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サッカー時計も4年に一度お披露目 60年前の手巻き式

 Uploaded by 朝日新聞社 サッカー時計も4年に一度お披露目 60年前の手巻き式 (2018/06/14)

サッカー時計も4年に一度お披露目
60年前の手巻き式

北九州市門司区の吉田時計店で、ドイツ製の「サッカー時計」が展示されている。ワールドカップと同じ4年に1度のお披露目。約60年前製造の手巻き式で、ボールとGKが振り子と一緒に揺れ、ボールを蹴る選手の足もつられて動くからくり時計。サッカー好きの吉田清春社長が10年ほど前に入手し、修理して動くようになった。今回が3回目の展示。吉田社長は「この時計のように、シュートをたくさん打ってほしいですね」と日本代表にエールを送る。




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日本初戦の舞台サランスク、「時代遅れの村」が変身 「ワールドカップのおかげ」

 Uploaded by 朝日新聞社 日本初戦の舞台サランスク、「時代遅れの村」が変身 「ワールドカップのおかげ」 (2018/06/14)

日本初戦の舞台サランスク、「時代遅れの村」が変身
「ワールドカップのおかげ」

サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会が6月14日(日本時間15日午前0時)、開幕する。11の開催都市のうち、最も小さな町サランスク。日本が初戦を迎える人口約30万人のこの町が、W杯開催を機に爆発的な成長を狙っている。
 ロシア西部に位置するサランスク。多民族国家のロシアには22の共和国があり、ここはモルドビア共和国の首都でもある。看板にはロシア語と並び、現地語の表記がある。
 人口約30万人は、福島市や東京都豊島区ほどの規模。W杯開催が決まると、ロシア国内では「なぜ時代遅れの村で?」と報道された。町にはホテルも少なく、日本代表の応援に訪れるファンの多くは、宿泊先を確保するのに苦労した。
 そんな町が、いま大きく変わり始めている。丸みを帯びたオレンジ色のスタジアム「モルドビア・アリーナ」は今年完成したばかり。「かつて、ここは沼地でした。何もなかったんです」と共和国の広報担当、ロジオン・ムルタジンさんは言う。
 その風景は様変わりした。スタジアムの周辺には10階建て以上のマンションが林立。学校、公園、ショッピングセンター……。真新しい施設が並ぶ。




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【朝日新聞公式】第100回全国高校野球選手権記念大会「ダンス」篇 90秒ver

 Uploaded by 朝日新聞社 【朝日新聞公式】第100回全国高校野球選手権記念大会「ダンス」篇 90秒ver (2018/06/14)

【朝日新聞公式】
第100回全国高校野球選手権記念大会「ダンス」篇
90秒ver

同志社香里高校、大阪府立今宮高校、大阪府立登美丘高校のダンス部が共演。普段はライバルとしてしのぎを削っている3 校の生徒たちが作り上げたダンスで、高校野球を支えてくれたすべての人たちへの感謝の気持ちと、熱戦を繰り広げる高校球児たちへのエールを込めました。




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【朝日新聞公式】第100回全国高校野球選手権記念大会「ダンス」篇 メイキングムービー

 Uploaded by 朝日新聞社 【朝日新聞公式】第100回全国高校野球選手権記念大会「ダンス」篇 メイキングムービー (2018/06/13)

【朝日新聞公式】
第100回全国高校野球選手権記念大会「ダンス」篇
メイキングムービー

同志社香里高校、大阪府立今宮高校、大阪府立登美丘高校のダンス部が共演。普段はライバルとしてしのぎを削っている3 校の生徒たちが作り上げたダンスで、高校野球を支えてくれたすべての人たちへの感謝の気持ちと、熱戦を繰り広げる高校球児たちへのエールを込めました。
音楽は兵庫県尼崎市立尼崎高校が演奏、合唱ともに担当しました




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【朝日新聞公式】第100回全国高校野球選手権記念大会「ダンス」篇 フルバージョン

 Uploaded by 朝日新聞社 【朝日新聞公式】第100回全国高校野球選手権記念大会「ダンス」篇  フルバージョン (2018/06/13)

【朝日新聞公式】
第100回全国高校野球選手権記念大会「ダンス」篇
フルバージョ

同志社香里高校、大阪府立今宮高校、大阪府立登美丘高校のダンス部が共演。普段はライバルとしてしのぎを削っている3 校の生徒たちが作り上げたダンスで、高校野球を支えてくれたすべての人たちへの感謝の気持ちと、熱戦を繰り広げる高校球児たちへのエールを込めました。
音楽は兵庫県尼崎市立尼崎高校が演奏、合唱ともに担当しました




