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ジャカルタでビル一部崩落 70人超が負傷 テロ情報なし

 Uploaded by KyodoNews ジャカルタでビル一部崩落 70人超が負傷 テロ情報なし (18/01/15)

ジャカルタでビル一部崩落 70人超が負傷 テロ情報なし

インドネシアの首都ジャカルタで15日、証券取引所が入るビルの中2階にあるバルコニー部分が突然崩落し、地元警察によると、70人以上が負傷した。いずれも命に別条はないとみられる。テロの情報はないという。




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松井氏 最年少で殿堂入り 金本監督 原氏ら4人

 Uploaded by KyodoNews 松井氏 最年少で殿堂入り 金本監督 原氏ら4人 (18/01/15)

松井氏 最年少で殿堂入り 金本監督 原氏ら4人

野球殿堂博物館は15日、今年の殿堂入りのメンバーを発表し、競技者表彰のプレーヤー表彰で、巨人と米大リーグ、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏、阪神の金本知憲監督が選ばれた。エキスパート表彰では前巨人監督の原辰徳氏が選出された。松井氏は43歳7カ月で史上最年少での殿堂入り。




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ミス日本に市橋さん 名古屋市出身の23歳の会社員

 Uploaded by KyodoNews ミス日本に市橋さん 名古屋市出身の23歳の会社員 (18/01/15)

ミス日本に市橋さん 名古屋市出身の23歳の会社員

「ミス日本コンテスト2018」の最終審査が15日、東京都内で行われ、名古屋市出身の会社員、市橋礼衣さん(23)がグランプリに輝いた。市橋さんは「ダンスをして積み重ねてきたことで、自信と誇りを持って今日の舞台に立つことができた」と語った。




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特大茶わんで一服どうぞ 奈良・西大寺の新春行事

 Uploaded by KyodoNews 特大茶わんで一服どうぞ 奈良・西大寺の新春行事 (18/01/14)

特大茶わんで一服どうぞ 奈良・西大寺の新春行事

奈良市の西大寺で15日、顔がすっぽり隠れるほど大きな茶わんを回し飲みし、新春の一服を味わう恒例行事「大茶盛り」の初釜が開かれた。茶わんは重さ5キロ前後。同じ味を分かち合い結束を強める「一味和合」の精神のもと、750年以上受け継がれる伝統の茶儀。




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台頭するボウリングの両手投げ選手

 Uploaded by 朝日新聞社 台頭するボウリングの両手投げ選手 (2018/01/16)

台頭するボウリングの両手投げ選手

ボウリング界で両手投げの選手が台頭している。2013年にはプロも誕生。高木遼介選手のように公式戦で優勝する選手も出ている




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正月飾りなど燃やし無病息災祈る「さぎっちょさん」 高知・東洋町

 Uploaded by 朝日新聞社 正月飾りなど燃やし無病息災祈る「さぎっちょさん」 高知・東洋町 (2018/01/16)

正月飾りなど燃やし無病息災祈る「さぎっちょさん」
高知・東洋町

東洋町の白浜海岸で1月15日早朝、「さぎっちょさん」があった。門松などの正月飾りや旧年のお札、書き初めなどを持ち寄り、高い山を作って燃やす小正月の火祭りだ。左義長やどんど焼きとも呼ばれる。
夜明け前、午前6時のチャイムが鳴ると、一斉に点火された。炎は、星空に向かって高く豪快に燃え上がった。パキンパキンという竹の割れる音が響く。
 集まった人々は、さおの先に餅をつけて焼いて食べたり、勢いよく舞い上がる炎を見つめたりしながら、一年の無病息災と商売繁盛などを念じていた。




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韓国・平昌の冬の風物詩「マス祭り」

 Uploaded by 朝日新聞社 韓国・平昌の冬の風物詩「マス祭り」 (2018/01/16)

