「古都秋月 雛めぐり」が開かれている。秋月城跡・長屋門前の21段の石段には、ひな人形約250体がずらりと並び、訪れた人たちが記念撮影をしていた。



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歴史たどる 思索の道「哲学の道」かいわい

 Uploaded by 朝日新聞社 歴史たどる 思索の道「哲学の道」かいわい (2018/03/01)

歴史たどる 思索の道「哲学の道」かいわい

京都市左京区の大文字山のふもとに広がる鹿ケ谷や浄土寺の一帯は、琵琶湖の水を京都市に流す水路「琵琶湖疏水」が流れている。疏水沿いに観光客らでにぎわう「哲学の道」がある。散策すると、周辺の緑濃く静かな生活環境が育まれた近現代史が垣間見えてきた。
霊鑑寺のすぐそばに住む田村真和さんを訪ねた。田村家は、霊鑑寺に仕える鹿ケ谷村で庄屋を務めた家柄だ。子どものころ、如意越えを歩いて琵琶湖のほとりまで行った記憶がある。「幕末に勤王の志士や脱藩浪士らがこの道を通って往来していたのでしょう。いわば権力の届かない道ですからね」と言う。
 「まあこれを見てください」と、田村さんは古びた柱時計を取り出してきた。時計の裏の筆書きは「山城国愛宕郡鹿ケ谷村戸長役場用」と読める。明治政府がそれまでの太陰太陽暦から太陽暦に改める際、公共機関に西洋式の時計が支給されたという。田村さんが調べたところ、時計は1873(明治6)年に鹿ケ谷村役場に設置されたものという。97年に京都大の前身の京都帝国大が開学。鹿ケ谷や浄土寺、吉田山一帯に教授が自宅を構え、学生向けの下宿屋も増えた。周辺は学問と文化の香りに包まれていった。
 地元の住民団体「哲学の道保勝会」の会長も務める田村さんと琵琶湖疏水沿いを歩いた。この道が「哲学の道」だ。熊野若王子神社付近から銀閣寺付近まで南北約2キロ続く。四季の移ろいが美しい。



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【超解説】サラリーマンだと意識しにくい税金「控除」の話

 Uploaded by 朝日新聞社 【超解説】サラリーマンだと意識しにくい税金「控除」の話 (2018/02/28)

【超解説】サラリーマンだと意識しにくい税金「控除」の話

サラリーマンだと意識しにくい税金の話。実は、接待代、携帯代まで、経費として認められているかもしれないのです。そんな、税金について、政府・与党は毎年末に見直しを行っています。昨年末に決まったのが、所得税の「控除」の額の見直し。誰が安くなって、誰が高くなるのか。税金の見直しについて超解説します。



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【超解説】税金が安くなる「控除」って何?

 Uploaded by 朝日新聞社 【超解説】税金が安くなる「控除」って何? (2018/02/28)

【超解説】税金が安くなる「控除」って何?

稼いだお金(給与所得)には、税金がかかってしまいます。でも、払う額が安くなる制度があります。控除です。毎年度、話題になる控除ですが、わかりにくい存在です。税金について超解説します。



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ひな祭りの郷土菓子「おいり」作り 鳥取

 Uploaded by 朝日新聞社 ひな祭りの郷土菓子「おいり」作り 鳥取 (2018/02/28)

ひな祭りの郷土菓子「おいり」作り 鳥取

桃の節句を前に、鳥取市のいきいき成器保育園の園児18人が2月27日、地域の人たちと一緒に、ひな祭りに欠かせない郷土菓子「おいり」を成器地区公民館で作った。鍋で煮詰めた水あめと砂糖にポン菓子を手早く混ぜ、火からおろすと、園児たちの出番だ。甘い匂いに「いい匂い」と声をあげながら、小さな手でギュッギュッと、ピンポン球のようにまるく握っていった。ショウガ味と青のり味の2種類ができあがった。



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近鉄のドクターイエロー「はかるくん」に潜入

 Uploaded by 朝日新聞社 近鉄のドクターイエロー「はかるくん」に潜入 (2018/02/28)

近鉄のドクターイエロー「はかるくん」に潜入

列車の安全を守る黄色い車体、といえば新幹線の検査車両「ドクターイエロー」が有名ですが、近鉄にもいるんです。その名も「はかるくん」。走行している姿を見るのは、ドクターイエロー以上に難しいかもしれないレアな車両です。



