SSブログ

ドローンで見る日本の四季

 Uploaded by 朝日新聞社  ドローンで見る日本の四季 (2019/06/16)

ドローンで見る日本の四季

ドローンで見る日本の四季




nice!(1) 

和装の美「アップサイクル」 仏人女性が日本でブランド

 Uploaded by 朝日新聞社  和装の美「アップサイクル」 仏人女性が日本でブランド (2019/06/15)

和装の美「アップサイクル」
仏人女性が日本でブランド

フランス人デザイナーが京都の寺で、使われなくなった着物や帯を服飾品によみがえらせる活動をしている。デザイン性などを高めて新たな価値を生み出すリサイクルは「アップサイクル」と呼ばれる。寺の一室で手仕事を続けながら、市民向けのワークショップも開いて和の美をアップサイクルする方法を伝えている。
 京都市下京区にある桂山宝蓮寺。8畳ほどの庫裏の一室がデザイナーのクレモンティーヌ・サンドネールさんのアトリエだ。フリーマーケットで購入したり、中古業者から買い付けたりした色鮮やかな着物や帯から布地をとり、ミシンを使ってバッグや帽子に仕上げていく。「京都に来て、金やモノトーンなどを多く使うようになった。環境は物の感じ方を変えます」と話す。




nice!(0) 

JALの東京~ロサンゼルス線就航60周年記念式典

 Uploaded by 朝日新聞社  JALの東京~ロサンゼルス線就航60周年記念式典 (2019/06/15)

JALの東京~ロサンゼルス線就航60周年記念式典

JALの東京~ロサンゼルス線が就航60周年を迎えた5月28日、成田空港では記念式典が行われた。式典ではJALの大貫常務、国交省の石井靖男成田国際空港事務所長があいさつ。長い歴史をしのばせる歴代CAの制服のファッションショーや、当時の機材の模型、時刻表の展示が行われた。




nice!(0) 

小倉の迷いクジラ「コビレゴンドウ」 「救助」したけど・・・

 Uploaded by 朝日新聞社  小倉の迷いクジラ「コビレゴンドウ」 「救助」したけど・・・ (2019/06/15)

小倉の迷いクジラ「コビレゴンドウ」
「救助」したけど・・・

北九州市小倉北区の港に迷い込んだとみられる体長約4メートルのクジラのような生き物について、市から依頼を受けて現地を訪れた専門家が6月15日、クジラの一種「コビレゴンドウ」と断定した。水深が浅い岸壁近くにとどまり、岩場で傷を負う可能性が高いことから、沖合に放す方針を決め、夕方に捕獲したが、その後死んだ。
 福岡市東区の水族館「マリンワールド海の中道」の中村雅之館長らが視察。当初は遊泳していたが、岸壁近くにとどまった。水深が深い沖合への移動を促しても戻ってきたため、捕獲作業に着手。同館の職員ら10人ほどで捕まえて担架に載せ、クレーンで船に運び込み、沖合へ向かったが、船上で死んだという。コビレゴンドウは12日に見つかっていた。




nice!(0) 

大和堆に今年も北朝鮮漁船 海保が取り締まり状況を公表

 Uploaded by SankeiNews 大和堆に今年も北朝鮮漁船 海保が取り締まり状況を公表 (2019/06/14)

大和堆に今年も北朝鮮漁船
海保が取り締まり状況を公表

日本の排他的経済水域(EEZ)にある日本海の好漁場「大和堆(やまとたい)」周辺で違法操業する北朝鮮漁船に対応している海上保安庁は14日、5月下旬からの取り締まり状況を公表した。
 海保によると14日現在、EEZに侵入するなどした延べ318隻に退去警告を実施。昨年同期は延べ330隻だった。また、EEZから退去させるため延べ50隻に放水。昨年同期は同99隻で、いずれも減少した。
 海保は「近年の厳格な取り締まりを理解し、早期に退去する傾向がある」と説明。14日までに、大和堆への侵入は許していない。
 平成29年に始まり3年目の対応となる今年は、昨年に続き、本格的なスルメイカ漁期を前に5月末から複数の巡視船を派遣し、水産庁の漁業取締船とも連携して警戒を強化している。EEZに侵入した漁船には電光掲示板や音声などで警告。操業を続けようとする漁船は放水で退去させる。
 北朝鮮は外貨獲得や食料調達のため漁業を国策としてきたが今年、小型の木造船による遠洋操業を禁止したとの情報がある。ただ、海保によると、大和堆周辺で確認される漁船は多くがが木造船で、鋼船は数隻しか確認されていない。北朝鮮漁船は操業海域を大和堆と並ぶ好漁場「武蔵堆(むさしたい)」のある北方にも拡大しており、海保は警戒している。




nice!(0) 