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西川和尚のらくらく精進料理 ヒジキのいなり包み

 Uploaded by 朝日新聞社 西川和尚のらくらく精進料理 ヒジキのいなり包み (2018/06/13)

西川和尚のらくらく精進料理 ヒジキのいなり包み

ヒジキのいなり包み




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1970年大阪万博と2025年の万博誘致について語る山中伸弥さん

 Uploaded by 朝日新聞社 1970年大阪万博と2025年の万博誘致について語る山中伸弥さん (2018/06/13)

1970年大阪万博と2025年の万博誘致について語る山中伸弥さん

1970年の大阪万博は子どもたちの未来に大きな影響を与えた。世界で初めてiPS細胞を作製し、ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授もその一人だ。世紀を超えて、2025年に再び大阪で万博が開かれるかもしれない。開催地が決まるまで残り5カ月。山中教授に万博への思いを聞いた




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茶釜作りの「座」、今も息づく大西清右衛門美術館 京都市中京区

 Uploaded by 朝日新聞社 茶釜作りの「座」、今も息づく大西清右衛門美術館 京都市中京区 (2018/06/13)

茶釜作りの「座」、今も息づく大西清右衛門美術館
京都市中京区

観光客や働く人たちでにぎわう烏丸三条の交差点(京都市中京区)から西に約300メートル入ると、そこは釜座町。かつて、茶釜などを作る鋳物師が集まる「釜座」があった場所だ。この地で400年近い歴史を持つ大西家の美術館を訪ねると、外の騒々しさがうそのよう。薄暗がりの中で静かに釜と向き合える空間があった。




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苦難の連続 ショパンに重ね ピアニストの成尾亜矢子さん

 Uploaded by 朝日新聞社 苦難の連続 ショパンに重ね ピアニストの成尾亜矢子さん (2018/06/12)

苦難の連続 ショパンに重ね
ピアニストの成尾亜矢子さん

奈良市のピアニスト成尾亜矢子さん(38)が演奏会で、ポーランドの作曲家ショパン(1810~49)の多難な人生や曲の魅力を紹介する一人芝居を演じている。自身も数々の挫折や苦労を経験し、「ピアノの詩人」と呼ばれるショパンに共感したという。




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除草楽々、世界注目の農機具 農家の古野隆雄さんが発明したホウキング

 Uploaded by 朝日新聞社 除草楽々、世界注目の農機具 農家の古野隆雄さんが発明したホウキング (2018/06/12)

除草楽々、世界注目の農機具
農家の古野隆雄さんが発明したホウキング

畑の作物と作物の間の雑草を、熊手で引っかけてごく短時間で除去できる農機具「ホウキング(箒〈ほうき〉ing)」が、国内外から注目を集めている。開発したのはアイガモ農法で知られる福岡県桂川町の有機農家・古野隆雄さん。世界中の農民を雑草取りから解放しようと、さらなる普及を目指す。古野さんの農場には、米国の出版社やスイスの研究機関から連絡が寄せられる。見学希望やホウキングの詳しい作り方を尋ねる電話も、週に何件もかかってくる。
ホウキングは、市販の金属製の熊手を4~5本重ねただけのいたって簡便な仕組み。コマツナやホウレンソウが育った畝(うね)の上を滑らせるように引きずって歩くと、熊手の爪の部分が畑をひっかき、先端に雑草だけが引っかかって抜けていく。一方、コマツナやホウレンソウは、揺さぶられるものの抜けることはない。

 作物が残り、雑草だけが除去されるポイントは、それぞれの根の位置の違いだ。生えて間もない雑草の多くは、地表のすぐ下の深さ1センチ程度の所で根を張る。だが、作物の多くは3センチより深い部分に丈夫な根を生やす。ホウキングはこの深さの違いに着目し、爪の部分は地表から深さ1センチ前後をひっかく仕組みになっている。

 誕生のきっかけは2014年にさかのぼる。乾いた田んぼで、簡単に抜ける雑草のヒエと抜けないイネとの違いは根がある場所の深さだと気づいた。16年2月、たまたま倉庫にあった松葉ぼうきで小麦の株間の除草を試してみると、ちょうど良い深さに爪が刺さることを発見した。

 それからテストを繰り返し、現在の形に落ち着いた。熊手の爪と爪の間隔は約6センチだが、畑をひっかく際には爪と爪の間が1・5センチ程度になるように4~5本の熊手をずらして重ねる。爪の部分は左右に揺れるので、隙間なく雑草を取り除くことが可能になる。




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ワールドカップの勝敗を的中! ロシアで注目のネコ サンクトペテルブルク

