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秋のばら祭 200種900株が咲き競う

 Uploaded by 朝日新聞社 秋のばら祭 200種900株が咲き競う (2019/10/25)

秋のばら祭 200種900株が咲き競う

イングリッシュローズなど200種900株が咲き競う「秋のばら祭」が10月26日、山口県光市の冠山総合公園で開幕。春のバラよりも小ぶりだが、色が濃く優雅だ。秋バラならではの甘い香りを楽しめる。11月10日まで。





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万博で空飛ぶタクシーが実現? 夢洲でヘリの実証実験

 Uploaded by 朝日新聞社 万博で空飛ぶタクシーが実現? 夢洲でヘリの実証実験 (2019/10/24)

万博で空飛ぶタクシーが実現? 夢洲でヘリの実証実験

将来は空飛ぶタクシーが身近に?――。三井物産が10月23日、2025年大阪・関西万博の開催地である大阪市の人工島「夢洲」と関西空港や神戸空港をヘリで結ぶ実証実験をした。万博での送迎や「空飛ぶ車」の実用化も見据え、課題を探る取り組みで、空の移動サービスの事業化をめざす。





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ドローン500機が台場の夜空を乱舞 光や音のイベント

 Uploaded by 朝日新聞社 ドローン500機が台場の夜空を乱舞 光や音のイベント (2019/10/24)

ドローン500機が台場の夜空を乱舞 光や音のイベント

東京臨海部のお台場と有明をつなぐ「夢の大橋」(東京都江東区)で10月24日、500機のドローンが夜空を乱舞する催しがあった。3Dサウンドやレーザー、ライティングなど最先端の技術を駆使した豪華なショーに、訪れた人たちから歓声があがった。東京ビッグサイト(江東区)で25日から一般公開が始まる「東京モーターショー2019」にあわせたイベント。





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東京・渋谷に完成する超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」

 Uploaded by 朝日新聞社 東京・渋谷に完成する超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」 (2019/10/24)

東京・渋谷に完成する超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」

東京・渋谷駅直上の高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」の東棟が10月24日、11月1日の開業を前に報道陣に公開された。高さは約230mで渋谷エリアでは最も高い建物となり、屋上を全面利用した展望施設(有料)を備える。広いオフィスには大手ITなどが入居予定だ。再開発が進む渋谷ではIT企業が再び集積しつつある。





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電動キックボードの実証実験 福岡市で11月から

 Uploaded by 朝日新聞社 電動キックボードの実証実験 福岡市で11月から (2019/10/24)

電動キックボードの実証実験 福岡市で11月から

欧米の大都市で観光客も使える手軽な移動手段として普及が進む電動キックボードを実証実験が、11月から福岡市で始まる。実験会場の九大伊都キャンパスで10月24日、体験会があった。走行データを集め、原付きバイク同様の装備が必要な現在の規制を自転車並みまで緩和できるか検証する。





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ジャイアントパンダの彩浜(サイヒン) 独り立ちして新生活

 Uploaded by 朝日新聞社 ジャイアントパンダの彩浜(サイヒン) 独り立ちして新生活 (2019/10/24)

ジャイアントパンダの彩浜(サイヒン) 独り立ちして新生活

和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで2018年に産まれたジャイアントパンダの彩浜(サイヒン)が2019年10月24日、母親の良浜(ラウヒン)から離れて独り立し、新生活を始めた。引っ越し先の園内施設「パンダラブ」で、彩浜がくつろぐ様子が、入場客に公開された。





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天皇、皇后両陛下が外国王族をもてなす茶会

 Uploaded by 朝日新聞社 天皇、皇后両陛下が外国王族をもてなす茶会 (2019/10/24)

