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東京の8歳がウルグアイ国歌斉唱 「素晴らしい」と反響

 Uploaded by 朝日新聞社 東京の8歳がウルグアイ国歌斉唱 「素晴らしい」と反響 (2019/09/25)

東京の8歳がウルグアイ国歌斉唱 「素晴らしい」と反響

ラグビーワールドカップの会場となった岩手県釜石市で9月25日に行われたフィジーとウルグアイ戦。試合前、「マスコットキッズ」としてウルグアイの主将と一緒に入場した東京都の青木創太くんが選手と一緒に国歌を斉唱した姿が反響を呼んでいる。





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藤井七段、王位戦予選で竹内五段に勝利

 Uploaded by 朝日新聞社 藤井七段、王位戦予選で竹内五段に勝利 (2019/09/25)

藤井七段、王位戦予選で竹内五段に勝利

将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(17)が25日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第61期王位戦(新聞三社連合主催)の予選で、竹内雄悟五段(31)に124手で勝った。





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お台場の水「臭い」騒動 大会中にしのぐだけでいいのか

 Uploaded by 朝日新聞社 お台場の水「臭い」騒動 大会中にしのぐだけでいいのか (2019/09/25)

お台場の水「臭い」騒動 大会中にしのぐだけでいいのか

東京五輪・パラリンピックに向け、東京都港区のお台場海浜公園で8月に開かれたテスト大会。トライアスロンでは、大腸菌数が基準値の上限を超え、スイムが中止となった。
 背景には、東京都心の下水道の仕組みがある。23区のほとんどでは、トイレや手洗いなどで出る汚水と雨水を一つの下水道管に集めて下水処理場に送っている。激しい雨で管の容量を超えた場合、下水が街にあふれ出かねないため、汚水混じりの下水をそのまま川などに流す。お台場はそうした河川の水を受け止める場所だ。
 だから大会関係者は、期間中に雨が降らないことを祈っている。
 一方、コンクリートジャングルになった都市のあり方に目を向けてほしいというのが「天水研究所」代表の村瀬誠さんだ。墨田区職員として、下水道の水があふれる都市型洪水の対応に追われた。いまは雨水の貯留・利用の普及に努める。東京スカイツリーなどには雨水タンクがあり、トイレや屋上緑化に使われている。
 前回の1964年大会の前は、20%台だった下水道普及率の向上などが課題となり、インフラが飛躍的に整った。今、後に残すべきレガシー(遺産)は何か。ライフスタイルを見直すことで、身近な東京湾の水を少しでもきれいにすることも、その一つではないか。





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いないいな~い、ばあ~ メンフクロウが来園者お出迎え

 Uploaded by 朝日新聞社 いないいな~い、ばあ~ メンフクロウが来園者お出迎え (2019/09/25)

いないいな~い、ばあ~ メンフクロウが来園者お出迎え

いないいない、ばあ~。
 こんなしぐさで人気なのは、徳山動物園(山口県周南市)のメンフクロウ、アイちゃんだ。正門前のパラソル付きお立ち台にちょこんと止まり、来園者を出迎えている。「こっち向いて」。子供たちが声をかけると、そっぽを向いた丸顔がくるりと回転。大きな瞳で見つめてくれる。恥ずかしがり屋なのかと思いきや、フクロウ特有の動きらしい。





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ミレーの「種をまく人」しばしお別れ オランダへ 山梨県立美術館所蔵

 Uploaded by 朝日新聞社 ミレーの「種をまく人」しばしお別れ オランダへ 山梨県立美術館所蔵 (2019/09/25)

ミレーの「種をまく人」しばしお別れ オランダへ 山梨県立美術館所蔵

オランダのゴッホ美術館に貸し出される画家ミレーの代表作「種をまく人」の空輸に向けた梱包作業が9月24日、所蔵する甲府市の山梨県立美術館であった。この日は休館日で、学芸員らが立ち会い、慎重に作業が続けられた。来月4日からゴッホ美術館で展示される。
 県立美術館で常設展示されてきた「種をまく人」が、運送会社の作業員6人がかりで取り外された。空輸中の圧力変化にも良好な状態を保てるよう、専用の箱が用意され、ゆっくりと細心の注意を払って収められた。
 担当学芸員の小坂井玲さんは「『種をまく人』を楽しみにして下さる方には胸が痛いが、作品がどんな新しい解釈を受け、世界中の人がどんな目で見るのか。わくわくする部分もあります」と話した。県立美術館の象徴でもある「種をまく人」が海外へ貸し出されるのは初めて。年間約220万人が訪れるゴッホ美術館で展示後、県立美術館には来年1月下旬に戻ってくる予定だという。





