SSブログ

「等身大」動くガンダム お目見え 横浜

 Uploaded by SankeiNews 2020/12/02

「等身大」動くガンダム お目見え 横浜

バンダイナムコホールディングス傘下のEvolving G(東京都杉並区)は30日、人気テレビアニメ「機動戦士ガンダム」放映40周年記念の一環として建設に取り組む等身大の動くガンダムと関連施設を報道公開した。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で建設中断を余儀なくされたが、当初予定の2カ月遅れとなる12月19日から有料公開を始める。  公開されたのは横浜・山下ふ頭(横浜市)の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」(ガンダムファクトリー横浜)に設置した等身大ガンダムで、高さ18メートル、重量約25トン。手のひらや指以外にも、首や腰、腕や足などの関節24カ所に駆動モーターを配置したことで、頭部、腕や足が動く。外観はアニメに登場する初代ガンダム(RX-78)を踏襲しながらも、動作のため修正が加えられたという。





nice!(0) 

気分は個人オフィス カプセルホテルを「コワーキングスペース」に

 Uploaded by SankeiNews 2020/12/02

気分は個人オフィス カプセルホテルを「コワーキングスペース」に

新型コロナウイルス禍で減った宿泊需要を掘り起こすため、東京都新宿区のカプセルホテルが一部を改装し、仕事や作業に集中したい人が共用で使える「コワーキングスペース」を備えたテレワークスポットとして生まれ変わった。 上下2段に分かれていた34の宿泊ブースを、17部屋にリニューアルして11月6日に開業したのは、「パセラのコワーク新宿南口駅前店」。1日の利用者は約30人。ロールスクリーンを下ろせば完全個室になり、利用客からは「個人のオフィスを持ったような気分でうれしい」と好評だ。大声でなければ会話も可能なため、ウェブ会議などで利用する客も多いという。





nice!(0) 

京阪と京都女子大が「百花列車」

 Uploaded by SankeiNews 2020/12/02

京阪と京都女子大が「百花列車」

新型コロナで打撃を受けた京都を応援しようと、京都女子大の学生のメッセージを乗せた「百花列車」が京阪電鉄で運行される。京阪電鉄中之島駅(大阪市北区)で2日には出発式が開かれた。京都女子大の学生がデザインしたヘッドマークや窓ガラスシートで彩られた列車が12月3日から15日の間、特急列車を中心に大阪と京都の間を走る。





nice!(0) 

アドベンチャーワールド パンダの赤ちゃん 8日目

 Uploaded by SankeiNews 2020/12/02

アドベンチャーワールド パンダの赤ちゃん 8日目

アドベンチャーワールド提供 パンダの赤ちゃん 8日齢(30日撮影) 生まれてから8日が経ちました 今日は親子の部屋をきれいにしています。赤ちゃんは保育器ですやすやお休みです。  体重は243g





nice!(0) 

コロナ専門病院、職員の負担増、外来は戻らず 十三市民病院のいま

 Uploaded by 朝日新聞社 2020/12/02

コロナ専門病院、職員の負担増、外来は戻らず 十三市民病院のいま

新型コロナウイルス感染者の急増で、大阪市内の医療体制が逼迫(ひっ・ぱく)している。全国初のコロナ専門病院となった大阪市立十三(じゅう・そう)市民病院(同市淀川区)では、医師や看護師の相次ぐ退職でコロナ患者を計画通り受け入れられず、他の市立病院などから医師や看護師の応援派遣を受けて急場をしのぐことになった。ただ人手不足は常態化し、現場からは「さらに職員が減ればもたない」とコロナ専門病院の返上を求める声も上がる。





nice!(0) 

柿田川でアユの産卵始まり観察会

 Uploaded by 朝日新聞社 2020/12/02

柿田川でアユの産卵始まり観察会

富士山の湧水を水源とする静岡県清水町の柿田川でアユの産卵が始まった。柿田川みどりのトラストが観察会を開いた。





nice!(0) 

午前3時開場「日本一早い」朝市 秋田県由利本荘市

 Uploaded by 朝日新聞社 2020/12/02

午前3時開場「日本一早い」朝市 秋田県由利本荘市

「日本一早い」がキャッチフレーズの朝市が、秋田県由利本荘市にある。開場時間は午前3時だ。真っ暗な空に、細身の月がぽつんと浮かぶ。本荘駅前朝市が始まる時間は、朝よりも夜に近い。11月中旬の午前3時、JR羽後本荘駅近くの市場を訪れると、「朝市」と書かれたのぼりが夜道にはためいていた。





nice!(0) 

最上川舟下り、こたつ船運航開始

 Uploaded by 朝日新聞社 2020/12/02

最上川舟下り、こたつ船運航開始

最上峡芭蕉ライン観光(山形県戸沢村)が運営する最上川舟下りで12月1日、毎冬恒例の「こたつ船」の運航が始まった。今季は靴を脱がずに利用できるテーブル型こたつ船も登場。この日は1年の厄払いと新型コロナウイルス禍の終息を願う「ひとがた流し」もあり、乗客が無病息災などを祈った。





nice!(0) 

太平洋に立つ聖母マリア像にも似た観音岩

 Uploaded by 朝日新聞社 2020/12/02

太平洋に立つ聖母マリア像にも似た観音岩

クリスマスの季節を前に、聖母マリアのような美しい奇岩が注目されている。高知県大月町の大堂海岸の海原にそそり立つ高さ約30mの石柱。地元では観音様の立ち姿に良く似ていることから「観音岩」と呼ばれ、観光名所になっている。一方、船で海上から見る観音岩は姿を一変させる。隣の奇岩の大きな隙間を通して眺めると、一枚の「額縁の絵画」のような絶景が浮かびあがる。





nice!(0) 

由緒ある寺、よみがえる 滋賀・教林坊

 Uploaded by 朝日新聞社 2020/12/02

由緒ある寺、よみがえる 滋賀・教林坊

かつてそこは荒れ放題の寺だった。繖山(標高432メートル)の麓。教林坊(滋賀県近江八幡市安土町石寺)は聖徳太子の創建と伝わる。「教林」とは、太子が林の中で教えを説いたことを意味する。だが、由緒ある寺も、戦後になると長い間住職不在になった。建物は朽ち、うっそうとした山林の中に埋もれた。1995年、当時24歳だった広部光信さん(49)が住職に就き、復興に取り組んだ。雨漏りする書院や本堂を、自ら大工になって修理。美しい庭をよみがえらせ、2004年から一般公開している。





nice!(0) 

冬の風物詩 落ちアユ漁解禁 四万十川

 Uploaded by 朝日新聞社 2020/12/02

冬の風物詩 落ちアユ漁解禁 四万十川

冬の訪れを告げる落ちアユ漁が12月1日、高知県内の主な河川で解禁になった。今季一番の冷え込みの中、川面に白い川霧が立ち、漁師や釣り師がアユの魚影を追った。最低気温1・7度となった四万十市の四万十川では午前6時半、のろしを合図にさお掛け釣り、投網、投げ網の漁が始まった。





nice!(0)