高校ダンス部選手権 全国大会ビッグクラス決勝 上位8校の演技
Uploaded by SankeiNews 高校ダンス部選手権 全国大会ビッグクラス決勝 上位8校の演技 (2019/08/31) |
高校ダンス部選手権 全国大会ビッグクラス決勝 上位8校の演技
高校のダンス部日本一を決める「第12回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」(産経新聞社ほか主催、エースコック特別協賛)の全国大会「ビッグクラス(13~40人)」決勝が16日、横浜市で行われ、帝塚山学院(大阪)が初優勝に輝いた。 |
京都花街「祇園をどり」舞台撮影
Uploaded by SankeiNews 京都花街「祇園をどり」舞台撮影 (2019/08/30) |
京都花街「祇園をどり」舞台撮影
古都の秋を彩る京都花街・祇園東の公演「祇園をどり」(11月1~10日)を前に31日、京都市東山区の祇園会館で芸舞妓(げいまいこ)らが舞台写真の撮影に臨んだ。 |
トラックの自動運転で初の「レベル4」 UDが実証実験
Uploaded by SankeiNews トラックの自動運転で初の「レベル4」 UDが実証実験 (2019/08/29) |
トラックの自動運転で初の「レベル4」 UDが実証実験
ボルボ(スウェーデン)傘下のUDトラックス(埼玉県上尾市)は29日、北海道斜里町で、自動運転トラックの実証実験を報道陣に公開した。5段階ある自動運転レベルのうち、限られた区域を運転者の操作なしで走る「レベル4」の自動運転トラックの実験は国内初という。運転者不足は深刻化しており、UDの酒巻孝光社長は来年にも、工場などの私有地内で走行する自動運転トラックを商業化したい考えを強調した。 |
大林組、国内最大級のセメント系材料の3Dプリンター製造に着手
Uploaded by SankeiNews NYブロードウェイ発祥の「tkts」が渋谷上陸! ミュージカルや演劇チケットを割引販売 (2019/08/29) |
大林組、国内最大級のセメント系材料の3Dプリンター製造に着手
大林組は29日、セメント系材料を用いたものでは国内最大級となる、3Dプリンター構造物の製造に着手したと発表した。 |
東方経済フォーラム会場で日ロチームが親善相撲 ロシア・ウラジオストク
Uploaded by 朝日新聞社 東方経済フォーラム会場で日ロチームが親善相撲 ロシア・ウラジオストク (2019/09/04) |
東方経済フォーラム会場で日ロチームが親善相撲
ロシア・ウラジオストク
2019/09/04 公開
ロシア・ウラジオストクで9月4日に開幕した東方経済フォーラムの会場で、日ロのアマチュア代表チームによる相撲の親善試合が行われた。両国から7人ずつ参加して技を披露し、見守るロシア人らを沸かせた。
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トゥクトゥクの送迎で南国気分
Uploaded by 朝日新聞社 トゥクトゥクの送迎で南国気分 (2019/09/04) |
トゥクトゥクの送迎で南国気分
2019/09/04 公開
京都府京丹後市網野町の旅館「佳松苑」では、客をビーチまで送迎するのにタイの3輪タクシートゥクトゥクを使っている。「南国気分が味わえる」と好評で、今ではすっかり旅館の「夏の顔」になっている。
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大雨被害の佐賀、災害ゴミ満杯「焼却能力超え、明らか」
Uploaded by 朝日新聞社 大雨被害の佐賀、災害ゴミ満杯「焼却能力超え、明らか」 (2019/09/04) |
大雨被害の佐賀、災害ゴミ満杯「焼却能力超え、明らか」
2019/09/04 公開
九州北部での記録的な大雨から9月4日で1週間。冠水による被害が広がった佐賀県では、使えなくなった家財道具などの災害ごみが次々と仮置き場に持ち込まれ、山積みになっている。
県によると、仮置き場は武雄市や大町町など6市町の計12カ所に設置。このうち武雄市の北方東運動場など3カ所と大町町の1カ所がすでに満杯になっている。両市町のごみは通常、同県伊万里市内の処理施設に運ばれるが、県は「焼却能力を超えるのは明らか」と、他県の施設の利用も検討している。 |
停電・孤立化した冠水から1年 関西空港、対策進める
Uploaded by 朝日新聞社 停電・孤立化した冠水から1年 関西空港、対策進める (2019/09/04) |
停電・孤立化した冠水から1年 関西空港、対策進める
2019/09/04 公開
台風21号で関西空港が冠水してから9月4日で1年となった。当時、ターミナルでは停電が発生。連絡橋にタンカーが衝突して道路と鉄道が不通になり、利用客ら約8千人が丸1日以上孤立した。同様の事態を防ぐため、護岸のかさ上げなど、浸水や孤立化の対策が進んでいる。
台風による高潮と高波で護岸を越えた海水は230万~270万立方メートル(京セラドーム大阪の約2杯分)。関空1期島のほぼ全域が冠水し、第1ターミナル地下の電源施設の一部が水につかった。 現在、関空を運営する関西エアポートは電源施設を地上に移す工事を進める。今年の台風シーズンには間に合わないため、緊急対策で第1ターミナルの地下につながる通路に止水板(高さ1・5メートル)を設置した。 第1滑走路の脇では、護岸のかさ上げ工事が続く。2022年度までに1期島の護岸(延長計約6キロ)を1・5~2・7メートル高くし、消波ブロックも設置する。関西エアは一連の対策に541億円を投じる予定で、半額を国が支援する。 連絡橋への船舶の衝突を防ぐため、海上保安庁は、暴風になりそうな時に関空の周辺約5・5キロ以内の船の航行を制限する運用を始めた。台風10号が西日本に接近していた8月14日午後3時から初めて運用され、約40時間にわたって、第5管区海上保安本部が制限海域をレーダーや巡視船で警戒に当たった。 |
漁船が有明海でごみの回収 九州大雨から1週間
Uploaded by 朝日新聞社 漁船が有明海でごみの回収 九州大雨から1週間 (2019/09/04) |
漁船が有明海でごみの回収 九州大雨から1週間
2019/09/04 公開
九州北部での記録的な大雨から9月4日で1週間を迎えた。大きな被害が出た佐賀県では、大雨の影響でごみが流れ込んだ有明海で、県有明海漁協(佐賀市)が漁船約200隻を出し、一斉清掃を始めた。
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ベニズワイガニが初競り 過去最高の1匹10万円 兵庫・香美町の香住漁港
Uploaded by 朝日新聞社 ベニズワイガニが初競り 過去最高の1匹10万円 兵庫・香美町の香住漁港 (2019/09/03) |
ベニズワイガニが初競り 過去最高の1匹10万円
兵庫・香美町の香住漁港
2019/09/04 公開
日本海の秋の味覚、ベニズワイガニの初競りが9月4日、兵庫県香美町の香住漁港であった。地元で「香住ガニ」と呼ばれ人気があるオレンジ色のカニが並び、最高額は過去最高の1匹10万円。午前6時半から威勢のよい競りの声が響いた。
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