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「昭和なボイス」 一条貫太がデビュー

 Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース 「昭和なボイス」 一条貫太がデビュー (2018/02/19)

「昭和なボイス」 一条貫太がデビュー

演歌歌手の一条貫太が「デビューコンベンション」を開き、デビュー曲「ふたりの始発駅」(3月7日発売)を披露した。「平成生まれの『昭和なボイス』」がキャッチフレーズの一条は、千葉県出身の大学3年生。日本テレビ系「全日本歌唱力選手権 歌唱王」に出演し、絶賛されたことでデビューに至った。幼少の頃、物まね番組が好きだったという一条は、コロッケや栗田貫一が歌う演歌に興味を持ったという。小学6年生の時に学校の体育館でリサイタルを開いたそうで、「拍手を聞いてありがたい気持ちになった」と、歌手を目指すようになったきっかけを明かした。目標については「一人でも多くの方に名前を覚えていただけるように頑張りたい」と話し、「将来は人を勇気づけられる歌手になりたい」と意気込みを語った。

出席者:一条貫太 2018年2月19日;東京・八重洲 3分52秒 【時事通信社】





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吉本実憂&高橋ひかる、同世代の快挙を喜ぶ

 Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース 吉本実憂&高橋ひかる、同世代の快挙を喜ぶ (2018/02/18)

吉本実憂&高橋ひかる、同世代の快挙を喜ぶ

「きものクイーンコンテスト2018」が行われ、スペシャルサポーターとゲスト審査員を務めた高橋ひかると、特別ゲストの吉本実憂が出席した。2人は、優勝した東京都在住の大学生、川手菜々子さん(19)の着物姿について、「癒やし系の顔立ちと鮮やかな若々しい着物が、すごく似合っている」「キラキラしていて、表情もすてき」と絶賛した。また、この日は、平昌五輪フィギュアスケート男子で、羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルをそれぞれ獲得。吉本は「プレッシャーもあったと思うけど、そこで結果を残すのがかっこいい」と両選手の活躍を喜んだ。国内では、将棋の藤井聡太棋士が朝日杯将棋オープン戦で優勝し、六段に昇格。一般棋戦での最年少優勝記録を更新する快挙に、高橋は「同じ世代の人がすごい記録をたくさん出していて、本当に漫画みたいなことが起きている。私も、もっともっと努力して頑張らなきゃと思った」と刺激を受けていた。

出席者:吉本実憂、高橋ひかる、川手菜々子さん(きものクイーン2018)

2018年2月17日;東京・浅草 4分54秒 【時事通信社】





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深田恭子、キュートな幼少期の写真を公開

 Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース 深田恭子、キュートな幼少期の写真を公開 (2018/02/18)

深田恭子、キュートな幼少期の写真を公開

女優の深田恭子が出演するグリコ「ビスコ」の新CM「ビスコでもうひとがんばり」編が、2月20日から放送される。同CMは、ビスコを食べながら一息つく深田宛てに、母親から自身の幼少期の写真が送られてくる内容。「こんな時あったなあ」と穏やかな表情を見せた深田が、鏡の前で写真と同じポーズを取る様子が映し出される。CMで使用された写真は、深田が幼少期のもの。深田は「少し恥ずかしいような、うれしい気持ち」とコメントした。またいつの写真かと聞かれると、「4~5歳の時の運動会で、お母さんが撮ってくれました」と照れくさそうに話していた。

出席者:深田恭子 2018年2月19日 2分54秒 【時事通信社】





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麻木久仁子、羽生選手にお勧めの薬膳料理は…

 Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース 麻木久仁子、羽生選手にお勧めの薬膳料理は… (2018/02/18)

麻木久仁子、羽生選手にお勧めの薬膳料理は…

タレントの麻木久仁子が、著書「ゆらいだら、薬膳」の発売記念イベントを行った。同書は、国際薬膳師の資格を取得した麻木が、レシピや日々の暮らしについてつづった一冊。麻木は「薬膳は難しくない。すぐできるということを伝えたい」と語った。48歳で脳梗塞、その2年後には乳がんを患い、闘病生活を続けた麻木。食生活を見直そうと思い、薬膳中心の食生活を始めたといい、「体調が良いし、『食べながら心も穏やかに』と心掛けるようになった」と笑顔を見せた。イベント前日には、平昌五輪のフィギュアスケート男子で羽生結弦選手が連覇を達成。羽生選手にお勧めしたい薬膳料理を聞かれると、麻木は「疲れた後には、とろろ芋や大和芋がいい。すり流してみそ汁に入れてもいいし、ざくざく切って、から揚げにしても」と話していた。

出席者:麻木久仁子 2018年2月18日;東京・新宿 5分09秒 【時事通信社】





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近藤春菜&高橋真麻、「安室愛」を熱く語る

 Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース 近藤春菜&高橋真麻、「安室愛」を熱く語る (2018/02/16)

