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世界最大級の米海軍病院船が東京入港 日本への寄港は初

 Uploaded by 朝日新聞社 世界最大級の米海軍病院船が東京入港 日本への寄港は初 (2018/06/15)

世界最大級の米海軍病院船が東京入港
日本への寄港は初

世界最大級の病院船で、負傷した兵士の治療や人道・災害支援に使われる米海軍の「マーシー」が日本に初めて寄港し、6付き15日夜、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)から東京都大田区の大井水産物埠頭に入港した。災害医療への船舶活用について知見を得ようと、日本政府が招致した。
マーシーは全長272メートル、満載排水量6万9360トン。石油タンカーを改造し、1986年に病院船として米海軍に引き渡された。戦闘部隊への医療の提供を主任務とし、90年には湾岸戦争に先立ちペルシャ湾に派遣された。
手術室12室、集中治療室やCTスキャン装置を備え、病床数は約1千床。医療要員を含め最大で約1300人が乗り組む。



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脂のうまみジュワ~ 企業秘密多い「油かす」製造に迫る

 Uploaded by 朝日新聞社 脂のうまみジュワ~ 企業秘密多い「油かす」製造に迫る (2018/06/15)

脂のうまみジュワ~
企業秘密多い「油かす」製造に迫る

関西のソウルフードの一つに「かすうどん」があります。ところで「かす」って何だろう? かすうどんに使われるのは、牛の小腸を油が抜けるまでじっくり揚げた「油かす」。ほとんど市場に出回っていないが、馬や豚の油かすもあるという。食肉産業が盛んな一帯では今も7、8社が油かすを作っている。しかし、近年は和牛の出荷数が減っていて、純国産は貴重なのだとか。「製造工程は企業秘密」という



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笑顔運ぶツバメの子育て 田原市の道の駅 愛知

 Uploaded by 朝日新聞社 笑顔運ぶツバメの子育て 田原市の道の駅 愛知 (2018/06/15)

笑顔運ぶツバメの子育て 田原市の道の駅 愛知

愛知県田原市の道の駅「田原めっくんはうす」の軒先に10カ所以上のツバメの巣がつくられ、親ツバメがヒナに次々と餌を運んでいる。6月に入り育ったヒナが次々と巣立っている。
「めっくんはうす」は地元産の農作物などを格安販売し、年間約65万人が訪れる。ツバメの巣が多いことでも知られていたが、昨秋に取り壊され、今年3月にリニューアルオープン。ツバメが戻るか心配する声もあったが、今年も10個を超える巣が並び、ヒナの鳴き声が響き渡っている。大型バスから降りた団体客が「かわいいね」と言いながら写真を撮る様子も見られた。



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豪雨被害の三連水車、ベテラン大工が支える 今年も準備

 Uploaded by 朝日新聞社 豪雨被害の三連水車、ベテラン大工が支える 今年も準備 (2018/06/15)

豪雨被害の三連水車
ベテラン大工が支える 今年も準備

福岡県朝倉市の国史跡「三連水車」。2017年7月の九州北部豪雨で大きな被害を受けたが、関係者の尽力で復活し、2018年も6月17日から回り始める。復興をめざす地域の田畑を潤す水車を支えるのは、地元唯一の水車大工の妹川幸二さん。部品の組み付けなどの準備に余念がない。
 妹川さんは40年近く前に大工に。先輩に「水車大工にならんか」と誘われたのはその2、3年後だった。「ひとと違う技量を身につけたい」。先輩に師事し、約10年後には朝倉の水車群を支えるようになった。
 それから四半世紀。福井や鹿児島、大分などでも水車をつくった。だが、水車関連の収入は少ない。普段は工務店などに雇われ、6~10月、時間をひねり出して水車仕事をこなす。
 水の流れを受ける羽根板(はねいた)などを本体に固定する「竹栓」は手作りだ。割った竹を板状にして、大・中・小で10~27センチほどの長さにそろえる。三連水車の3基では462本が必要だ。こうした部品を夜なべで準備することもある。
 水車が動き始めると毎日、現場を見て回る。ときには午前6時ごろから、流れ着いた植物を取り除き、いたんだ柄杓を取り換える。



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SKE48メンバー、「世界選抜総選挙」に向け出陣式 名古屋

 Uploaded by 朝日新聞社 SKE48メンバー、「世界選抜総選挙」に向け出陣式 名古屋 (2018/06/15)

SKE48メンバー
「世界選抜総選挙」に向け出陣式 名古屋

アイドルグループ・AKB48の新しいシングルCDに参加するメンバーをファン投票で決める「世界選抜総選挙」の開票イベントが6月16日にナゴヤドーム(名古屋市東区)である。名古屋・栄を拠点とするSKE48のメンバーが15日、市内で出陣式に臨み、河村たかし市長らから激励を受けた。
「選抜総選挙」は10回目で、初めて開票イベントが名古屋で開かれる。国内外の八つのグループから330人超が立候補し、100人が「当選」する。
 メンバーの大場美奈さんは「名古屋での開催。SKE48としては絶対に勝ちにいかなければならない戦(いくさ)だと思っている」。須田亜香里さんは「いろんな方が全国から名古屋に来てくださる。すっごくうれしい」。北川綾巴さんは「ここでいい順位をいただいて、もっともっと名古屋をアピールしていけたら」と、それぞれ力強く宣言した。



