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 [優秀高校ハイライト]第10回日本高校ダンス部選手権「DANCE STADIUM」近畿・中国・四国地区

 Uploaded by ANNnewsCH [優秀高校ハイライト]第10回日本高校ダンス部選手権「DANCE STADIUM」近畿・中国・四国地区 (2017/7/29)

[優秀高校ハイライト]第10回日本高校ダンス部選手権「DANCE STADIUM」近畿・中国・四国地区

7月25~27日、神戸市の神戸文化ホールで、第10回日本高校ダンス部選手権「DANCE STADIUM」近畿・中国・四国地区が開催された。西日本各地から出場した約130チームの高校生が華麗なダンスを披露。3日間で計36チームが8月16・17日に開催される全国大会への切符を勝ち取った。




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茨城県龍ケ崎市でミサイル着弾想定の住民避難訓練を実施

 Uploaded by ANNnewsCH 茨城県龍ケ崎市でミサイル着弾想定の住民避難訓練を実施 (2017/7/29)

茨城県龍ケ崎市でミサイル着弾想定の住民避難訓練を実施

龍ケ崎市の川原代地区で29日に行われた弾道ミサイルの着弾を想定した住民の避難訓練は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射から一夜明けたばかりで、緊迫感が漂った。国家や国民の存亡を脅かす非常事態を想定した訓練だったが、参加住民の一部がサイレンやアナウンスを聞き取れないという初歩的な不備も見つかり、住民の安全確保に向けた行政側の課題が浮かび上がった。(海老原由紀)




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幻の名刀「薬研藤四郎」現代に蘇る

 Uploaded by ANNnewsCH 幻の名刀「薬研藤四郎」現代に蘇る (17/07/28)

幻の名刀「薬研藤四郎」現代に蘇る

本能寺の変で織田信長とともに焼失したなどと伝えられている幻の名刀「薬研藤四郎」(やげんとうしろう)が現代に蘇り、刀剣ファンや歴史マニアの間で話題になっている。
 名刀を復活させたのは刀鍛冶の水木良光さん(34)。昨年の冬に「薬研藤四郎を現代に蘇らせてほしい」と依頼が来たのがきっかけだった。
 水木さんは刀匠の名門である吉原一門に師事。米メトロポリタン美術館に作品が展示されるなど海外でも評価が高い東京都無形文化財保持者の吉原義人(よしんど)、葛飾区指定無形文化財の吉原義一(よしかず)の両氏から指導を受けた。
 名刀「薬研藤四郎」は鎌倉時代に山城(京都)で粟田口吉光(あわたぐちよしみつ)=通称・藤四郎=によってつくられた短刀で、長さは八寸三分(約25センチ)。最初の持ち主は諸説あるが、室町時代の守護大名・畠山政長との説が有力だ。
 政長が戦に負けて切腹しようとしたときにどうしても腹に刺さらず、思わず投げ出したところ近くにあった薬研(中に薬種を入れ、細かくひくための器)を深々と貫いたところからその名がついたと思われている。
 「切れ味は鋭いが主君を傷つけない主君思いの刀」と評判になり、足利将軍家を初め、松永弾正や織田信長といった武将が所有した。信長とともに本能寺で焼け落ちたとも、信長の後は豊臣秀吉が所持したとも言われているが、現代にいたるまで確かな消息はわかっていない。




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view(後編)「緊張の海」訓練へ向かう 海自護衛艦「いずも」同乗記

 Uploaded by ANNnewsCH view(後編)「緊張の海」訓練へ向かう 海自護衛艦「いずも」同乗記 (17/07/27)

view(後編)「緊張の海」訓練へ向かう
海自護衛艦「いずも」同乗記

【前編】「緊張の海」訓練へ向かう はこちら  → https://www.youtube.com/watch?v=zNSuk...
 商船で混み合うシンガポール沖。小型船から沖合に停泊する海上自衛隊の護衛艦「いずも」(1万9500トン、甲斐義博艦長)に乗り移った。艦上は陸に戻ったかのように揺れない。南シナ海を行く4泊5日の航海に同乗した。
 いずもは、全長248m、幅38mで平成27年3月に就役した。海自で最新、最大の艦船。ヘリコプター甲板を持つのが特徴で、14機を搭載できる。手術室や35の病床を備え、災害派遣でも活躍が期待される。
 艦内は、狭い通路と急な階段を上り下りする迷路のようだ。日没後、照明は赤色灯に切り替わり、真っ暗になる。その夜間でも哨戒ヘリコプター「SH-60K」は警戒や訓練のため離発着を繰り返していた。
 5月初めに日本を出港、今回は中国が南シナ海で主権を主張する「九段線」付近まで航行した。7月10日からは護衛艦「さざなみ」とともに、インド洋で米国、インドとの共同訓練に参加する。
 航海はまだまだ続く。 (写真報道局 松本健吾)




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パナソニックが車載用の眠気制御技術を開発

 Uploaded by ANNnewsCH パナソニックが車載用の眠気制御技術を開発 (17/07/27)

パナソニックが車載用の眠気制御技術を開発

パナソニックは27日、運転中のドライバーの表情などから、最大30分後の眠気を人工知能(AI)で予測するシステムを開発したと発表した。ドライバーの眠気を本人に自覚がない段階で検知し、居眠り運転を未然に防ぐ。今年10月から、自動車メーカーなどが開発用に試験導入する予定という。
 新システムは、車載カメラが撮影したドライバーのまばたきや表情などの情報をAIが分析。5~30分後の眠気の度合いを5段階で判定し、運転席のディスプレーに表示する。眠気が起きると予測すると、車内のエアコンの風量を自動的に強めたり、ディスプレー上で付近の休憩場所を知らせたりして居眠りを防止する。




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