近藤春菜&高橋真麻、「安室愛」を熱く語る

お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜とフリーアナの高橋真麻が、NTTドコモの8KVRアプリ「namie amuro×docomo VR stage」の発表会に出席した。このアプリは、スマホ用VRゴーグルを使って歌手の安室奈美恵のライブパフォーマンスが楽しめるもの。特別なスクリーンで映像を体験した2人は、「自分だけのために歌ってくれているみたい」「肌がきれいでかわいい」と興奮気味だった。共に安室の大ファンと公言している近藤と高橋。安室を意識したミニスカートとブーツ姿の高橋は、「雲の上の人。まさか私が安室さんにまつわるお仕事をさせていただけるとは!」とコメントした。また、ファンクラブ限定販売のTシャツを着て来場した近藤は、「(安室は)一言でいうと神。楽しさや喜び、興奮など、私の中の感情を引き出してくれる」と、安室への愛を熱く語っていた。

出席者:近藤春菜、高橋真麻 2018年2月16日;東京・南青山 5分58秒
 【時事通信社】





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東京メトロ、深川車両基地公開=快適、安全支える縁の下の力持ち

 Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS 東京メトロ、深川車両基地公開=快適、安全支える縁の下の力持ち (2018/02/20)

東京メトロ、深川車両基地公開
快適、安全支える縁の下の力持ち


東京メトロは19日、車両の保守などを行う深川車両基地(東京都江東区)の日常業務を報道関係者に公開した。同基地には検車区と工場が置かれ、検車区では車両を分解することなく検査・修繕するほか、車両内外の清掃や広告の張り替えを行い、工場では分解して部品に分けてオーバーホールなどを実施。快適で安全な地下鉄運行を支える"縁の下の力持ち"の熟練の技が披露された。





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フェラーリ、新型スポーツ車「ポルトフィーノ」公開=ルーフ開閉14秒、価格2530万円

 Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS フェラーリ、新型スポーツ車「ポルトフィーノ」公開=ルーフ開閉14秒、価格2530万円 (2018/02/19)

フェラーリ、新型スポーツ車「ポルトフィーノ」公開
ルーフ開閉14秒、価格2530万円


伊高級スポーツ車メーカーのフェラーリは19日、新型車「ポルトフィーノ」を東京都内で公開した。走行しながらわずか14秒で開閉できる折りたたみ式のルーフを装備。先代モデル比で80キロの軽量化を図り、より高い走行性能を実現した。価格は2530万円から(消費税込み)。
 車名は、伊リグーリア州リビエラの景勝地「ポルトフィーノ」に由来。街のイメージと新型の特長が重なり、その名が冠された。フェラーリ史上、最もパワフルなオープン車という。
 排気量3.9リッターのV8ターボエンジンは、最高出力600馬力、最大トルク760Nmを発生。停止状態から時速100キロまで3.5秒で達し、最高時速は320キロに至る。
 排気音を制御する機能も備え、スポーティーで魅力的な音を奏でるモードをはじめ、都市部や長距離ドライブ向け、控えめなタイプも提供する。




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エアバス最新鋭機「A350-1000」日本初飛来=366席、1万4800キロ航続

 Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS エアバス最新鋭機「A350-1000」日本初飛来=366席、1万4800キロ航続 (2018/02/14)

エアバス最新鋭機「A350-1000」日本初飛来
366席、1万4800キロ航続


欧州航空機大手のエアバスは14日、最新鋭旅客機「A350-1000」を日本航空の格納庫(東京都大田区)で報道陣らに公開した。高い需要が期待されるアジア太平洋地域などにアピールする、デモ飛行ツアーの一環で日本に初飛来。全長は73.8メートル、座席はビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの標準3クラスで366席を設定でき、航続距離は1万4800キロに及ぶ。

 同機は双通路型ワイドボディー機「A350XWB」のロングモデル。標準型の「A350-900」と比較すると胴体が7メートル延長され、40席多くシートを設けられる。システムや部品の95%を共通化する一方で、大型機体の効率性を高めるため、翼の後縁に改良を加えたほか、主脚は6輪とし、推力が上回るエンジンを搭載した。

 競合する米航空機大手ボーイングの「777-300ER」と長距離飛行時の燃費や整備などの費用を比較すると、25%も削減できるという。

 格納庫を提供した日航は、13機を発注。標準型と合わせ31機に上り、A350XWBの引き渡しは2019年度からを予定。

 現在、日航はA350-1000の仕様詰め段階にあり、植木義晴社長は「社員の夢と希望を基に最高の飛行機に仕上げたい」と抱負を語った。




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空港特急ラピート万博誘致号出発式

 Uploaded by SankeiNews 空港特急ラピート万博誘致号出発式 (2018/02/25)

空港特急ラピート万博誘致号出発式

2025年国際博覧会(万博)大阪誘致を、関西国際空港を利用する国内外の旅行者にアピールするため、南海電気鉄道は26日、車両に誘致の応援メッセージなどのラッピングで特別仕様となった空港特急「ラピート」の「万博誘致号」の運行を開始した。





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イカナゴ漁解禁

 Uploaded by SankeiNews イカナゴ漁解禁 (2018/02/25)