韓国・平昌の冬の風物詩「マス祭り」

冬季五輪が開かれる韓国・平昌で、凍った川の上に500張りのカラフルなテントが並んでいる。2007年に始まった平昌の冬の風物詩「マス祭り」の会場で、テントの中では家族連れらが氷に穴を開け、マス釣りを楽しんでいる。
 主催団体によると、会場は川をせき止めて凍らせるが、今季は特に寒さが厳しいため、例年に比べて1週間ほど早く凍ったという。訪れた人々の中には厚手のコートに、帽子、マスク、耳当てをして寒さ対策をする姿もあった。いけすの中のマスを手づかみするイベントもあり、半袖短パン姿の参加者らが寒さに震えながら、いけすに飛び込んでいった。




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徳島阿波おどり空港近くで工場火災

 Uploaded by 朝日新聞社 徳島阿波おどり空港近くで工場火災 (2018/01/16)

徳島阿波おどり空港近くで工場火災

1月16日午後5時15分ごろ、徳島県松茂町満穂のプラスチック製造販売会社「赤松化成工業」の第4工場付近から出火した。鉄骨スレートぶき2階建て約3千平方メートルが全焼し、約2時間半後に鎮圧した。徳島北署によると、従業員は全員無事が確認されており、けが人はいないという。




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松井秀喜さんと車いすテニス国枝慎吾選手の対談 2015年取材

 Uploaded by 朝日新聞社 松井秀喜さんと車いすテニス国枝慎吾選手の対談 2015年取材 (2018/01/16)

松井秀喜さんと車いすテニス国枝慎吾選手の対談
2015年取材

「常勝」を義務づけられたアスリートは、いかにしてプレッシャーと向き合うのか。2015年9月の全米オープンで優勝を果たした翌日、車いすテニスの国枝慎吾選手が、ニューヨークに住む松井秀喜さんと初対面した。二人が共感したのは、「擬音」が理解できる世界だった。




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羽生竜王と藤井四段がそろって会見 2月の公式戦初対戦に意気込み

 Uploaded by 朝日新聞社 羽生竜王と藤井四段がそろって会見 2月の公式戦初対戦に意気込み (2018/01/16)

羽生竜王と藤井四段がそろって会見
2月の公式戦初対戦に意気込み

将棋の羽生善治竜王が、16日に東京都内であった竜王の就位式に合わせ、挑戦者を決める決勝トーナメントに進出した藤井聡太四段と一緒に記者会見に臨んだ。2月に別の公式戦で初対戦することが決まったことに対し、そろって意気込みを語った。




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【第11回朝日杯将棋オープン戦】師弟で振り返る名人との熱戦 杉本七段と藤井四段

 Uploaded by 朝日新聞社 【第11回朝日杯将棋オープン戦】師弟で振り返る名人との熱戦 杉本七段と藤井四段 (2018/01/16)

【第11回朝日杯将棋オープン戦】
師弟で振り返る名人との熱戦 杉本七段と藤井四段

金星を上げて緊張から解放された弟子の屈託のない笑顔、それを満足げに見守る師匠。1月14日の朝日杯将棋オープン戦・名古屋対局の終了後、あと片付けの進む控室で藤井聡太四段と杉本昌隆七段に終わったばかりの佐藤天彦名人との対局を振り返っていただきました。




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「いちご王国・栃木の日」を宣言 栃木県

 Uploaded by 朝日新聞社 「いちご王国・栃木の日」を宣言 栃木県 (2018/01/15)

「いちご王国・栃木の日」を宣言 栃木県

栃木県がイチゴ生産量で50年連続日本一を確実にしたことを受け、県は1月15日を「いちご王国・栃木の日」と宣言。同日、県庁で記念セレモニーを開いた。県内や首都圏の800を超える店舗で「いちごフェア」などの協賛イベントを展開し、「王国」であることを集中的に発信する。
 2016年産の県産イチゴの生産量は2万5100トンで、1968年から49年連続日本一。17年産も2位の福岡県を大幅に上回る見通しで、日本一の座は揺るがない。
 「いちごは今や『県の顔』。県民誰もが自慢でき、将来にわたって引き継ぐべき宝」。この日、県庁議会棟であったセレモニーで、赤いガウンを着た「国王」の福田富一知事が高らかに宣言。