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道頓堀でマイケルジャクソン追悼ダンス

 Uploaded by SankeiNews 道頓堀でマイケルジャクソン追悼ダンス (2018/06/15)

道頓堀でマイケルジャクソン追悼ダンス

マイケルジャクソンさんの命日を前に、大阪市中央区のとんぼりリバーウォークで16日、「第10回マイケルジャクソン追悼ダンス with オレンジリボンin 道頓堀 2018」が開催された。約80人のマイケルジャクソンファンが多くの観衆を前に「スリラー」など10曲にあわせ、熱い踊りを披露した。




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森林鉄道から広がる昔の鉄道展トークイベント2

 Uploaded by SankeiNews 森林鉄道から広がる昔の鉄道展トークイベント2 (2018/06/15)

森林鉄道から広がる昔の鉄道展トークイベント2

森林鉄道から広がる昔の鉄道展トークイベント1は

https://www.youtube.com/watch?v=RQN0q...

★日本を支えた「森林鉄道」をレジェンドたちが語る 近畿中国森林管理局イベント

石川・三重県以西山口県までの国有林を管理する林野庁近畿中国森林管理局(大阪市)は明治期から昭和40年代まで木材を運搬するため日本各地の山奥に敷設、運行され林業を支えた森林鉄道の写真や資料などを展示する企画展「森林鉄道から広がる昔の林業展」を開催している。

※全国初のイベント

 9日には特別企画として森林鉄道に造詣の深い“レジェンド”を招きトークショーが開かれ、80人の熱心なファンが参加した。近畿中国森林管理局によると、林野庁主催の森林鉄道ファン向けのイベントは全国初という。

 出演者は林野庁OBで「全国森林鉄道全データ」の著者、矢部三雄・富士大学客員教授、森林鉄道好きが高じて林野庁に入庁した高塚慎司・国有林野部業務課課長補佐、高知県の魚梁瀬(やなせ)森林鉄道の研究、著述が縁で馬路村観光大使に任命された森林鉄道研究家・舛本成行さんの3人。

 出演者の森林鉄道に対する思いが語られ、参加者からの、展示写真に関する質問に答える機会ももうけられた。

 高塚課長補佐は自らが製作し、展示されている模型について語り、
 舛本さんは森林鉄道遺稿を地域資源として活用する方策をかかわってきた魚梁瀬森林鉄道の例を元に近畿中国森林管理局管内の宍粟市の波賀森林鉄道遺構の活用の可能性を語った。

画像は1続く第2段。若桜鉄道元社長の山田和昭さんの展示に対する感想やジオラマ解説、宍粟市の波賀森林鉄道の遺構の活用などの話題が語られている 続編は随時アップ予定     企画展は大阪市北区天満橋の近畿中国森林管理局森林(もり)のギャラリーで平日午前9時~午後5時、22日まで。




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トワイライトエクスプレス新旧そろい踏み 京都

 Uploaded by SankeiNews トワイライトエクスプレス新旧そろい踏み 京都 (2018/06/15)

トワイライトエクスプレス新旧そろい踏み 京都

JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」の運行開始1年を記念して、京都鉄道博物館(京都市下京区)で16日、瑞風の一部車両の公開が始まった。17日まで。
 「走るホテル」とも呼ばれる深緑色の列車が同館の車両工場エリアに入線すると、集まった鉄道ファンから歓声が上がった。
 お披露目されたのは、展望デッキ付き車両と豪華なしつらえの「ロイヤルツイン」を持つもう1両。平成27年に引退したトワイライトエクスプレスも並んで公開されており、新旧豪華寝台列車の共演が実現した。




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京都・六角堂の池でハクチョウの赤ちゃん誕生

 Uploaded by SankeiNews 京都・六角堂の池でハクチョウの赤ちゃん誕生 (2018/06/15)

京都・六角堂の池でハクチョウの赤ちゃん誕生

いけばな発祥の地として知られる六角堂(京都市中京区)でコブハクチョウの赤ちゃんが誕生し、親子で池を泳ぐかわいらしい姿が拝観者らの目を楽しませている。
 華道家元池坊総務所によると、境内で23年前からコブハクチョウを飼育し、ヒナの誕生は5年ぶり6羽目。5月16日に卵6個を確認し、今月6日に1羽が孵化した。




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浮かび上がる夜のアジサイ 箱根登山鉄道が特別列車

 Uploaded by SankeiNews 浮かび上がる夜のアジサイ 箱根登山鉄道が特別列車 (2018/06/14)

浮かび上がる夜のアジサイ 箱根登山鉄道が特別列車

ライトアップされたアジサイに囲まれて走る箱根登山鉄道(神奈川県)の特別電車「夜のあじさい号」が14日、運行開始を前に報道陣に公開され、沿線のアジサイが幻想的に浮かび上がった。

