後藤真希、モー娘。時代の恋愛は?
Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース 後藤真希、モー娘。時代の恋愛は? (2018/10/08)) |
タレントの後藤真希が、エッセー集「今の私は」の発売記念イベントを行った。同書は、モーニング娘。のメンバーとして13歳でデビューし、グループ卒業や結婚、出産を経た後藤が、自身の歩みを振り返る内容。地元の東京・江戸川区で撮影した写真も数多く掲載されており、「生まれたときから江戸川区。自然な自分を見せることができる場所なので」と撮影場所に選んだ理由を語った。モー娘。時代に抱いた思いなども同書で明かしているが、恋愛に関しては「禁止だとは知らなかった」と後藤。報道陣から「当時、恋愛はしていた?」と聞かれると、「そうですね」と告白して笑っていた。 |
純烈、「聖地」で特撮ヒーロー時代を語る
Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース 純烈、「聖地」で特撮ヒーロー時代を語る (2018/10/04)) |
5人組歌謡コーラスグループの純烈が、新曲「プロポーズ」の大ヒット記念イベントを行った。同グループは、メンバーのうち4人が特撮ヒーロー出身。この日のイベントは「特撮ヒーローの聖地」として知られていた後楽園ゆうえんちの跡地・東京ドームシティで開催された。ゲストとして登場したのは「百獣戦隊ガオレンジャー」のガオレッド役・金子昇と、「忍風戦隊ハリケンジャー」のハリケンブルー役・長澤奈央。金子は、「ガオレンジャー」のガオブラックとして共演した酒井一圭について、「ファンが増えて愛されて、今では(新曲が)10万枚を超えている。すごい!」とコメントした。一方の酒井は、「(当時は)ガオブラックとガオレッドでは、地位に差があった。でも、『またどこかで会える。僕が頑張るだけだ』と思っていた」と話していた。 |
STU48福田朱里、うどんは「週に8回」
Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース STU48福田朱里、うどんは「週に8回」 (2018/10/04)) |
【AKB48グループニュースワイヤー】はこちら!http://www.jiji.com/jc/ak |
黒柳徹子「ムンク展」のスペシャルサポーターに
Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース 黒柳徹子「ムンク展」のスペシャルサポーターに (2018/10/04)) |
女優の黒柳徹子が、東京都美術館で開催される「ムンク展ー共鳴する魂の叫び」のスペシャルサポーターに就任した。同展では、ノルウェー・オスロ市立ムンク美術館のコレクションを中心に、油彩画や版画など約100点の作品を公開。代表作「叫び」をはじめ、美しい風景画や等身大の肖像画も展示される。黒柳は、ムンクの人柄について「不安や絶望、嫉妬といった感情を表現できるということは、自分自身としっかり向き合った強い人だったのでは」と話していた。同展は10月27日から2019年1月20日まで。 |
ザギトワ、マサルと愛猫のバトル明かす
Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース ザギトワ、マサルと愛猫のバトル明かす (2018/10/02)) |
平昌五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得したアリアナ・ザギトワ選手が、寝具メーカー「エアウィーヴ」のイベントに出席した。今夏にザギトワ選手がアイスショー出演のため来日した際、愛犬で秋田犬の「マサル」のために同社はマットレスをプレゼント。しかしザギトワ選手によれば、それをめぐり、マサルと愛猫「イリースカ」の間で争いが起きてしまったという。同社はこの日、体重が22キロを超えたマサル用の大きなサイズ、イリースカ用の小さいサイズのマットレスを新たに贈呈。2枚のマットレスを受け取ったザギトワ選手は、「我が家が平和になると思います」と話していた。 |
渡辺直美がミニスカート姿、「80年代のアイドル風」に
Uploaded by JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース 渡辺直美がミニスカート姿、「80年代のアイドル風」に (2018/10/02)) |
お笑いタレントの渡辺直美が、「毎日たべよう青森りんご お披露目イベント2018」に出席した。渡辺は、1980年代のアイドルをイメージしたというフリルの付いたミニスカート姿で登場。同じ衣装で新CMに出演しており、「アイドルのような笑顔を見せている。(完成度は)100点です」とアピールした。渡辺は、一部の週刊誌で来春をめどに米ニューヨークに渡ると報じられたばかり。報道陣から現地にりんごを持って行くか質問されると、「空輸できるんですかね?(海外に)果物は持っていけないんです」などと話していた。 |
地元対局、勝率高い?井山裕太名人インタビュー【第43期囲碁名人戦七番勝負・第4局】