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日本一高いビル「あべのハルカス」頂上の「へり」歩けます

 Uploaded by 朝日新聞社 日本一高いビル「あべのハルカス」頂上の「へり」歩けます (2018/02/28)

日本一高いビル
「あべのハルカス」頂上の「へり」歩けます

日本一高いビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)に、地上300㍍地点を歩けるデッキスペース「エッジ・ザ・ハルカス」が3月7日に登場する。開業を前に2月28日、報道陣に公開された。



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大玉スイカ、初出荷「いち早く初夏の香りを」 熊本

 Uploaded by 朝日新聞社 大玉スイカ、初出荷「いち早く初夏の香りを」 熊本 (2018/02/27)

大玉スイカ、初出荷「いち早く初夏の香りを」 熊本

熊本特産の「大玉スイカ」の今季の出荷が2月27日、始まった。熊本市北区植木町の選果場では、市内の3農家がハウスで育てた4キロほどのスイカ1200個が、糖度や外観のチェックを受けた。3月2日から東京や名古屋、大阪、熊本の市場で売り出されるという。



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いよいよ春、イカナゴ漁解禁 播磨灘と大阪湾

 Uploaded by 朝日新聞社 いよいよ春、イカナゴ漁解禁 播磨灘と大阪湾 (2018/02/27)

いよいよ春、イカナゴ漁解禁 播磨灘と大阪湾

瀬戸内海の春の風物詩、イカナゴの新子(稚魚)漁が2月26日、播磨灘と大阪湾で解禁された。イカナゴを甘辛く炊いた「くぎ煮」は春の味覚として親しまれている。夜明け前、兵庫県明石市の林崎漁港からは漁船11隻が出漁。半透明に輝く体長4~5㌢のイカナゴを次々に水揚げした。



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北海道・小樽沖にトドの群れ ダイバーと潜水20分

 Uploaded by 朝日新聞社 北海道・小樽沖にトドの群れ ダイバーと潜水20分 (2018/02/27)

北海道・小樽沖にトドの群れ ダイバーと潜水20分

北海道小樽市沖の海を潜ると、冬の時期に日本近海へ回遊してくるトドの群れに出会った。1月下旬の気温はマイナス3度、水温約8度。体長約3メートルのトド約20頭が、うっすらと濁った海中を音も立てずにゆっくりと泳いでいた。好奇心旺盛なトドは時折、顔を近づけてダイバーの様子をうかがっているようだった。トドとの潜水は約20分間になった。



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長さ16m、国内最大級の掛け軸公開 奈良・長谷寺

 Uploaded by 朝日新聞社 長さ16m、国内最大級の掛け軸公開 奈良・長谷寺 (2018/02/27)

長さ16m、国内最大級の掛け軸公開 奈良・長谷寺

奈良県桜井市の長谷寺は3月1日から、国内最大級の掛け軸「本尊十一面観音菩薩御影大画軸(かんのんぼさつみえいだいがじく)」を公開する。2月27日、公開を前に開眼法要があった。




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春の渦開き

 Uploaded by SankeiNews 春の渦開き (2018/03/03)

春の渦開き

迫力ある渦潮で有名な鳴門海峡(徳島県鳴門市沖)で、「春の渦開き」が行われた。セレモニーが実施され観潮船が出港、観光客らが渦を楽しんだ。



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和歌山・淡島神社「ひな流し」

 Uploaded by SankeiNews 和歌山・淡島神社「ひな流し」 (2018/03/03)

和歌山・淡島神社「ひな流し」

「桃の節句」の3日、和歌山県和歌山市加太の淡島神社で、女の子の成長と幸せへの願いを人形に込め、舟で海へ流す伝統の神事「ひな流し」が行われた。



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大阪城の梅林が見ごろ

 Uploaded by SankeiNews 大阪城の梅林が見ごろ (2018/03/02)

大阪城の梅林が見ごろ

大阪府内が暖かい陽気に包まれた3日、100種以上、約1270本のウメがある大阪市中央区の大阪城公園では、訪れた人たちが見ごろを迎えたピンクや白のウメの花を楽しんだ。



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