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東京107人、感染再拡大 小池知事、警戒呼び掛け

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東京107人、感染再拡大 小池知事、警戒呼び掛け

2020/07/02
公開

東京都は2日、新たに報告された新型コロナウイルスの感染者が107人に上ったと発表した。緊急事態宣言解除後の最多更新は2日連続。1日の67人を大幅に上回り、悪化傾向が鮮明になった。小池百合子知事は臨時の記者会見を開き、専門家からの意見を踏まえ「都内は『感染拡大要警戒』の段階にある」と呼び掛けた。





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関空対岸に大型レク施設 コロナで2カ月遅れ

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関空対岸に大型レク施設 コロナで2カ月遅れ

2020/07/02 公開
大和ハウス工業グループの大和リース(大阪市)は2日、関西空港の対岸に開業する大型レクリエーション施設を報道陣に公開した。開業は3日。潮風を浴びながらスポーツや飲食、レジャーを楽しむことができ、家族連れや企業・学校のグループ利用などを見込んでいる。





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石破氏、早期解散に反対 新型コロナ問題踏まえ

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石破氏、早期解散に反対 新型コロナ問題踏まえ

2020/07/02 公開
自民党の石破茂元幹事長は2日、共同通信加盟社論説研究会で講演し、早期の衆院解散は望ましくないとの見解を示した。新型コロナウイルス感染が収束しない現状を踏まえ「解散するべきだとは思わない」と明言した。解散は憲法69条に基づき、内閣不信任決議案が可決された場合に限るべきだとする持論も披露し、政権内でくすぶる早期解散論をけん制した。





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「食のまち大阪」再始動へ 道頓堀で外食PRイベント

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「食のまち大阪」再始動へ 道頓堀で外食PRイベント

2020/07/01 公開
大阪商工会議所と大阪観光局でつくる「食創造都市 大阪推進機構」は1日、新型コロナウイルスの影響で経営が落ち込んだ外食産業を盛り上げるため「食のまち・大阪再始動」と銘打ったPRイベントを大阪市中央区の繁華街・道頓堀で開いた。





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香港中心部で国家安全維持法への抗議デモ、300人以上を逮捕

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香港中心部で国家安全維持法への抗議デモ、300人以上を逮捕

2020/07/
02
公開

英国から中国に返還されて23周年を迎えた香港では1日、施行された国家安全維持法への抗議活動が行われた。警察は催涙スプレーや放水銃でデモ隊の排除に乗り出し、300人以上を逮捕した。台湾は香港からの移住希望者に支援窓口を開設した。(映像提供 ロイター)   





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「道頓堀川万灯祭2020」始まる

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「道頓堀川万灯祭2020」始まる

2020/07/
02
公開

大阪・ミナミの道頓堀を約1200灯の提灯でライトアップする夏の風物詩「道頓堀川万灯祭2020」が1日、川沿いの遊歩道「とんぼりリバーウォーク」(大阪市中央区)で始まった。 提灯は8月31日まで毎夜、午後7時~午前2時に点灯される。   https://www.sankei.com/life/news/2007...                                        BGM「静かな囁き」by ゆうり





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香港国家安全法が成立、欧州から批判や懸念の声が相次ぐ

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香港国家安全法が成立、欧州から批判や懸念の声が相次ぐ

2020/07/02 公開
中国が香港国家安全維持法案を可決したことに対する懸念の声が国際社会に広がっている。一方、香港の林鄭月娥行政長官は、中国と1つの国であるという原則は譲れないと述べた。(映像提供 ロイター)





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西鉄バス 国内最長級の夜行高速バス「はかた号」(福岡~東京)の新型車両

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西鉄バス 国内最長級の夜行高速バス「はかた号」(福岡~東京)の新型車両

2020/07/01 公開
西日本鉄道は1日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月7日から一時運休していた国内最長級の夜行高速バス「はかた号」(福岡~東京)の運転を再開する。これにあわせ、西鉄では、完全個室化したプレミアムシートなどを導入した新型車両を投入する。この日、初運行を前に、報道関係者に内部を公開した。 はかた号は、平成2年10月、運行を始めた今年で30周年を迎える。博多バスターミナル(福岡市博多区)からバスタ新宿(東京都新宿区)までの約1100㌔を14時間半程度で結ぶ。 「はかた号」は西鉄高速バスの旗艦的存在として、常に最新車両や装備を投じてきた。新車両の最上位、プレミアムシートは、座席と通路の間に仕切りを設け、完全個室化させた。3列独立シートのビジネスシートも、座面のクッションを改良し、快適性を高めた。 新型コロナウイルス対策も、運転手の消毒などに加え、3~5分で車内の空気が入れ替わる換気システムなどで、徹底する。





