愛媛県の「猫島」青島
Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS 愛媛県の「猫島」青島 (2018/09/04) |
愛媛県の「猫島」青島
愛媛県大洲市の離島、青島は多くの猫たちがすむ「猫島」として知られている。1日2便の定期船で島に渡ると、上陸直後からたくさんの人懐こい猫たちが集まって出迎えてくれる。9月1日撮影。【時事通信映像センター】 |
【郡山市の農水産物③】郡山ブランド野菜
Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS 【郡山市の農水産物③】郡山ブランド野菜 (2018/09/03) |
【郡山市の農水産物③】郡山ブランド野菜
福島県郡山市の農家有志が参加する「郡山ブランド野菜協議会」は、ほぼ毎年一つの野菜をブランド化している。地元ブランドの野菜で農産物の価値を高めるのが狙い。トウモロコシの「とうみぎ丸」、ナスの「佐助ナス」、枝豆の「グリーンスウィート」、タマネギの「万吉どん」など計13種類ある。同協議会の前身組織が2003年から、野菜のブランド化に着手。おいしさにこだわって選抜し、数百品種の中から1品種を見出してきた。 |
【郡山市の農水産物②】郡山産ワイン、今冬に初生産
Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS 【郡山市の農水産物②】郡山産ワイン、今冬に初生産 (2018/09/03) |
【郡山市の農水産物②】郡山産ワイン、今冬に初生産
福島県郡山市の「ふくしま逢瀬ワイナリー」は今冬、同市産ブドウを使ったワインを初めて生産する。同ワイナリーは、三菱商事復興支援財団が東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興支援のために建設。同市でワイン用ブドウはほとんど栽培されていなかったが、2016年から農家の育成が始まり、13軒に増えた。 |
【郡山市の農水産物①】米の新ブランド立ち上げに注力
Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS 【郡山市の農水産物①】米の新ブランド立ち上げに注力 (2018/09/03) |
【郡山市の農水産物①】米の新ブランド立ち上げに注力
福島県郡山市や農協などからなる「こおりやま食のブランド推進協議会」は、市産米の新ブランドの立ち上げに力を注いでいる。東京電力福島第1原発事故の影響で下落した米価が回復していないためで、同協議会は「同市産米の価値向上を目指す。おいしいコメなので皆さんに味わってもらいたい」としている。 |
ホンダ、「CR―V」復活
Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS ホンダ、「CR―V」復活 (2018/08/30) |
ホンダ、「CR―V」復活
ホンダは30日、スポーツ用多目的車(SUV)「CR―V」の5代目となる新型モデルを発表した。31日発売。海外では人気車種だが、2016年に国内向け販売はいったん終了しており、約2年ぶりの新型車投入となる。 |
ホワイトタイガーの双子赤ちゃん=伊豆アニマルキングダム
Uploaded by 時事通信社/JIJIPRESS ホワイトタイガーの双子赤ちゃん=伊豆アニマルキングダム (2018/08/30) |
ホワイトタイガーの双子赤ちゃん
伊豆アニマルキングダム
国内で約30頭しかいないホワイトタイガーの双子の赤ちゃんが、動物園「伊豆アニマルキングダム」(静岡県東伊豆町)で元気に成長している。8月16日に生まれたが、出産7日後に母親が死んだため、飼育員がネコ用のミルクを与え、生育状況も順調という。離乳の時期まで、ミルクを与える様子を来園者に公開している【時事通信映像センター】 |
はたらくいきもの アイガモ農法
Uploaded by SankeiNews はたらくいきもの アイガモ農法 (2018/09/03) |
はたらくいきもの アイガモ農法
「ピーピーピー」。水田にかわいい鳴き声が響いた。声の主はアイガモのヒナだ。水中に勢いよく飛び込み、エサをついばむ愛らしい姿に子たちが歓声を上げた。 |
井原鉄道が全線再開
Uploaded by SankeiNews 井原鉄道が全線再開 (2018/09/03) |
井原鉄道が全線再開
西日本豪雨で信号などの設備が浸水し、岡山県倉敷市真備町地区などを走る区間が運休していた井原鉄道(同県井原市)が3日、約2カ月ぶりに全線で運転を再開した。JR西日本の一部区間も先月末に復旧しており、同県内の鉄道で、豪雨の影響で不通になっていた区間が全て解消した。この日運転再開したのは、井原鉄道井原線の総社(総社市)-三谷(矢掛町)間。車両には「がんばろう岡山」などと書かれた復興ヘッドマークが掲げられた。 |