天皇、皇后両陛下が外国王族をもてなす茶会

天皇、皇后両陛下は10月23日、お住まいの赤坂御所で、22日の「即位礼正殿の儀」に出席した外国王族をもてなす「茶会」を開いた。宮内庁によると、スウェーデンのカール16世グスタフ国王ら18カ国31人の王族が参加。秋篠宮ご夫妻ら9人の皇族方も出席した。宮内庁によると、両陛下は二手に分かれて出席者に話しかけ、儀式参列の謝意を伝えたという。茶会には両陛下の招待で上皇ご夫妻も加わった。上皇ご夫妻の旧知の王族が多く、旧交を温めたという。
 茶会は、平成時は当時の両陛下と皇太子さまが別々に催した。今回は接遇する皇室の人数が減っていることから、一度にまとめて開催することになった。





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秋風に20万本のコスモス 地元住民が育てて祭りも

 Uploaded by 朝日新聞社 秋風に20万本のコスモス 地元住民が育てて祭りも (2019/10/23)

秋風に20万本のコスモス 地元住民が育てて祭りも

約20万本のコスモスが高知県大月町姫ノ井地区の国道321号沿いで見頃となっている。「花で地域を明るくしよう」と地元の人たちが6年ほど前からにコスモスを植え、地区の祭りの目玉にしてきた。2019年も8月に、約50アールに種をまいて肥料を与え草刈をして、大切に育てている。台風の影響で2年続いて中止になったコスモス祭りも3年ぶりに、10月26、27日に開催することになり、住民たちは喜んでいる。





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元トヨタエンジニア制作のからくり人形、ロシアへ

 Uploaded by 朝日新聞社 元トヨタエンジニア制作のからくり人形、ロシアへ (2019/10/24)

元トヨタエンジニア制作のからくり人形、ロシアへ

糸やぜんまいなどで動き、江戸時代に盛んに作られたからくり人形に魅せられ、人形作家になった元トヨタマンのエンジニア山崎津義さん。10月25~31日にロシア・モスクワである国際人形劇フェスティバルで、初めて海外公演をする。名古屋市などに住むからくり人形の仲間2人とともに、山崎さんが作った「茶運び」や「流鏑馬(やぶさめ)」、「文字書き」などのからくり人形五つを披露する。
 山崎さんはかつて、トヨタ自動車でエンジンの開発を担当するエンジニアだった。働き盛りの30代半ばごろ、「会社で働くだけの人生でいいのか。幅を広げたい」と、ふと思い、仕事以外にも熱中できることを探した。最初はアーチェリー。その次は室内模型飛行機作り。模型飛行機作りでは世界大会に出場し、10位になったこともある。1995年には職場の仲間とともに、手作り飛行機で飛行距離を競う「鳥人間コンテスト」に参加し、2位になった。
 からくり人形に出会ったのは、トヨタを定年退職する2年前の98年。テレビで見た人形の動きに興味を持ち、からくり人形師の9代玉屋庄兵衛氏から基本を習った。これまでに制作したのは25体。今回のモスクワ公演で披露する人形には、思い入れの強い作品が含まれている。
 2006年に完成した「文字書き」は、筆を持った人形が「松」「梅」「寿」の3文字を書く。箱の中にある「カム」という円板状の部品に凹凸をつけ、前後や左右、上下の筆の動きを制御する。思ったような文字になるのに、約700回の試し書きが必要で、完成までに1年かかった。
 「流鏑馬」は馬に乗った織田信長の人形が左から右に走り、矢で的を落としていく。弓の動きを工夫する際、アーチェリーの経験が役立った。この作品で、05年の愛知万博であった「世界からくりコンテスト」のグランプリに輝いた。





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喫茶店に車が突っ込み9人けが 75歳の男が運転

 Uploaded by 朝日新聞社 喫茶店に車が突っ込み9人けが 75歳の男が運転 (2019/10/24)

喫茶店に車が突っ込み9人けが 75歳の男が運転

愛知県あま市で10月24日午前、喫茶店に乗用車が突っ込み、店内にいた男女9人がカウンターとの間に挟まれるなどして負傷した。警察は運転していた75歳の男を自動車運転死傷処罰法違反の疑いで現行犯逮捕した。





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