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仕事の合間の仮眠は大事!眠りに誘うサービス続々

 Uploaded by ANNnewsCH 仕事の合間の仮眠は大事!眠りに誘うサービス続々(19/03/18)

仕事の合間の仮眠は大事!眠りに誘うサービス続々

3月18日は「春の睡眠の日」。先進国のなかでも極めて睡眠時間が短い日本人ですが、このところ、「仮眠」を後押しするサービスが続々と登場しています。 東京都内に3月6日にオープンしたのは、コーヒーを味わって仮眠を取ってもらう「睡眠カフェ」。




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法律で親による体罰禁止 6割が賛成 ANN世論調査

 Uploaded by ANNnewsCH 法律で親による体罰禁止 6割が賛成 ANN世論調査(19/03/18)

法律で親による体罰禁止 6割が賛成 ANN世論調査

児童虐待事件が相次ぐなか、親による体罰を法律で禁止することに賛成という人が約6割に上ることがANNの世論調査で分かりました。 政府が今の国会で目指している児童虐待に関する法律の改正を巡り、親による体罰を法律で禁止することに賛成と答えた人が59%、反対と答えた人は21%でした。




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特産品の和紙で巨大絵巻 山梨・市川三郷町

 Uploaded by ANNnewsCH 特産品の和紙で巨大絵巻 山梨・市川三郷町(19/03/18)

特産品の和紙で巨大絵巻 山梨・市川三郷町

山梨県の市川三郷町で巨大な絵巻が作られました。 60メートルのロール和紙2本に子どもたちら約130人が絵や文章を書いて仕上げていきます。和紙は町内の特産品で、約2時間半かけて絵巻を完成させました。この巨大絵巻は19日から町内のホールで展示されるということです。




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DJポリスや白バイ警官に! 警視庁の仕事を体験

 Uploaded by ANNnewsCH DJポリスや白バイ警官に! 警視庁の仕事を体験(19/03/17)

DJポリスや白バイ警官に! 警視庁の仕事を体験

警察官の仕事に親しみを持ってもらおうと、DJポリスなどを体験できるイベントが開かれました。 17日午後、東京・新宿区の新宿高島屋の特設会場で、警視庁の仕事を体験できるイベントが開かれました。




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“渋滞の名所”回避へ 新東名高速で新区間が開通

 Uploaded by ANNnewsCH “渋滞の名所”回避へ 新東名高速で新区間が開通(19/03/17)

“渋滞の名所”回避へ 新東名高速で新区間が開通

建設が進む新東名高速道路の神奈川県内の約4キロの区間が17日に開通します。 開通するのは神奈川県内の厚木南インターチェンジから伊勢原ジャンクションの間です。17日午後3時の開通を前に関係者らが完成を祝って安全を祈願しました。




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総理「守る体制を抜本的に強化」 防衛大卒業式で

 Uploaded by ANNnewsCH 総理「守る体制を抜本的に強化」 防衛大卒業式で(19/03/17)

総理「守る体制を抜本的に強化」 防衛大卒業式で

17日に防衛大学校の卒業式があり、安倍総理大臣は訓示で、厳しい安全保障環境に対して「守る体制を抜本的に強化する」という考えを示しました。




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タイの小学生たちが熱戦 30人31脚を制するのは?

 Uploaded by ANNnewsCH タイの小学生たちが熱戦 30人31脚を制するのは?(19/03/17)

タイの小学生たちが熱戦 30人31脚を制するのは?

テレビ朝日系列で放送された「30人31脚」がタイで人気を博しています。16日にバンコクで決勝戦が行われ、激戦が繰り広げられました。 元気な掛け声を上げ、猛スピードで走る裸足の小学生たち。




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経営不振続く大塚家具 久美子社長、父勝久氏を語る

 Uploaded by ANNnewsCH 経営不振続く大塚家具 久美子社長、父勝久氏を語る(19/03/17)

経営不振続く大塚家具 久美子社長、父勝久氏を語る

経営不振が続く大塚家具の大塚久美子社長がトークショーで、会社経営や父親の勝久氏について語りました。 大塚家具・大塚久美子社長:「山あり谷あり、本当に思いもよらないことがたくさんある」 久美子社長はラグビー元日本代表の吉田義人氏と対談し、経営について持論を述べました。




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英国 「日産の町」でEU離脱派のデモ始まる

 Uploaded by ANNnewsCH 英国 「日産の町」でEU離脱派のデモ始まる(19/03/17)