ANA、貨物専用機「ボーイング777F」公開

 Uploaded by SankeiNews ANA、貨物専用機「ボーイング777F」公開 (2019/06/13)

ANA、貨物専用機「ボーイング777F」公開

ANAホールディングス(HD)は13日、羽田空港で貨物専用機ボーイング777F型機を報道陣に公開した。旅客機のボーイング777型機の客室を荷物室に改装した。これまでの767Fより航続距離や搭載重量が増えたことで、航空機エンジンなどより大型の荷物を北米まで運ぶことができるようになるという。

 777Fは最大搭載重量が102トンと、767Fの約2倍。航続可能距離も9070キロと約1.5倍に伸びたため、日本から米東部まで途中給油なしで輸送できる。テスト走行用の自動車や自動車レース「F1」の車両などの高級車のほか、半導体製造装置のような高額で慎重な輸送が求められる商材を想定している。

 ANAHD子会社で航空貨物会社の「ANA Cargo(カーゴ)」の杉口広取締役はボーイングの航空貨物市場予測を元に、「米中貿易摩擦の影響はあるが、アジアと北米の航空貨物輸送は大きな成長を見込んでおり、しっかりと成長に乗っていきたい」と話した。




nice!(0) 

京都の舞妓、一堂に 「都の賑い」合同けいこ

 Uploaded by SankeiNews 京都の舞妓、一堂に 「都の賑い」合同けいこ (2019/06/12)

京都の舞妓、一堂に 「都の賑い」合同けいこ

京都五花街の舞妓と芸妓が一堂に会し舞を披露する合同公演「都の賑い」のけいこが13日、京都市東山区の宮川町歌舞練場で行われた。
 けいこには、祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東の舞妓計20人が参加し、色とりどりの着物姿で演目「祇園小唄」を練習。人間国宝で京舞井上流家元の五世井上八千代さんらが「急がないで」と声を掛け、身ぶり手ぶりで指導した。




nice!(0) 

シャンシャン、おめでとう!2歳の記念イベントを開催

 Uploaded by SankeiNews シャンシャン、おめでとう!2歳の記念イベントを開催 (2019/06/12)

シャンシャン、おめでとう!2歳の記念イベントを開催

上野動物園のジャイアントパンダ、シャンシャンが12日、2歳の誕生日を迎えた。特別イベントなどが催されて、園内はお祝いムードでいっぱい。朝早くからシャンシャンのファンが行列を作り開園を待っていた。
 上野動物園はこの日シャンシャンの成長記録の動画を公開し、シャンシャンにお祝いのメッセージを贈れるコーナーも設けた。また成育状況を知ってもらおうと、パンダのふんのにおいをかいだりできるイベントも実施した。竹やササが主食のためにあまり臭くはない。
 この日から発売されたシャンシャンのぬいぐるみにも人気が集まっていた。




nice!(0) 

9月オープンに向け大丸心斎橋店本館記者発表会

 Uploaded by SankeiNews 9月オープンに向け大丸心斎橋店本館記者発表会 (2019/06/11)

9月オープンに向け大丸心斎橋店本館記者発表会

現在建て替え中中で今年9月にグランドオープンする大丸心斎橋店本館の新たなコンセプトや戦略についての記者発表会が11日、大阪市中央区の大丸心斎橋店で開かれた。




nice!(0) 

夏を待つ麦わら帽子

 Uploaded by SankeiNews 夏を待つ麦わら帽子 (2019/06/11)

夏を待つ麦わら帽子

夏本番を前に、埼玉県春日部市の田中帽子店では麦わら帽子の製作・出荷作業に追われている。
 同店は創業130年を超える老舗で、麦わら帽子は春日部市の伝統工芸品に認定されている。いくつもの型を所有しており、シンプルなものからデザイン性の高い趣向を凝らしたものまで様々な帽子を生産している。
 通気性が良い麦わら帽子は熱がこもりにくく、熱中症予防にも最適。同店の田中優さんは「昨今の猛暑に、つばの多い帽子もおすすめ」と話す。繁忙期は8月までで、約3万個を生産する。




nice!(0)