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藤井七段、王位戦予選で竹内五段と対局

 Uploaded by 朝日新聞社 藤井七段、王位戦予選で竹内五段と対局 (2019/09/25)

藤井七段、王位戦予選で竹内五段と対局

将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(17)が25日、大阪市福島区の関西将棋会館での第61期王位戦(新聞三社連合主催)の予選で、竹内雄悟五段(31)との対局に臨んでいる。





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H2Bロケット8号機打ち上げ 「こうのとり」搭載

 Uploaded by 朝日新聞社 H2Bロケット8号機打ち上げ 「こうのとり」搭載 (2019/09/24)

H2Bロケット8号機打ち上げ 「こうのとり」搭載

国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船「こうのとり(HTV)」を搭載したH2Bロケット8号機が25日午前1時5分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられた。約15分後、HTVを予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。
 当初は11日に打ち上げられる予定だったが、発射台で火災が発生して延期。静電気で断熱材が燃えたことが原因と分かったため、今回は静電気を防止するためのアルミシートを貼る再発防止策をとった。
 HTVは、ISSに滞在する宇宙飛行士の食料や飲料水、衣料などのほか、ISSで使うバッテリーなど約5トンの物資を運ぶ。日本実験棟「きぼう」から放出する超小型衛星や、細胞培養装置、ソニーコンピュータサイエンス研究所などが開発した「光通信システム」の実験装置なども積み込まれている。28日夜にISSとドッキングする予定だ。
 H2Bと、兄弟機のH2Aを合わせた打ち上げは48回目。2003年にH2Aロケット6号機が失敗して以降は成功が続いている。





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闘病6年「もういいよね」 18歳ユウから最後の動画

 Uploaded by 朝日新聞社 闘病6年「もういいよね」 18歳ユウから最後の動画 (2019/09/24)

闘病6年「もういいよね」 18歳ユウから最後の動画

2月8日午後、竹森重子さん=千葉市花見川区=は、次女・夕海さんの検査結果を医師から聞かされた。急性リンパ性白血病の4度目の再発だった。これまでの治療で左目の視力を失い、骨ももろくなっていた。症状の進行で排尿が難しくなり、あらたに試した新薬も激しい副作用をもたらした。せきがとまらず、眠れない日々が続いた。熱は42度を超え、下がることはなかった。2週間後の真夜中。ベッドに横になり、天井を見つめる夕海さんから告げられた。「ママ、もういいよね」
 奇跡を待つような治療で苦しむよりも、少しでも笑っていたい。それが、6年にわたって闘病してきた18歳の娘の選択だった。
 「いいよ、ゆっくり休もう」。重子さんはそう答えた。
病状の悪化は早かった。病院裏で満開になった桜を一緒に見上げたのが、最後の外出になった。4月20日、葉桜が風にそよぐ朝。夕海さんは家族に見守られ、永い眠りについた。
 病室の片付けをはじめると、衣装ケースの中に水色の封筒を見つけた。便箋が入っていた。
 ユウのケータイの 最後の動画みてね





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伊東の海で「人魚の財布」を見つけた

 Uploaded by 朝日新聞社 伊東の海で「人魚の財布」を見つけた (2019/09/23)

伊東の海で「人魚の財布」を見つけた

静岡県伊東市沖のダイビングポイント白根南は水深70メートルから18メートルまで岩の急斜面が続いており、深さに応じて様々な生き物に会える。ここで、「人魚の財布」と呼ばれるナヌカザメの卵を見つけた。





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秋の味覚 四万十産の栗、収穫ピーク

 Uploaded by 朝日新聞社 秋の味覚 四万十産の栗、収穫ピーク (2019/09/23)

秋の味覚 四万十産の栗、収穫ピーク

四万十川流域で育った秋の味覚・栗の収穫が、高知県四万十市西土佐でピークを迎えた。道の駅「よって西土佐」で9月23日、「栗まつり」があり、訪れた観光客や家族連れが焼き栗や栗ご飯などを楽しんだ。





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