Uploaded by 朝日新聞社 地元対局、勝率高い?井山裕太名人インタビュー【第43期囲碁名人戦七番勝負・第4局】 (2018/10/09) |
地元対局、勝率高い?井山裕太名人インタビュー
【第43期囲碁名人戦七番勝負・第4局】
囲碁名人戦第4局を前に、井山裕太名人に意気込みを聞きました。 |
この先、予測不能!張栩九段インタビュー【第43期囲碁名人戦七番勝負・第4局】
Uploaded by 朝日新聞社 この先、予測不能!張栩九段インタビュー【第43期囲碁名人戦七番勝負・第4局】 (2018/10/09) |
この先、予測不能!張栩九段インタビュー
【第43期囲碁名人戦七番勝負・第4局】
囲碁名人戦第4局を前に、挑戦者の張栩九段に意気込みを聞きました。 |
張栩九段、一瞬だけ名人の「座」に【第43期囲碁名人戦七番勝負・第4局】
Uploaded by 朝日新聞社 張栩九段、一瞬だけ名人の「座」に【第43期囲碁名人戦七番勝負・第4局】(2018/10/09) |
張栩九段、一瞬だけ名人の「座」に
【第43期囲碁名人戦七番勝負・第4局】
囲碁名人戦第4局の前日検分で、挑戦者の張栩九段が名人の「座」に一瞬だけ座るハプニングがあった。 |
翁長前知事の沖縄県民葬 約3千人参列 官房長官に怒声
Uploaded by 朝日新聞社 翁長前知事の沖縄県民葬 約3千人参列 官房長官に怒声 (2018/10/09) |
翁長前知事の沖縄県民葬 約3千人参列 官房長官に怒声
8月に急逝した沖縄県の翁長雄志・前知事の県民葬が10月9日、出身地で市長も務めた那覇市で営まれた。県民や菅義偉官房長官、衆参両院議長ら計約3千人が参列し、任期途中での死を悼んだ。基地問題で対立を続けた菅氏のあいさつに対しては参列者から「帰れ」などと怒声が上がった。 |
301年ぶりの再建 奈良・興福寺の中金堂
Uploaded by 朝日新聞社 301年ぶりの再建 奈良・興福寺の中金堂 (2018/10/09) |
301年ぶりの再建 奈良・興福寺の中金堂
古都・奈良の代表的寺院のひとつ、興福寺(奈良市登大路町、多川俊映貫首)で、中核施設の中金堂が301年ぶりに再建されたのを祝う落慶法要が10月7日、3千人が出席して営まれる。法要は11日まで5日間続き、計約1万4千人が参列する。 |
「感染しない」皮膚の病気「乾癬」正しく知って 道端アンジェリカさんの思い
Uploaded by 朝日新聞社 「感染しない」皮膚の病気「乾癬」正しく知って 道端アンジェリカさんの思い (2018/10/09) |
「感染しない」皮膚の病気「乾癬」正しく知って
道端アンジェリカさんの思い
皮膚の病気「乾癬(かんせん)」について知ってもらおうというイベントで、昨年、乾癬であることを公表したモデルの道端アンジェリカさんが「病気のことを知ってもらえると、患者さんも日常が過ごしやすくなる」と呼びかけた。 |
ノーベル平和賞のムクウェゲ医師インタビュー
Uploaded by 朝日新聞社 ノーベル平和賞のムクウェゲ医師インタビュー(2018/10/08) |
ノーベル平和賞のムクウェゲ医師インタビュー
紛争下でレイプ被害に遭った女性たちに寄り添い続け、今年のノーベル平和賞の授与が決まったコンゴ民主共和国の婦人科医、デニ・ムクウェゲ氏が10月6日、自身の病院で朝日新聞の取材に応じた。「レイプは性的テロリズムだ。日本人も女性たちの苦しみを知り、レイプを防ぐ闘いに参加して欲しい」と話し、理解と支援を呼びかけた。 |
NZラグビー強豪校が「ハカ」披露 岩手
Uploaded by 朝日新聞社 NZラグビー強豪校が「ハカ」披露 岩手 (2018/10/08) |
NZラグビー強豪校が「ハカ」披露 岩手
来秋開幕のラグビーワールドカップ(W杯)を前に、ニュージーランドの高校ラグビーチームが岩手を訪れ、交流活動を続けている。10月4日には県庁を訪れた後、先住民族マオリ族の伝統的な踊り「ハカ」を県職員らに披露した。岩手を訪れているのは同国のクライストチャーチのラグビー強豪校の生徒たち約20人。9月27日から来県し、釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムで県内の選抜チームと交流試合をしたり、同市の被災した旅館で東日本大震災の発生当日の話を聞いたりしてきた。 |
アイドルグループ仕様「ボイメン号」が登場 リニア・鉄道館
Uploaded by 朝日新聞社 アイドルグループ仕様「ボイメン号」が登場 リニア・鉄道館 (2018/10/08) |
アイドルグループ仕様「ボイメン号」が登場
リニア・鉄道館
名古屋発の男性アイドルグループ「BOYS AND MEN」(通称ボイメン)をモチーフとした一日限定の特別電車が10月8日、JR東海の博物館「リニア・鉄道館」(名古屋市港区)で披露された。車内ではメンバーとの交流会が開かれ、駆けつけたファンからは歓声が上がっていた。 |
11月に新開場する南座、夜間ライトアップ
Uploaded by SankeiNews 11月に新開場する南座、夜間ライトアップ (2018/10/09) |