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アーカイブ 香港の活動家ら尖閣上陸の映像、海保が公開

 Uploaded by 朝日新聞社 アーカイブ 香港の活動家ら尖閣上陸の映像、海保が公開 (2018/01/15)

アーカイブ
香港の活動家ら尖閣上陸の映像、海保が公開

香港の活動家らが沖縄・尖閣諸島に不法上陸した事件で、海上保安庁は2012年8月27日、上陸までの活動家らの行動を撮影した映像を公表した。




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シモバシラの茎で成長する霜柱

 Uploaded by 朝日新聞社 シモバシラの茎で成長する霜柱 (2018/01/15)

シモバシラの茎で成長する霜柱

シモバシラに霜柱がついた――。シソ科の多年草「シモバシラ」の茎で霜柱が成長する様子を、大阪市立大理学部付属植物園(大阪府交野市)が定点カメラで連続撮影し、1月15日公開した。
 同園によると、シモバシラは冬になると茎が枯れるが、寒い日には地中から吸い上げられた水が茎を突き破り、霜柱が出来ることがある。「氷の花」が咲くともいわれ、この現象が名前の由来でもある。




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松之山温泉の小正月の伝統行事「婿投げ」 新潟・十日町

 Uploaded by 朝日新聞社 松之山温泉の小正月の伝統行事「婿投げ」 新潟・十日町 (2018/01/15)

松之山温泉の小正月の伝統行事「婿投げ」
新潟・十日町

新潟県十日町市の松之山温泉で1月15日、雪中に新婚の男性を投げ落とす「婿投げ」があった。和服姿の婿3人が5メートルの高さから宙を舞い、深さ2メートル近い雪の斜面を転げ落ちた。地元の娘をよその男性に取られた青年たちの腹いせで、江戸時代から始まったとされる小正月の伝統行事だ。
 この日は地元出身の本山裕修さんと高橋範行さん、同県湯沢町でスキーやスノボのインストラクターを務めるオランダ人のムレン・ウェストロフさんの3人が手荒い祝福を受けた。斜面の下では妻や家族らが心配そうに見守り、雪の中を転げ落ちてくる夫を優しく受け止めると周囲から拍手や歓声が起きた。




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ジャカルタ証券取引所ビル内部が崩落の瞬間

 Uploaded by 朝日新聞社 ジャカルタ証券取引所ビル内部が崩落の瞬間 (2018/01/15)

ジャカルタ証券取引所ビル内部が崩落の瞬間

インドネシアの首都ジャカルタで1月15日正午(日本時間同日午後2時)ごろ、ジャカルタ証券取引所ビルの中2階が崩落した。警察によると少なくとも75人が下敷きになるなどして重軽傷を負った。原因は不明。警察はテロの可能性を否定している。
 警察や、当時の監視カメラ映像を確認したビルの管理担当者によると、崩落したのは中2階の廊下状の部分。1階ロビーを上から眺めるように壁沿いに設置されており、幅が約3メートル、1階からの高さは約5メートルある。何らかの原因で崩壊したとみられ、爆破テロの可能性はないという。
 発生当時は、スマトラ島南部から見学に来ていた大学生約70人が中2階を集団で歩いており、学生らの重みが原因だった可能性も出ている。




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ドン・キホーテ道頓堀の観覧車「えびすタワー」 再開へ向け試乗会

 Uploaded by 朝日新聞社 ドン・キホーテ道頓堀の観覧車「えびすタワー」 再開へ向け試乗会 (2018/01/15)

ドン・キホーテ道頓堀の観覧車「えびすタワー」
再開へ向け試乗会

大阪・ミナミの量販店ドン・キホーテ道頓堀店で1月15日、観覧車「えびすタワー」の試乗会があった。正式再開を前に、当選者が15分の空中旅行を体験した。レールの不具合発見から約10年ぶりで、改修費は約2億5千万円。新たな内装の4人掛けゴンドラが約77メートルまで昇る。




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