英国 「日産の町」でEU離脱派のデモ始まる

イギリス国内最大の生産台数を誇る工場がある日産の街「サンダーランド」で16日、EU(ヨーロッパ連合)離脱派によるデモ行進が始まりました。 デモ行進には約300人が参加しました。出発前にはEU残留を求めるグループも現れましたが、大きな混乱はありませんでした。




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乗用車など4台、玉突きか 1台は対向車線に 圏央道

 Uploaded by 朝日新聞社 乗用車など4台、玉突きか 1台は対向車線に 圏央道 (2019/03/17)

乗用車など4台、玉突きか 1台は対向車線に 圏央道

3月18日午前10時35分ごろ、埼玉県久喜市内の圏央道で、乗用車など計5台が絡む事故があった。消防によると、久喜白岡ジャンクションと幸手インターチェンジ間の外回り線で、4台が玉突き事故を起こし、うち1台が対向車線にはみ出し、さらに別の1台と衝突したという。50代の男性1人が負傷して病院に運ばれたが、意識はあるという。




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中国提供のトキが初産卵、4週間で孵化の見通し 佐渡

 Uploaded by 朝日新聞社 中国提供のトキが初産卵、4週間で孵化の見通し 佐渡 (2019/03/17)

中国提供のトキが初産卵、4週間で孵化の見通し 佐渡

新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターは3月17日、中国から昨秋に提供され、同センターで飼育されているトキが産卵したと発表した。有精卵なら4週間ほどで孵化する見通しという。
 センターによると、関関(グワングワン)(雌、3歳)が16日に産卵をした。昨年10月に到着後、繁殖のため、日本生まれの雄と個室ケージで飼育されていた。健康状態は良好で、産卵は続くとみている。一緒に中国から来た楼楼(ロウロウ)(雄、3歳)も日本生まれの雌とペアとなっている。国内産のトキは一度絶滅したが、中国から提供を受けたトキが繁殖し、現在は佐渡島に野生のトキが推定で約350羽いる。環境省は遺伝的多様性を確保しようと、11年ぶりに関関と楼楼の提供を受けた。




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ハクチョウを空撮 飛び立つ姿「圧巻」 青森・平内町

 Uploaded by 朝日新聞社 ハクチョウを空撮 飛び立つ姿「圧巻」 青森・平内町 (2019/03/17)

ハクチョウを空撮 飛び立つ姿「圧巻」
青森・平内町

青森県の「平内町白鳥を守る会」が、川面から飛び立つハクチョウの群れをドローンを使って空撮した。ハクチョウの群れはシベリア方面から飛来し、町の観光資源にもなっている。動画は町のPRにも活用し、観光客の呼び込みにつなげたい考えだ。3月3日午前6時ごろ、会員ら10人ほどが汐立川の川辺に集まった。川面に散った無数のハクチョウが鳴き声をあげるなか、ドローンを飛ばして空撮を始めた。
 平内町の夏泊半島一帯は、ハクチョウの飛来地として国の特別天然記念物に指定されている。田中聡会長によると、この時期にこの地で羽を休めるハクチョウは800羽以上。撮影の一番の狙いは、シベリア方面へ戻るハクチョウの群れが、川面から飛び立つ場面を撮影することだ。午前6時過ぎの日の出ごろに飛び立つと予想したが、太陽が高く昇っても、ハクチョウたちは首をすぼめてなかなか動かない。午前8時半ごろ、ようやく群れが一斉に川面を離れると、会員たちが歓声をあげた。




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尿をエネルギーにできる小型燃料電池を開発 大阪工大

 Uploaded by 朝日新聞社 尿をエネルギーにできる小型燃料電池を開発 大阪工大 (2019/03/17)

尿をエネルギーにできる小型燃料電池を開発 大阪工大

尿素や糖分をエネルギーにして発電する燃料電池を大阪工業大学の金藤敬一教授(有機エレクトロニクス)が開発した。軽くコンパクトで、尿やジュースをエネルギー源として使えるため、山小屋やパーキングエリアの電灯、人工臓器などへの利用が期待される。




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コマに技術の粋注ぐ 全日本製造業コマ大戦の頂点へ 増田工作所

 Uploaded by 朝日新聞社 コマに技術の粋注ぐ 全日本製造業コマ大戦の頂点へ 増田工作所 (2019/03/17)

