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高野山ケーブル運行再開 和歌山、新車両で

 Uploaded by KyodoNews 高野山ケーブル運行再開 和歌山、新車両で (2019/03/02)

高野山ケーブル運行再開 和歌山、新車両で

世界遺産・高野山(和歌山県高野町)の玄関口、南海電鉄の高野山駅と特急電車などの終点・極楽橋駅を結ぶ高野山ケーブルカーが約3カ月ぶりに運行を再開し、2日、駅でセレモニーが開かれた。新車両導入や巻き上げ機新設のため、昨年11月下旬から運休していた。




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鳴門海峡で「渦開き」 春の観光シーズン到来

 Uploaded by KyodoNews 鳴門海峡で「渦開き」 春の観光シーズン到来 (2019/03/02)

鳴門海峡で「渦開き」 春の観光シーズン到来

世界最大級の迫力ある渦潮を見ることができる徳島県鳴門市沖の鳴門海峡で2日、春の観光シーズンの到来を告げる「渦開き」が行われた。観光客を乗せた観潮船の上で海の安全を祈願し、観光PRを務める「鳴門うずしお大使」らが「渦の扉を開く」との意味を込め、約1・7㍍の黄金色の鍵を海に投下した。鳴門市うずしお観光協会によると、春の大潮の期間が特に見頃で、最大で直径約20㍍になる。




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熊野川で観光舟下り始まる 和歌山の世界遺産

 Uploaded by KyodoNews  熊野川で観光舟下り始まる 和歌山の世界遺産 (2019/03/01)

熊野川で観光舟下り始まる 和歌山の世界遺産

和歌山、三重の県境を流れる熊野川で2日、観光舟下りが始まった。和歌山県新宮市の「熊野川川舟センター」で安全祈願の神事があり、華やかな平安装束をまとった女性らが木造の小舟に乗り祝った。コースは川舟センターから下流の熊野速玉大社近くの河原までの約16キロで、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部。熊野詣でにまつわる伝承が残る巨石や滝が点在し、ガイドの案内を聞きながら約1時間半かけて下る。定期便は11月末まで。




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アンドロイドがオペラ指揮 大阪大など合同発表

 Uploaded by KyodoNews  アンドロイドがオペラ指揮 大阪大など合同発表 (2019/02/28)

アンドロイドがオペラ指揮 大阪大など合同発表

ミクシィとロボット研究の大阪大の石黒浩教授の研究室などは28日、東京都内で、新型のアンドロイド「オルタ3」を発表し、オペラのミニ公演を披露した。




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【CP+2019】ニコンは開発中のf/0.95 Noctを公開

 Uploaded by SankeiNews 【CP+2019】ニコンは開発中のf/0.95 Noctを公開 (2019/03/02)

【CP+2019】ニコンは開発中のf/0.95 Noctを公開

アジア最大規模のカメラショー「CP+(シーピープラス)」が28日、横浜で開幕した。
 一般社団法人・カメラ映像機器工業会(CIPA)の主催で、カメラ・用品などの各メーカーが最新機種や新技術を発表する場として、プロ・アマ問わず多くのカメラファンを集める超人気イベントだ。2010年にスタートし、今年で10回目。

 ニコンのブースでは、フルサイズミラーレスカメラ「Z7」「Z6」が体験できるテーブルが設置され、実際に手に取ってもらうことで来場者にアピールしていた。

 開発中のZマウントレンズで、巨大な鏡胴が特徴的なのは「NIKKOR Z 58㎜ f/0.95 S Noct」。出力した画像が大きなモニター画面で見られる。




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【CP+2019】キヤノンはフルサイズ「EOS RP」を展示

 Uploaded by SankeiNews 【CP+2019】キヤノンはフルサイズ「EOS RP」を展示 (2019/03/02)

【CP+2019】キヤノンはフルサイズ「EOS RP」を展示

アジア最大規模のカメラショー「CP+(シーピープラス)」が28日、横浜で開幕した。
 一般社団法人・カメラ映像機器工業会(CIPA)の主催で、カメラ・用品などの各メーカーが最新機種や新技術を発表する場として、プロ・アマ問わず多くのカメラファンを集める超人気イベントだ。2010年にスタートし、今年で10回目。
 9月に開幕するラグビーW杯(ワールドカップ)、そして来年に迫った東京五輪。日本中を熱狂の渦に巻き込むビッグイベントの“前哨戦”さながら、各メーカーが本気度を競うかのように怒濤の新機種ラッシュでパシフィコ横浜を盛り上げる。
 ラグビーW杯のオフィシャルスポンサーでもあるキヤノンのブースで、最も注目を集めていたのは、やはりフルサイズミラーレスの最新機種「EOS RP」だ。
 同社初のフルサイズセンサーを搭載したミラーレス機「EOS R」に続く2番手は、その名前にPを冠する“エントリー機”だった。
 かつてフィルム時代に多くの人々から支持されたレンジファインダー機「CANON P(ポピュレール)」を思い出すオールドファンもいるのでは。
 一眼レフ機「6DMarkII」はもちろん、APS-Cセンサーの「Kiss X9i」並みのコンパクトサイズで登場した「RP」だが、その性能はエントリー機の枠に納まらない。
 パソコンでの画像処理の際にも扱いやすい2620万画素のデータは、高感度特性も上級機「EOS R」に匹敵する。
 約5コマ/秒(AF追従時は約4コマ/秒)の連写スピードも、必要にして充分。小型軽量で価格も“ポピュラー”なのに画質は上級機に引けを取らない。間違いなく人気を集めそうだ。




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ロシアに拘束されたカニ漁船 ひと月ぶりに帰国

 Uploaded by ANNnewsCH ロシアに拘束されたカニ漁船 ひと月ぶりに帰国(19/03/03)

ロシアに拘束されたカニ漁船 ひと月ぶりに帰国

ロシアの排他的経済水域で違法に漁をしたとして連行されていた島根のカニ漁船が、約1カ月ぶりに日本に戻ってきました。 島根のカニ漁船「第68西野丸」は3日午前6時すぎに鳥取県境港に戻ってきました。




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