イカナゴ漁解禁

瀬戸内海に春の訪れを告げるイカナゴ漁が2月26日、大阪湾と播磨灘で一斉に解禁され、各漁港では「シンコ(新子)」と呼ばれる稚魚が次々と水揚げされた。
今年の漁は、4月中旬まで行われる予定で、兵庫県明石市の林崎漁港では、夜明けとともに11隻の漁船が出港。初値は1かご4万5800円の値が付いた。8万円台だった昨年と比べると安いが、例年よりはやや高めという。





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神姫バス豪華ツアー「旅学人」専用バス YUI PRIMA デビュー

 Uploaded by SankeiNews 神姫バス豪華ツアー「旅学人」専用バス YUI PRIMA デビュー (2018/02/25)

神姫バス豪華ツアー「旅学人」専用バス YUI PRIMA デビュー

豪華観光列車の旅が人気を集める中、関西発着の豪華バスツアーが相次いで登場している。電車と違って乗り換えがなく、ゆっくりと旅を楽しめるバスツアーならではよさを売りに、こだわりの日本旅館やホテルでの宿泊や食事などを組み合わせ、旅慣れた富裕層の中高年や増加が続く訪日外国人客らの取り込みを目指す。
■移動の車内快適に
 兵庫県姫路市に本社を置く神姫バスが今年4月から販売を始めるバスツアー商品「旅学人」で使う専用バス「ゆいプリマ」。デザインを担当したのは、JR九州の「ななつ星in九州」などの豪華観光列車のデザインを手がけたことで知られる水戸岡鋭治さんだ。
 「道さえあれば、日本中の美しい場所に行ける。バスにはまだまだ可能性がある」と水戸岡さんは言う。
 ゆいプリマは全18席。内装には天然木を使い、日本製の本革シート、座席前に革製の小物入れを備えるなど、移動中の車内で快適に過ごせる工夫を凝らした。
 バスは電車よりも内部の空間が狭く、走行中の立ち歩きが安全上制限されるなどデザイン上の制約も多いが、水戸岡さんは「木の床や革の座席は手入れに手間がかかるが、旅の通に納得してもらえる空間をつくった」と自信をのぞかせる。
■企画者が案内も
 旅学人のツアー商品は歴史や伝統、食文化など、旅を通じて学ぶ楽しみにこだわる。「日本百名宿」などを著書に持つ作家の柏井壽さんが企画監修している。
 柏井さんが同行し、中国地方の「平家物語」ゆかりの地をたどる2泊3日のツアーは、山口・長門湯元温泉の「別邸音信(おとずれ)」、広島・宮島の「岩惣(いわそう)」に泊まる。料金は2人1室で一人当たり26万円から。神姫バスの社員が企画し、案内役を務める日帰りツアーもある。
 旅学人の坪田一夫常務取締役は「バスツアーでは移動時間や同行者との出会いも楽しんほしい」と話す。





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view 景観復活への“小さな一歩” 福島県相馬市「松川浦」

 Uploaded by SankeiNews view 景観復活への“小さな一歩” 福島県相馬市「松川浦」 (2018/02/24)

view 景観復活への“小さな一歩” 福島県相馬市「松川浦」

朝焼けに染まる海を行く1隻の漁船が航跡を描く。湾の中ほどで速度を緩めると、海面に並ぶのり棚の竹ざおを縫うように進んでいった。福島県相馬市の松川浦は、砂州によって太平洋と隔てられてできた、南北7キロ、東西1.5キロほどの潟湖(せきこ)だ。
 東日本有数の青のりの養殖で知られ、かつて湾内にはぎっしりとのり棚が並んでいた。ここを平成23年3月11日、津波が襲った。外洋と松川浦を隔てる大洲海岸の防潮林はなぎ倒され、2万4000あった棚を全て押し流した。
 あれから7年。今月5日に震災後初めて、青のり(生のり)の出荷が行われた。東電福島第1原発事故による放射線のモニタリング調査を続け、ようやくこぎつけた再出発だった。
 国が定めた出荷基準は1キロあたりの放射線量100ベクレル以下。しかし相馬双葉漁協はより厳しい「1キロあたり50ベクレル以下」の自主基準を設定。これをクリアしたものを、始めは地元を中心に流通させることにした。
 「再建したのり棚は1500柵ほどで、震災前の1割にも満たない。が、規模は小さくても再開にこぎ着けた意義は大きい」と、相馬双葉漁協の岡村祐一さん(62)は強調する。
 魚介類を取る漁業と違い「のり養殖は種の生育が一度途絶えてしまうと、再開まで膨大な時間がかかる」と、岡村さんは難しさを説明する。松川浦では他県から譲り受けた種を4年ほどかけて増やしたという。
 震災前と比べると海面から突き出る竹ざおの数は、まだ圧倒的に少ない。地震による地盤沈下で海底に起伏ができ、のり棚が設置しにくい場所があるなど課題も多い。しかし、「ひとつひとつ課題を乗り越え生産性を上げることが以前の姿を取り戻すことにつながる」と、岡村さんは前を向いている。生のりの出荷作業は4月末まで続く。 (写真報道局 古厩正樹)





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