コマに技術の粋注ぐ
全日本製造業コマ大戦の頂点へ 増田工作所

町工場などが小さなコマに技術の粋を注ぎ込み、全国一を競う「全日本製造業コマ大戦」。その強豪として知られるのが、山口県下松市の「増田工作所」だ。半導体製造装置の部品加工で培った技術力が、相手の攻撃にしぶとく耐えるユニークなコマを誕生させた。
 「相手がどんなコマを出すかは対決直前まで分からない。まさにだまし合いですね」
 工場の一角に設けた直径25センチの土俵。大きさや形の異なるコマ同士を指先で回して戦わせながら、増田亮さん(40)と弟の徹さん(39)が「コマ大戦」のだいご味を教えてくれた。
 中小製造業の技術力をアピールし、士気の向上につなげようと、「大戦」が始まったのは2012年から。コマは静止状態で直径2センチ以下、高さ6センチ以内。材質や重さ、形は自由。先に止まるか、土俵の外に出ると負けで、2連勝すれば勝者となる。
 ルールが単純な分、創意工夫の幅がとても広い。回転時にプロペラのように大きな羽が広がって変形するなど、固定観念にとらわれない奇抜なタイプもしばしば登場するという。
 知り合いに勧められ、徹さんが初めて参戦したのは13年のことだ。以来、兄弟で出場を重ね、17年度には年間ランキングで全国3位に。その年、群馬県であった「両毛場所」の決勝で初の兄弟対決も実現した。大会には優勝者がすべてのコマを「総取り」する決まりがある。寝る間も惜しんで完成させたせっかくの労作も、負ければ奪われ、研究対象にされてしまう。
 そんな厳しい戦いで2人の快進撃を支えてきたのが、半導体製造装置の部品加工に使われるコンピューター制御の旋盤などだ。
 土俵に接触するコマの先端部は、丸みの仕上がりがわずかに違うだけで動き方が変わる。軸やボディ、持ち手など、コマを構成するパーツをきれいにはめ込むには、100分の1ミリ単位でサイズを整える必要があるという。
 軸の一部にバネを組み込み、自動車のサスペンションのような性能を備えたコマは、こうした精密な技術力のたまものだ。
 「相手とぶつかった時の衝撃をこのバネで吸収し、はじき飛ばされずに土俵上に踏みとどまる。他社のコマにはない独自の機能です」と亮さんは胸を張る。
 ただ、だからと言って安泰ではない。9日に都内であった「大田区特別場所」では、攻撃を仕掛けない相手の戦術にはまって敗退。互いに離れたまま、どちらが長く回れるかを競う持久戦の末に「自滅」したのだ。
 「まだまだ失敗は多いですが、一つずつ克服していくことで自分の技術を高められる」と徹さん。




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卒業生たちの未来に「ブラボー!」 がんと闘う元校長先生

 Uploaded by 朝日新聞社 卒業生たちの未来に「ブラボー!」 がんと闘う元校長先生 (2019/03/17)

卒業生たちの未来に「ブラボー!」
がんと闘う元校長先生

広島の中学校で開かれた卒業式に一通の祝辞が届いた。書いたのは、この春に定年を迎えるはずだった元校長。がんの闘病で1年前に退いていた。最後の「校長の言葉」では再発した病に立ち向かう決意を告白し、「必ず伸びていきます」と卒業生の背中を押した。




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STU48新谷野々花さん、三島遥香さんが「第九」に挑戦

 Uploaded by 朝日新聞社 STU48新谷野々花さん、三島遥香さんが「第九」に挑戦 (2019/03/17)

STU48新谷野々花さん、三島遥香さんが
「第九」に挑戦

アイドルグループ「STU48」新谷野々花さんと三島遥香さんの2人が、ベートーベン「第九」アジア初演の地・徳島県鳴門市で歴史に思いをはせ、平和を願う歓喜の歌に挑んだ。




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柳川でおひな様パレード 名物つるし雛が水路彩る

 Uploaded by 朝日新聞社 柳川でおひな様パレード 名物つるし雛が水路彩る (2019/03/17)

柳川でおひな様パレード 名物つるし雛が水路彩る

水郷として知られる福岡県柳川市で3月17日、薄く化粧をした稚児姿の女の子やその母親らが、どんこ舟で掘割(水路)をめぐる「おひな様水上パレード」があった。暖かな春のひざしの中、掘割沿いにはたくさんの観光客らが並び、女の子たちの笑顔に向けてシャッターを切っていた。
 園児ら約70人を含む約200人が10隻の舟に分かれて乗り、約4キロをゆっくりとパレードした。4月3日まで続く「柳川雛祭り さげもんめぐり」のメイン行事で、期間中、商店などには名物のつるし雛「さげもん」が飾られている。