 Uploaded by 朝日新聞社 ワールドカップの勝敗を的中! ロシアで注目のネコ サンクトペテルブルク (2018/06/12)

ワールドカップの勝敗を的中!
ロシアで注目のネコ サンクトペテルブルク

2018年サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で、大役を担う動物がいる。耳の聞こえない白ネコ「アキレス」だ。すでにロシア国内では人気者だが、その実力やいかに?
そのネコはロシアの古都サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館にすんでいる。案内してくれたのは、ネコの「秘書役」というマリア・ハルツネンさん。エルミタージュ美術館の地下に70匹ものネコがすんでいるということは、知る人ぞ知る話だ。美術品をネズミから守る「警備員」として大切にされている。
そんなネコたちに「大役」の依頼が舞い込んだのは1年前。W杯のテスト大会でもあるコンフェデレーションズカップに向け、「予言役のネコを1匹選んで欲しい」とサッカー協会から頼まれたのだ。
 特別なネコを選びたい。美術館職員らの目に留まったのが「アキレス」だった。魅力的な外見に加え、「耳の聞こえないネコに幸せを与えたい」という思いもあった。
 アキレスはこの大会で、4試合中3試合の結果を見事に的中。一躍、注目を集める存在となり、W杯本大会での続投が決まった。




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西川和尚のらくらく精進料理 新ゴボウのゴマ酢あえ

 Uploaded by 朝日新聞社 西川和尚のらくらく精進料理 新ゴボウのゴマ酢あえ (2018/06/12)

西川和尚のらくらく精進料理 新ゴボウのゴマ酢あえ

新ゴボウは「春ゴボウ」「夏ゴボウ」とも呼ばれ、今が旬。通常より早く収穫した若いゴボウで、皮の色が白っぽく、やわらかくてほんのり甘みがある。「新ゴボウは皮をむかず、たわしで泥を落とすだけでいい。アク抜きも必要ありません」




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西川和尚のらくらく精進料理 ニンジンの白あえ

 Uploaded by 朝日新聞社 西川和尚のらくらく精進料理 ニンジンの白あえ (2018/06/12)

西川和尚のらくらく精進料理 ニンジンの白あえ

子どもが苦手な野菜としてよく名前があがるニンジン。赤い色が美しいため、お祝い事の料理ではよく、大根と紅白の組み合わせにして使われる。βカロテンが豊富なこともあり、日常の食卓に採り入れたい。




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約10秒で確認…入国審査に顔認証ゲート 成田で

 Uploaded by 朝日新聞社 約10秒で確認…入国審査に顔認証ゲート 成田で (2018/06/12)

約10秒で確認…入国審査に顔認証ゲート 成田で

法務省は、成田空港の日本人の入国手続きで導入する「顔認証ゲート」を6月8日、報道陣に公開した。パスポートから読み取った顔写真と、ゲートの内蔵カメラで撮影した顔写真を照合する仕組み。11日から第2、第3ターミナルで計15台、18日からは第1ターミナルで16台の運用を始める。
 羽田空港では昨年10月から日本人の入国手続きで3台の運用が始まっている。同省は今年度、成田や羽田のほか、中部、関西、福岡各空港での出入国手続きに導入を広げ、計137台を設置する計画。いずれも対象は日本人に限り、事前の利用登録は不要だ。




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熊本地震被災地の小学校に木管五重奏 九響団員ら演奏会 熊本・御船町

 Uploaded by 朝日新聞社 熊本地震被災地の小学校に木管五重奏 九響団員ら演奏会 熊本・御船町 (2018/06/12)

熊本地震被災地の小学校に木管五重奏
九響団員ら演奏会 熊本・御船町

被災地を音楽の力で元気にしようと、九州交響楽団のプロ奏者らが6月11日、熊本県御船町立小坂小学校を訪れてコンサートを開いた。学校には地域の住民らも詰めかけ、児童や教職員含めて約250人が木管五重奏の調べに耳を傾けた。

 熊本地震で被災した子どもたちや仮設住宅に暮らす住民への支援事業の一環として、サントリーホールディングスが九州交響楽団、熊本県立劇場と共同で開催。「みんなのまちのコンサート」と銘打って、この日が初公演となった。

 九州交響楽団から選抜された5人が出演。オーボエ、フルート、ファゴット、クラリネット、ホルンの編成で、マルコム・アーノルドの「3つの水夫の歌」などクラシックの室内楽曲を中心に7曲を演奏。「となりのトトロ」のメドレーの演奏では、子どもたちが思わず歌詞を口ずさむ場面もあった。




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