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全日空の庄内-羽田便 1日2往復に増便

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全日空の庄内-羽田便 1日2往復に増便

2020/07/02 公開
新型コロナウイルスの影響で1日1往復だけとなっていた全日空の庄内―羽田便が7月1日、1日2往復に増便された。運航再開となった羽田発の全日空397便は、庄内空港周辺が悪天候だったため定刻より約1時間遅れた午後6時過ぎの到着となった。それでも駐機場入り口では消防車2台による放水アーチが行われ、「復活」を祝った。 空港の到着ロビーでは、羽田からの便が到着する度に、酒田舞娘や羽黒山山伏、三川町の菜の花むすめらによる搭乗客への記念品配布があったほか、出発時にも、駐機場から飛行機に向かって手を振る見送りなどが行われた。 このほか庄内空港内や飛行機内における全日空の新型コロナ対策も報道陣に公開された。 全日空によると、庄内―羽田便は新型コロナの影響で今年3月9日からは1日3往復、4月17日から1日1往復に減便し運航してきた。4月後半から5月前半にかけては利用者が1日20人に満たない日もあった、という。





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関東上空で大きな火球

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関東上空で大きな火球

2020/07/02 公開
7月2日午前2時32分ごろ、関東上空に極めて大きな流れ星(火球)が流れた。数分後には爆発音も聞こえたといい、火球が破裂した際の音が地上まで届いた可能性がある。火球の音が聞こえた例は極めて珍しい。 星空アーティストのKAGAYAさんによると、流れ星は西から東の空へ飛び、数分後に室内でも聞こえる大きな音が聞こえたという。 朝日新聞社が東京大木曽観測所(長野県)に設置している星空カメラにもこの時刻、雲を青緑に照らす雷のような光が写っていた。





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N700Sがデビュー 13年ぶりフルモデルチェンジ

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N700Sがデビュー 13年ぶりフルモデルチェンジ

2020/07/01 公開
東海道新幹線の新型車両「N700S」が7月1日、デビューした。東海道新幹線では13年ぶりのフルモデルチェンジ。JR東海はまず4編成を導入し、2022年度までに40編成に増やす予定だ。一番列車の博多行き「のぞみ1号」は、午前6時に東京駅を出発した。 N700Sは、現在主力のN700AやN700系と比べ、先頭車両の両側が角張ったデザインが特徴だ。Sは「最高の」を意味する英語「Supreme」から取った。 全席にコンセントを配置し、背もたれを傾けると連動して座面が沈み込む仕組みがある。停電しても、リチウムイオン電池を使って自力で走ることもできる。営業運転の最高時速は285キロで、N700Aと変わらない。





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パンダの彩浜 あおり運転厳罰化をPR

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パンダの彩浜 あおり運転厳罰化をPR

2020/07/01 公開
あおり運転が厳罰化された改正道路交通法が施行された6月30日、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで、県警から「交通安全和歌山夢大使」に委嘱されているジャイアントパンダの彩浜が広報活動に協力した。 改正道交法は、あおり運転を「妨害運転」として新設。車間距離の不保持や急ブレーキなど相手の車両の走行を妨げる10項目を違反と定義した。 この日は「思いやり」と竹材で書かれた氷が彩浜に贈られ、県警の出納延計・交通企画課長が、今津孝二園長に改正を知らせる啓発ポスターを渡した。出納課長は「あおり運転は重い違反になった。夏の運転は暑さや渋滞で心がざわざわしがち。『思いやり』を持った運転を心がけてください」と話していた。





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「ラピュタの島」にプラごみ 要塞跡の浜にカップ麺容器

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「ラピュタの島」にプラごみ 要塞跡の浜にカップ麺容器

2020/06/30 公開
大阪湾の出口、紀淡海峡に浮かぶ友ケ島。終戦まで要塞施設として使われ、今もレンガ造りの砲台や弾薬庫の跡が残る。こうした廃虚群が人気アニメ「天空の城ラピュタ」の世界をほうふつさせるとして、人気の観光地だ。だが、地域は長年、漂着ごみに悩まされている。3月、許可を得て地ノ島に向かった。 和歌山市・加太の港から船で20分ほど。エメラルドグリーンの海に照葉樹の濃い緑が映える。しかし、島を回りこむように大阪湾側の入り江に近づくと、赤や黄、オレンジといった人工的な色が目立ち始めた。 浜一面にペットボトルやカップ麺の容器、洗濯ばさみといったごみが風や波で吹き寄せられ、積み上がっていた。瓶ビールの箱や、三角コーンのような大きなものもある。多くがプラスチック製品だ。色あせ、崩れかけたものもある。浜から斜面を上った林の中では、細かくなった発泡スチロールが白くウバメガシの根元に積もっていた。大阪湾から太平洋への流れを妨げるように位置しているため、大量のごみが流れ着くのだ。





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