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高校農場で園児らが稲刈り体験 愛媛・四国中央

 Uploaded by 朝日新聞社 高校農場で園児らが稲刈り体験 愛媛・四国中央 (2018/08/29)

高校農場で園児らが稲刈り体験 愛媛・四国中央

アグリカルチャー(農業)コースがある愛媛県立土居高校(愛媛県四国中央市)の農場で8月28日、近くの保育園児たちが鎌を使った昔ながらの稲刈りを体験した。
 幼いころから農業に親しんでもらおうと、同校が10年以上前から、生徒と子どもたちとの交流体験学習として続けている。




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大盤解説・林漢傑八段がカカオ95%のチョコレートで景気づけ?【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】

 Uploaded by 朝日新聞社 大盤解説・林漢傑八段がカカオ95%のチョコレートで景気づけ?【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】 (2018/08/29)

大盤解説・林漢傑八段がカカオ95%のチョコレートで景気づけ?
【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】

第43期囲碁名人戦第1局の大盤解説を務める林漢傑八段がカカオ95%のチョコレートを試食。深い苦味が特徴のチョコレートに林漢傑八段は・・・




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井山名人が勝利、防衛へ好スタート【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】

 Uploaded by 朝日新聞社 井山名人が勝利、防衛へ好スタート【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】 (2018/08/29)

井山名人が勝利、防衛へ好スタート
【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】

感想戦で第1局を振り返る井山裕太名人=2018年8月29日午後6時50分、東京都文京区の「ホテル椿山荘東京」、迫和義撮影

写真・図版

 井山裕太名人(29)に張栩九段(38)が挑戦している第43期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第1局は29日午後6時31分、井山名人が239手で黒番中押し勝ちし、防衛に向けて好スタートを切った。




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山下敬吾九段の豪腕解説 終局後【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】

 Uploaded by 朝日新聞社 山下敬吾九段の豪腕解説 終局後【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】 (2018/08/29)

山下敬吾九段の豪腕解説 終局後
【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】

新聞解説の山下敬吾九段に第一局を振り返っていただきました。




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【ライブ動画】勝敗の行方は? 囲碁名人戦七番勝負・第1局

 Uploaded by 朝日新聞社 【ライブ動画】勝敗の行方は? 囲碁名人戦七番勝負・第1局 (2018/08/29)

【ライブ動画】勝敗の行方は?
囲碁名人戦七番勝負・第1局

井山裕太名人に張栩九段が挑戦している第43期囲碁名人戦七番勝負の第1局。注目の対局をライブで!




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体操の宮川紗江選手、コーチ処分の見直し訴え会見

 Uploaded by 朝日新聞社 体操の宮川紗江選手、コーチ処分の見直し訴え会見 (2018/08/29)

体操の宮川紗江選手、コーチ処分の見直し訴え会見

日本体操協会が指導中の暴力行為を理由に速見佑斗コーチを無期限の登録抹消処分としたことで、指導を受けていたリオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江選手が8月29日、都内で記者会見し、過去に暴力行為を受けたと認めた上で、「速見コーチと一緒に東京五輪で金メダルを取るのが夢」と無期限処分の見直しを訴えた




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日本のアマルフィ 和歌山市の雑賀崎地区

 Uploaded by 朝日新聞社 日本のアマルフィ 和歌山市の雑賀崎地区 (2018/08/29)

日本のアマルフィ 和歌山市の雑賀崎地区

イタリアの景勝地に似た風景で、「日本のアマルフィ」とも呼ばれる和歌山市雑賀崎地区。空から見ると、青い海を目の前に、斜面に建物がぎゅうぎゅうと肩を寄せ合うように並んでいるのがわかる。夕日に染まった景色や夜景も美しく、カメラを持って訪れたい場所だ




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熊本城大天守、復旧進み外観あらわに

 Uploaded by 朝日新聞社 熊本城大天守、復旧進み外観あらわに (2018/08/29)

熊本城大天守、復旧進み外観あらわに

2016年4月の熊本地震で被災した熊本城(熊本市中央区)の復旧工事が進み、6階建ての大天守の外観があらわになってきている。中心市街地がある南東側からは、黒を基調とした元の姿をのぞかせている。市は8月29日、報道陣に作業内容を説明した。担当者によると、3階から上の屋根と外装の工事が完了し、足場の撤去を始めた。3階部分は建具を取り付けるため、9月中旬に再び足場を組む。また、この日、隣の小天守を解体するための工事が始まり、数時間かけてクレーン車で鉄骨2本を差し込んだ。大天守の外観工事は2019年秋に終え、小天守を含む天守閣の内部が一般公開されるのは、21年春となる見通しだ




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熱戦の舞台裏を解説 大出公二記者が突撃現地リポート【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】

 Uploaded by 朝日新聞社 熱戦の舞台裏を解説 大出公二記者が突撃現地リポート【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】 (2018/08/29)

熱戦の舞台裏を解説 大出公二記者が突撃現地リポート
【第43期囲碁名人戦七番勝負・第1局】

朝日新聞の熱気したたる大出公二記者(囲碁担当)が現場の空気と当惑する関係者の表情をお伝えします。




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金曜日の謎の行列 金神社の金の御朱印

 Uploaded by 朝日新聞社 金曜日の謎の行列 金神社の金の御朱印 (2018/08/29)

金曜日の謎の行列 金神社の金の御朱印

毎月の最終金曜日、岐阜市の繁華街・柳ケ瀬の外れに謎の行列ができる。行列の先には金色の鳥居。金運に御利益があるとされる金町の金(こがね)神社が最終金曜日限定で授与する「金の御朱印」を求めて、御朱印ガールならぬ御朱印シニアが殺到している。
 毎回、午前9時ごろまでには境内に人だかりができる。行列は境内をはみ出し、路上にあふれたこともある。
 御朱印は、神社やお寺を参拝した証しとして授与される。多くの神社は、神社の名前を黒い墨で書き、朱色の印を押す。金神社も普段はこの形だが、最終金曜日だけ金色の文字になる。
 本郷啓介宮司によると、金の御朱印を始めたのは昨年5月。地元の街づくりグループが、金華山や黄金の信長像など、岐阜にある「金」スポットを巡るツアーを企画した際に、普段は墨汁で書いている御朱印を金の塗料で書いてあげたのがきっかけだった。
 これが好評で、当時、政府がプレミアムフライデーを提唱していたこともあり、最終金曜日限定で授与することにした。SNSを通じて存在を知った人が列を作るようになり、最高で2500人が集まった月もあった。
 御朱印は全て神職が手書きしているので時間がかかる。最終金曜日は他の神社から書道のうまい神主に書き手に加わってもらう。2500人が殺到した際は最高3時間待ちで、午後8時まで書き続けた。




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