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初日来場は1万5千人超える <札幌モーターショー>

 Uploaded by 北海道新聞 動画ニュース 初日来場は1万5千人超える <札幌モーターショー> (2018/01/20)

初日来場は1万5千人超える
<札幌モーターショー>

「札幌モーターショー2018」(実行委主催)が1月19日開幕し、会場の札幌ドーム(札幌市豊平区)にはオープン前から行列ができるなど、初日は1万5千人を超える来場者でにぎわった。国内外の自動車メーカーなど27社38ブランドが、最新技術を搭載したコンセプトカー(試作車)や新型車を披露した。スーパーカーやレーシングカーの前にも人だかりができた。21日まで。




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キタキツネ型EV:中小企業が協同開発 札幌モーターショー

 Uploaded by 毎日新聞 キタキツネ型EV:中小企業が協同開発 札幌モーターショー (2018/01/19)

キタキツネ型EV:中小企業が協同開発 札幌モーターショー

寒冷地でも走行可能な電気自動車(EV)を開発しようと、道内の中小企業10社が集結。それぞれの技術を持ち寄って「ネイクル タイプⅡ」を開発した。モデルは北海道を代表する野生動物のキタキツネ。札幌ドームで開幕した「札幌モーターショー2018」に出店されている。【撮影・竹内幹】




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アルペンスキーのエース、湯浅直樹選手が順調に調整

 Uploaded by 朝日新聞社 アルペンスキーのエース、湯浅直樹選手が順調に調整 (2018/01/20)

アルペンスキーのエース、湯浅直樹選手が順調に調整

平昌五輪に出場するアルペンスキーのエース、湯浅直樹選手。五輪のために、ひざの手術を回避し、練習できるようになった。




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国学院大で新成人が「成人加冠式」 奈良・平安へタイムスリップ

 Uploaded by 朝日新聞社 国学院大で新成人が「成人加冠式」 奈良・平安へタイムスリップ (2018/01/20)

国学院大で新成人が「成人加冠式」
奈良・平安へタイムスリップ

国学院大渋谷キャンパスで1月20日、奈良・平安時代の成人儀礼「成人加冠式」が行われた。色鮮やかな衣装をまとった学生たちが学内にある神殿を参拝し、保護者や教職員、友人らから祝福された。国内の大学で、神式の成人式を公式行事にしているのは唯一といい、今年で11回目。




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入らなさそうでぎりぎり入る巨大作品を運び込むパフォーマンス 愛知・豊田市美術館

 Uploaded by 朝日新聞社 入らなさそうでぎりぎり入る巨大作品を運び込むパフォーマンス 愛知・豊田市美術館 (2018/01/20)

入らなさそうでぎりぎり入る巨大作品を運び込むパフォーマンス
愛知・豊田市美術館

愛知県豊田市の豊田市美術館で1月20日、「ビルディング・ロマンス 現代譚を紡ぐ」展(豊田市美術館、朝日新聞社など主催)が始まった。映画や演劇が物語を語るように、現代美術も人々を魅了する親密な物語を紡ぎ出してほしい。そんな期待をこめた企画展だ。危口統之と悪魔のしるしによる作品搬入パフォーマンスで開幕した。作家と来館者が協力し、入らなさそうでぎりぎり入る巨大作品を1時間半かけて展示室に運び込んだ。




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平昌前哨戦 ジャパンパラアイスホッケー 日本―チェコ

 Uploaded by 朝日新聞社 平昌前哨戦 ジャパンパラアイスホッケー 日本―チェコ (2018/01/20)

平昌前哨戦 ジャパンパラアイスホッケー 日本―チェコ

3月の韓国・平昌パラリンピックの前哨戦となる「ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ」が1月7~13日、長野市で開かれた。日本は13日の3位決定戦でチェコに0―4で敗れ、最下位だった。
パラアイスホッケーは、専用のそりに座り、両手に1本ずつのスティックで移動し、パックを操る。日本は2010年のバンクーバー大会で銀メダルだったが、14年のソチ大会は出場を逃した。平昌大会は8年ぶりの出場となる。