 箱根湯本-強羅間に植えられた約1万株を6カ所からライトアップした。途中で徐行や停止したり、駅で電車を下りて撮影できたりする時間も。担当者は「例年より1週間ほど早く咲きそろい6月いっぱいが見頃」とPRする。

 特別電車の運行は16日から7月4日まで。予約制で6月25日以降は空きがあるという。色とりどりのアジサイは、通常運行の登山電車でも楽しむことができる。この時期ならではの車窓に、乗客たちの話にも花が咲きそうだ。




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大和堆侵入許すな 海保と水産庁が放水措置訓練を公開

 Uploaded by SankeiNews 大和堆侵入許すな 海保と水産庁が放水措置訓練を公開 (2018/06/14)

大和堆侵入許すな 海保と水産庁が放水措置訓練を公開

日本の排他的経済水域(EEZ)にある日本海の好漁場「大和堆」周辺での外国漁船による違法操業問題で、海上保安庁と水産庁は13日、取り締まりのための合同訓練を新潟港周辺で実施した。
音声や電光掲示板、放水による警告の様子を報道各社に初めて公開。訓練では、海保の巡視船「しれとこ」と水産庁の漁業取締船「照洋丸」が、外国漁船に見立てた巡視艇に「直ちに退去せよ」などと警告した後、退去に応じなかった想定で、海面や船体に向けて放水した。
全国いか釣り漁業協会の担当者は「相当な威力だ。このまま取り締まりを継続してもらいたい」と話していた。




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京都・東林院「沙羅の花を愛でる会」

 Uploaded by SankeiNews 京都・東林院「沙羅の花を愛でる会」 (2018/06/14)

京都・東林院「沙羅の花を愛でる会」

「沙羅双樹の寺」として知られる京都市右京区の妙心寺塔頭、東林院で15日、恒例の「沙羅の花を愛でる会」が始まった。30日まで。
 沙羅は別名ナツツバキ。早朝に白い5弁の花を咲かせ、夕方には落花する。 午前9時半~午後4時。抹茶付きで1600円、抹茶と精進料理付きで5950円。




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津山女児殺害事件で証拠品の捜索

 Uploaded by SankeiNews 津山女児殺害事件で証拠品の捜索 (2018/06/14)

津山女児殺害事件で証拠品の捜索

15日、兵庫県播磨町の沖で津山女児殺害事件の証拠品を捜索。岡山県警のダイバーらが潜って海中を捜索した




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森林鉄道から広がる昔の鉄道展トークイベント1

 Uploaded by SankeiNews 森林鉄道から広がる昔の鉄道展トークイベント1 (2018/06/14)

森林鉄道から広がる昔の鉄道展トークイベント1

★日本を支えた「森林鉄道」をレジェンドたちが語る 近畿中国森林管理局イベント

 石川・三重県以西山口県までの国有林を管理する林野庁近畿中国森林管理局(大阪市)は明治期から昭和40年代まで木材を運搬するため日本各地の山奥に敷設、運行され林業を支えた森林鉄道の写真や資料などを展示する企画展「森林鉄道から広がる昔の林業展」を開催している。

 9日には特別企画として森林鉄道に造詣の深い“レジェンド”を招きトークショーが開かれ、80人の熱心なファンが参加した。近畿中国森林管理局によると、林野庁主催の森林鉄道ファン向けのイベントは全国初という。

 出演者は林野庁OBで「全国森林鉄道全データ」の著者、矢部三雄・富士大学客員教授、森林鉄道好きが高じて林野庁に入庁した高塚慎司・国有林野部業務課課長補佐、高知県の魚梁瀬(やなせ)森林鉄道の研究、著述が縁で馬路村観光大使に任命された森林鉄道研究家・舛本成行さんの3人。

 企画展は大阪市北区天満橋の近畿中国森林管理局森林(もり)のギャラリーで平日午前9時~午後5時、22日まで。

画像は導入部分。続きは

https://www.youtube.com/watch?v=OHXB7...




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宙に浮かぶ映像 最新の技術を展示 デジタルサイネージジャパン2018

 Uploaded by SankeiNews 宙に浮かぶ映像 最新の技術を展示 デジタルサイネージジャパン2018 (2018/06/14)

宙に浮かぶ映像 最新の技術を展示
デジタルサイネージジャパン2018

幕張メッセ(千葉市)で開かれている「デジタルサイネージ(DSJ)ジャパン」では、街中のメディアとして多様な役割を果たすデジタルサイネージ(電子看板)の最新技術とその活用法を紹介している。
 来場者の目を引いていたのは、空中に映像を映し出す空中ディスプレー。「Life is Style」(東京)が開発した「Phantom」は、LEDライトを一列に並べた羽根を扇風機のように高速回転させる装置で、羽根の後ろがほぼ透け、空中に3D映像が浮かんで見える。
 日本カーバイド工業(東京)は、特殊な樹脂で高い反射性を備えた「再帰反射」シートによる空中ディスプレイを体感できるデモ機を展示している。




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