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チューリップまつり始まる 蒲郡ラグーナテンボス

 Uploaded by 朝日新聞社 チューリップまつり始まる 蒲郡ラグーナテンボス (2019/03/17)

チューリップまつり始まる 蒲郡ラグーナテンボス

愛知県蒲郡市海陽町のラグーナテンボスで、チューリップまつりがはじまっている。4月14日まで。約9千平方メートルのフラワーラグーンには、赤、白、黄、ピンクなど、色とりどりのチューリップを中心に、パンジーやビオラなどの春の花約150品種、約25万本の花が咲き、訪れた人たちの目を楽しませている。
 3月に入り、低温が続いたため、温室で育てたチューリップを植え替えて準備してきた。11月末ごろからフラワーラグーンに植えた球根も育っており、気温15度を超えると、きれいな花が次々と咲きそろうという。




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希代の悪僧は純愛の人? せんとくん発案者が作る道鏡像

 Uploaded by 朝日新聞社 希代の悪僧は純愛の人? せんとくん発案者が作る道鏡像 (2019/03/17)

希代の悪僧は純愛の人?
せんとくん発案者が作る道鏡像

「悪僧」と言われることが多い奈良時代の僧・道鏡の木像の制作を、奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」の発案者が進めている。道鏡と関わりが深かった女帝・称徳天皇(在位764~770)の発願で建立された奈良・西大寺に、称徳天皇の没後1250年にあたる2020年に奉納することを目指すという。2018年末、西大寺の僧侶からそんな話を聞き、制作者の彫刻家、籔内佐斗司・東京芸術大学大学院教授を訪ねた。




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腕でハートつくるイカした求愛 浅虫水族館で確認

 Uploaded by 朝日新聞社 腕でハートつくるイカした求愛 浅虫水族館で確認 (2019/03/16)

腕でハートつくるイカした求愛 浅虫水族館で確認

青森県営浅虫水族館(青森市)で飼育・展示されているエゾハリイカが、腕でハートマークを作ってメスに求愛する様子が確認された。専門家は「非常に珍しい行動。世界でも初確認ではないか」と話している。飼育担当の桃井駿介さんによると、求愛行動が確認されたのは3月8日。雄が短い2本の腕を器用に折り曲げて、頭の近くでハートのような形を作り、長い腕で雌の体をなでる。偶然目撃した飼育員がその求愛行動の一部始終を撮影した。
 動画では、雄が約10分間にわたり雌にアピール。雄が腕でハートマークを作りながら雌の頭などをなでたほか、時折墨を吐いて雌の気を引こうとしているような行動も見られたが、最後は雌が立ち去りあえなくふられてしまった。
 エゾハリイカは北海道南部から台湾にかけて生息しており、胴の長さは12センチほど。雄は頭から数えて2番目の腕が長いのが特徴だ。求愛行動を見せたイカは昨年末に外ケ浜町の定置網漁にかかったもので、現在は雄雌で計20匹ほどを飼育している




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「沖縄の未来のため」甲子園準Vのヒーローが立ち上がる 大野倫さん

 Uploaded by 朝日新聞社 「沖縄の未来のため」甲子園準Vのヒーローが立ち上がる 大野倫さん (2019/03/16)

「沖縄の未来のため」
甲子園準Vのヒーローが立ち上がる 大野倫さん

沖縄の子どもたちに野球の楽しさを知ってもらおうと、沖縄球界のヒーローが立ち上がった。1990、91年夏の全国高校野球選手権大会で連続準優勝に輝いた沖縄水産のエース、大野倫さん。NPO法人を立ち上げ、ボールとバットを持って保育園や小学校を回っている。




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玄界灘に巨大シャチ 人気遊漁船の船長、ジャンプ撮った

 Uploaded by 朝日新聞社 玄界灘に巨大シャチ 人気遊漁船の船長、ジャンプ撮った (2019/03/16)

玄界灘に巨大シャチ
人気遊漁船の船長、ジャンプ撮った

シャチが長崎県の玄界灘で、遊漁船に寄り添って泳いだり、近くでジャンプしたり。その姿を、遊漁船長の田代誠一郎さんが動画におさめた。シャチが玄界灘で見られるのは珍しいという。




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