11月に新開場する南座、夜間ライトアップ
耐震改修工事を終えた南座(京都市東山区)で9日、11月のリニューアル開場を記念して夜間のライトアップが始まった。昭和4年に完成し、国の登録有形文化財に指定されている南座では、外観を維持したまま舞台と客席を改修するなどの工事が約2年9カ月かけて完了。今年は南座発祥から400年の節目にも当たることから、ライトアップを行うことにした。パリのエッフェル塔のライトアップなどを手掛けた照明デザイナーの石井リーサ明理さんが監修した。点灯式には、こけら落とし公演となる「吉例顔見世興行」で襲名披露を行う十代目松本幸四郎さんが出席。LED(発光ダイオード)照明により、歴史ある建物が温かみのある白色の光に包まれた。
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【view】大分県津久見市 網代島 太古の流れ星が眠る島
Uploaded by SankeiNews 【view】大分県津久見市 網代島 太古の流れ星が眠る島 (2018/10/08) |
【view】大分県津久見市 網代島 太古の流れ星が眠る島
【view】大分県津久見市 網代島 太古の流れ星が眠る島
雲間から月が顔を出し、島の輪郭が浮かび上がった。長時間露光をかけた写真には、島に降り注ぐように星の光跡が写った。 豊後水道を望む大分県津久見市の網代島(あじろじま)は、海底で形成された地層が、プレートの動きで地上に露出した地形を持つ。約2億年以上前の地球の記録を、直接見て触れることができる。 干潮時には陸とつながり歩いて渡れる。はるか昔、海底だった岩場を歩くと、なんとも不思議な気持ちになる。豊漁と海の安全を願う「えびす様」が祭られてるほかには何もない。夜になると、出港する漁船のエンジン音のほか、聞こえるのは波の音だけだ。 平成19年からの調査で、網代島の地層から約2億4000万年前の、当時としては最古の「宇宙塵」が見つかり話題になった。 宇宙塵とは、宇宙空間に存在する直径1ミリ以下の物質のことで、網代島の地層は海底で形成されたため、堆積した速度が遅く、宇宙塵が高密度で含まれる特徴がある。 調査した熊本大学大学院先端科学研究部の尾上哲治准教授(41)は「2億4000万年前の生物が見たかもしれない『流れ星のかけら』が、今自分の手の中にあるんだ」と、興奮したことを覚えている。 「地層から見つかる化石を調べることで、太古の地球で起きたことを知るように『宇宙塵の化石』を調べることで、太陽系で起きた出来事を知ることができる」と尾上准教授は考える。 足元から見つかった流れ星のかけらが、宇宙の謎を解く鍵になる。(写真報道局 川口良介) |
御堂筋で側道閉鎖の社会実験始まる
Uploaded by SankeiNews 御堂筋で側道閉鎖の社会実験始まる (2018/10/08) |
御堂筋で側道閉鎖の社会実験始まる
大阪のメーンストリートである御堂筋で、側道の一部を閉鎖して歩行者や自転車専用の空間とする社会実験が9日、始まった。大阪市の吉村洋文市長は、誘致を目指す2025年の国際博覧会(万博)をめどに側道の全面歩道化を目指している。社会実験はその一環で、交通渋滞や荷さばきへの影響などを調べる。
区間は、大阪市中央区の道頓堀川から千日前通までの約200㍍。南行き一方通行の6車線(本線4車線、側道2車線)のうち、東側の側道を22日まで終日閉鎖する。市は2020年までにこの区間の側道廃止を目指しており、社会実験の結果を検証し、具体的な整備計画を進める方針。 |
興福寺 300年ぶり再建の中金堂落慶法要
Uploaded by SankeiNews 興福寺 300年ぶり再建の中金堂落慶法要 (2018/10/08) |
興福寺 300年ぶり再建の中金堂落慶法要
「天平回帰」を目指す世界遺産・興福寺(奈良市)で、焼失後約300年ぶりに再建された伽藍(がらん)中核である中金堂(ちゅうこんどう)の落慶奉告(ぶこく)法要が7日、営まれた。焼失を繰り返しながらも再びよみがえった、平城宮大極殿(だいごくでん)に匹敵する巨大木造建築の威容に見入る参列者約3千人が悲願の実現を祝った。
同寺は藤原氏の氏寺で、3つの金堂があり、中心の中金堂は平氏の焼き討ちや火災で7回焼失。その度に再建されたものの、江戸時代の享保2(1717)年の焼失後は仮の建物でしのいできた。 今回の再建は平成22年に立柱式が行われ、幅約37メートル、奥行き約23メートル、高さ約21メートルの規模に復元。本尊は釈迦如来坐像、脇侍は薬王(やくおう)・薬上(やくじょう)菩薩立像(重文)で、周囲に四天王立像(国宝)が並ぶ。本尊に向かって左側には法相(ほっそう)宗の教えを確立、発展させた高僧たちを描いた「法相柱」が再興された。 法要では、多川俊映貫首(かんす)ら関係者が五色の布を手に屋根の鴟尾(しび)を除幕。声明が唱えられ、散華(さんげ・花びらをかたどった紙片)が華やかに舞った。この後、多川貫首が天平回帰の志が花開くことを願う奉告文を読み上げた。 落慶法要は11日までで、比叡山延暦寺(大津市)の僧侶による法要も予定されている。一般拝観は20日から。 |