安倍首相が内閣改造 初入閣13人、女性2人

Uploaded by KyodoNews 安倍首相が内閣改造 初入閣13人、女性2人 (2019/09/10)

安倍首相が内閣改造 初入閣13人、女性2人

安倍晋三首相(64)は11日、第4次安倍再改造内閣の顔触れを決め、菅義偉官房長官(70)が閣僚名簿を発表した。

対局再開、「名人の自信」感じる一手【第44期囲碁名人戦第2局】

Uploaded by 朝日新聞社 対局再開、「名人の自信」感じる一手【第44期囲碁名人戦第2局】 (2019/09/10)

対局再開、「名人の自信」感じる一手【第44期囲碁名人戦第2局】

張栩名人（39）に芝野虎丸八段（19）が挑戦する第44期囲碁名人戦七番勝負（朝日新聞社主催）。第2局の2日目が11日、始まった。両者は対局開始の午前10時（日本時間）のおよそ5分前に相次いで入室。2日目としては名人戦史上最多の手数となった手順を初手から並べ直し、立会人の王銘琬九段が張名人の120手目の封じ手を開封した。

緑の中 ガタンゴトン 銚子電鉄

Uploaded by SankeiNews　緑の中　ガタンゴトン　銚子電鉄 (2019/09/07)

緑の中　ガタンゴトン　銚子電鉄

大画面で味わう「見たことがないブリューゲル」 東京・六本木

Uploaded by 朝日新聞社 大画面で味わう「見たことがないブリューゲル」　東京・六本木 (2019/09/10)

大画面で味わう「見たことがないブリューゲル」　東京・六本木

１６世紀のオランダを中心に活躍した画家、ピーテル・ブリューゲル１世の謎めいた作品を高精細映像で味わう展示「見たことがないブリューゲル」が9月１０日、東京・六本木ヒルズで始まった。

人よりかかしの方が多い不思議なムラを訪ねた

Uploaded by 朝日新聞社 人よりかかしの方が多い不思議なムラを訪ねた (2019/09/09)

人よりかかしの方が多い不思議なムラを訪ねた

ＪＲ姫路駅から北へ車で約１時間、山に囲まれた小さな集落にたどり着いた。旧安富町（現・兵庫県姫路市）の関地区。住民は９軒に１５人しかいない。７割が８０代後半と９０代で、６０代が最も若い。 畑で農作業をしている人たちが見えた。こっちでは納屋の戸を開けようとしているおじさん。木の陰に目をやると、網を持って川をのぞき込んでいる孫とおじいちゃんらしき２人組。バス停のベンチに座っている人もいた。 　限界集落と聞いていたのに、思いのほか大勢の人に出くわした。でもなんだか静かで、何か変……。人に近づいても動かなかった。そう、かかしだった。全部で１３０体。よくできていて、人にそっくり。見て回っていると、道路沿いにかがんでいた作業着姿のかかしが立ち上がった。本物の人だった。 　かかしをつくったのは、兵庫県宝塚市の岡上正人さん。母親は関地区に一人で暮らすが、岡上さんも高校卒業までは住民だった。転勤で２０００年に徳島に赴任した。「奥祖谷二重かずら橋」で有名な東祖谷を訪ねた時、民家の庭先に素朴なかかしが並んでいて、写真愛好家たちが集まっていた。故郷と同じような田舎の風景になじんだかかしたちに魅了された。「村おこしができるのでは」と直感した。

元サッカー代表ヒデが日本酒輸出をアシスト 国税庁会合

Uploaded by 朝日新聞社 元サッカー代表ヒデが日本酒輸出をアシスト　国税庁会合 (2019/09/09)

元サッカー代表ヒデが日本酒輸出をアシスト　国税庁会合

国税庁は９日、日本酒の輸出拡大をめざす「日本酒のグローバルなブランド戦略に関する検討会」（座長＝小泉武夫・東京農業大名誉教授）の第１回会合を開いた。サッカー元日本代表の中田英寿さん（４２）も出席し「それぞれの蔵元だけで頑張れば売れるかというと、そうでもない。国がやることで大きく変わる」と期待を語った。

ダム水面の太陽光パネルが数十枚燃える 千葉・市原

Uploaded by 朝日新聞社 ダム水面の太陽光パネルが数十枚燃える　千葉・市原 (2019/09/09)

ダム水面の太陽光パネルが数十枚燃える　千葉・市原

９日午後１時ごろ、千葉県市原市で「ソーラーパネルが燃えている」と１１９番通報があった。県警市原署や市原市消防局によると、山倉ダムの水面に浮かべられた太陽光パネルが風に流され、折り重なるようにして、少なくとも約５０枚が燃えているという。けが人の情報は入ってきていないという。

まさに絶景 日本三景・松島をドローンで眺めてみた

Uploaded by 朝日新聞社 まさに絶景　日本三景・松島をドローンで眺めてみた (2019/09/08)

まさに絶景　日本三景・松島をドローンで眺めてみた

日本三景・松島（宮城県松島町）。松尾芭蕉や伊達政宗も魅了された松島を、ドローン映像で紹介します。

パキッ、とろーり……熱々のたこ焼き挟んだ「たこせん」

Uploaded by 朝日新聞社 パキッ、とろーり……熱々のたこ焼き挟んだ「たこせん」 (2019/09/08)

パキッ、とろーり……熱々のたこ焼き挟んだ「たこせん」

大阪市中央区、なんばグランド花月の隣にある「たこ焼道楽　わなか」千日前本店を訪ねた。たこせんは一つ２００円で販売されていた。焼きたてのたこ焼きが３個、ショウガのきいたオリジナルのえびせんべいに挟まれていた。買って食べた。パキッ、とろーり、はふはふ……。歯応えの良いせんべいに、中がとろとろのたこ焼きとソースの風味。当然うまい。外国人観光客も同じものを注文した。 　「ここで私がたこ焼きを焼き始めたのは１９８６年。アルバイトの子の提案でたこせんを始めたのは、それからすぐです」。わなかの運営会社「和なか」の和中徹会長は振り返る。せんべいにたこ焼きを挟んで食べたことのある子が何人かいた。店の商品にすると、「食べ歩きしやすい」と評判になった。

レッドブル・エアレース千葉大会で室谷義秀選手が優勝

Uploaded by 朝日新聞社 レッドブル・エアレース千葉大会で室谷義秀選手が優勝 (2019/09/07)

レッドブル・エアレース千葉大会で室谷義秀選手が優勝

「空のＦ１」との異名をとる小型プロペラ機の世界レース「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ千葉大会」の決勝が９月８日、千葉県立幕張海浜公園（千葉市美浜区）であり、日本人唯一のパイロット、室屋義秀選手が優勝し有終の美を飾った。