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【いきもの目線】アリゲーターガー(360Lives / Alligator gar)

 Uploaded by 朝日新聞社 【いきもの目線】アリゲーターガー(360Lives / Alligator gar) (2018/01/20)

【いきもの目線】アリゲーターガー(360Lives / Alligator gar)

ずん胴の巨体に鋭い歯、ワニによく似た外来種「アリゲーターガー」。名古屋城の外堀で目撃されて話題になった魚だ。このコワモテの外来魚が水中で近づいてきたら、どんな感じに見えるのか。鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で、水槽に360度動画カメラを設置した




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大寒の蔵王で「アイスモンスター」の輝き満喫

 Uploaded by 朝日新聞社 大寒の蔵王で「アイスモンスター」の輝き満喫 (2018/01/20)

大寒の蔵王で「アイスモンスター」の輝き満喫

大寒の1月20日、山形市の蔵王温泉スキー場では、木に水蒸気や雪が凍り付いて出来る「アイスモンスター」とも呼ばれる巨大な樹氷を多くの人が楽しんでいた。
 蔵王ロープウェイによると、地蔵山頂駅(標高1661メートル)の午前7時の気温は零下11・4度と冷え込んだ。スキーやスノーボードで滑ったり、スノーシューで散策したり、真っ青な空の下、輝く樹氷を思い思いに満喫していた。




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両目を失いプロドラマーを目指す全盲の酒井響希くん 数回聞けばほぼ再現の実力

 Uploaded by 朝日新聞社 両目を失いプロドラマーを目指す全盲の酒井響希くん 数回聞けばほぼ再現の実力 (2018/01/20)

両目を失いプロドラマーを目指す全盲の酒井響希くん
 数回聞けばほぼ再現の実力

2歳で両目を失いながらも、ドラマーとして力強い音色を響かせ、吹奏楽団とも共演した小学生がいる。大阪府立大阪南視覚支援学校5年の酒井響希君=同府東大阪市。「ドラムを通じて多くの人に勇気を届けたい」と、世界で活躍するプロを夢見ている。




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白井、村上が最優秀選手 日本体操協会の年間表彰

 Uploaded by KyodoNews 白井、村上が最優秀選手 日本体操協会の年間表彰 (18/01/20)

白井、村上が最優秀選手 日本体操協会の年間表彰

日本体操協会は20日、2017年の年間表彰を東京都内で行い、世界選手権で男子種目別の床運動と跳馬を制し、個人総合でも3位に入った白井健三と女子種目別の床運動で日本初の金メダルを獲得した村上茉愛(ともに日体大)を最優秀選手に選出し、表彰した。




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タンチョウ、雪中を舞う 北海道鶴居村

 Uploaded by KyodoNews タンチョウ、雪中を舞う 北海道鶴居村 (18/01/20)

タンチョウ、雪中を舞う 北海道鶴居村

北海道鶴居村の釧路湿原周辺で、国の特別天然記念物タンチョウが雪中を舞い、観光客を喜ばせている。20日朝には、羽ばたく瞬間を写真に収めようと、カメラを手にした人たちがねぐらとなっている川を訪れた。湿原周辺で生息するタンチョウは、餌がなくなる10月ごろから3月半ばにかけ、人里に近い給餌場に集まっている。




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灘黒岩水仙郷(南あわじ)でスイセンが見ごろ

 Uploaded by SankeiNews 灘黒岩水仙郷(南あわじ)でスイセンが見ごろ (2018/01/20)

灘黒岩水仙郷(南あわじ)でスイセンが見ごろ

兵庫県南あわじ市の灘黒岩水仙郷でスイセンが見ごろを迎えている。約7ヘクタールの急斜面一帯に約500万本の花が咲き乱れ、浜風に吹かれるたびに甘い香りが漂うと来場者から歓声が上がった。今年は発育が良く、例年より花の数が多いという。見ごろは2月中旬まで。




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