京都の東福寺で紅葉が見ごろ

Uploaded by 朝日新聞　京都の東福寺で紅葉が見ごろ (2017/11/25)

京都の東福寺で紅葉が見ごろ

晴天の２４日、紅葉が見頃を迎えた東福寺（京都市東山区）は大勢の観光客でにぎわった。境内の約２千本のモミジが鮮やかな赤や黄に色づき、参道を人波が埋めた。

小田急バスが電柱に衝突、１１人軽傷か 東京・世田谷

Uploaded by 朝日新聞　小田急バスが電柱に衝突、１１人軽傷か　東京・世田谷 (2017/11/25)

小田急バスが電柱に衝突、１１人軽傷か　東京・世田谷

１１月２５日午後１時５分ごろ、東京都世田谷区桜上水１丁目の赤堤通りで、小田急バスの路線バスが歩道に乗り上げて電柱に衝突した。東京消防庁によると、運転手１人と乗客１０人の計１１人がけがをしている模様だが、全員軽傷とみられる。事故当時、周辺に歩行者はいなかったという。

蒸気機関車「デゴイチ」、４４年ぶりにＪＲ山口線を走る

Uploaded by 朝日新聞　蒸気機関車「デゴイチ」、４４年ぶりにＪＲ山口線を走る (2017/11/23)

蒸気機関車「デゴイチ」、４４年ぶりにＪＲ山口線を走る

「デゴイチ」の愛称で親しまれるＤ５１形蒸気機関車が１１月２５日、４４年ぶりにＪＲ山口線を走った。新山口駅（山口市）で記念イベントがあり、雄姿を見ようと多くの人でにぎわった。

最年長ベルーガ「ホドイ」、「驚くほど低いジャンプ」披露 名古屋港水族館

Uploaded by 朝日新聞　最年長ベルーガ「ホドイ」、「驚くほど低いジャンプ」披露　名古屋港水族館 (2017/11/23)

最年長ベルーガ「ホドイ」
「驚くほど低いジャンプ」披露　名古屋港水族館

名古屋港水族館（名古屋市港区）のベルーガ（シロイルカ）で最年長の「ホドイ」（雄）は、ロシア北西部にある白海出身の推定３９歳。得意技は「驚くほど低いジャンプ」だ。 名港水族館の北館にあるプールで、飼育員がホドイに向かって「しゅー」と声を出し、首を縦に振った。「ジャンプして」という合図だ。イルカのように水面から飛び出して宙を舞うのではなく、ベルーガは水面に対して垂直に立つようなジャンプをする。 　指示を受け、いったん水中に潜って勢いをつけるホドイ。数秒後、水面から出てきたのは頭の部分がちょこっと。飼育員の森朋子さんは「体の大部分が水面から出るほかのベルーガと比べると、驚くほど低いジャンプなんです」と笑う。

住民たちが作った雲海の展望スポット 愛知・豊田市

Uploaded by 朝日新聞　住民たちが作った雲海の展望スポット　愛知・豊田市 (2017/11/23)

住民たちが作った雲海の展望スポット　愛知・豊田市

愛知県豊田市押山町の住民たちが、地区内にある押山（標高７７３メートル）で、展望を妨げていた人工林を一部伐採し、登りやすく登山道などを整備した。山頂までは１０分ほどで到達でき、今なら雲海も見られるという。住民らは「手軽に雄大な風景が望めます」と小さな観光スポットをＰＲしている。

モンゴル少年ら元気に稽古 元小結旭鷲山の相撲クラブ

Uploaded by KyodoNews　モンゴル少年ら元気に稽古 元小結旭鷲山の相撲クラブ (2017/11/25)

モンゴル少年ら元気に稽古 元小結旭鷲山の相撲クラブ

大相撲の横綱日馬富士関が平幕貴ノ岩関に暴行した問題に関心が高まっている２人の出身国モンゴル。首都ウランバートルでは、同国出身の元小結旭鷲山、ダバー・バトバヤル氏が開く相撲クラブで、将来の日本の大相撲力士を目指す子どもらが元気に相撲の稽古に励んでいる。

五輪施設第１号がオープン 「武蔵野の森」でイベント

Uploaded by KyodoNews　五輪施設第１号がオープン 「武蔵野の森」でイベント (2017/11/25)

五輪施設第１号がオープン 「武蔵野の森」でイベント

東京都は２５日、２０２０年東京五輪・パラリンピックでバドミントンなどの会場となる「武蔵野の森総合スポーツプラザ」（調布市）でオープニングイベントを開いた。都が大会のために新設する競技施設のうち完成第１号で、小池百合子知事は「東京五輪は皆さんとつくり上げる大会にする。末永く愛される施設にしたい」とあいさつした。

札幌彩る７８万の光 イルミネーション開幕

Uploaded by KyodoNews　札幌彩る７８万の光 イルミネーション開幕 (2017/11/24)

札幌彩る７８万の光 イルミネーション開幕

夜の札幌市を幻想的な光で彩る「第３７回さっぽろホワイトイルミネーション」が２４日、市中心部の大通公園などで始まった。約７８万個の電球を使用し、街はロマンチックな雰囲気に包まれた。

清宮「代表する打者に」 日本ハムが新入団選手発表

Uploaded by KyodoNews　清宮「代表する打者に」 日本ハムが新入団選手発表 (2017/11/24)

清宮「代表する打者に」 日本ハムが新入団選手発表

日本ハムは２４日、札幌市内で新人７選手の入団記者会見を行い、ドラフト１位で指名された東京・早実高の清宮幸太郎内野手は「この北海道という地であらゆる可能性を存分に伸ばし、日本を代表するバッターになれればいい」と意気込んだ。

今宮戎神社福娘発表会

Uploaded by SankeiNews　今宮戎神社福娘発表会 (2017/11/25)

今宮戎神社福娘発表会

「えべっさん」で知られる今宮戎神社（大阪市浪速区）で毎年１月９～１１日に行われる新春行事「十日戎」に花を添える福娘の発表会が２５日、大阪市内で開かれた。お披露目された福娘５０人はステージで自己PRし、４人の福娘代表が選ばれた。

年の瀬告げる「まねき上げ」京都

Uploaded by SankeiNews　年の瀬告げる「まねき上げ」京都 (2017/11/24)

年の瀬告げる「まねき上げ」京都

古都に年の瀬の訪れを告げる歌舞伎公演「吉例顔見世興行」（１２月１日～１８日）を前に、出演する役者の名前が書かれた看板を劇場正面に掲げる「まねき上げ」が２５日、京都市左京区のロームシアター京都で行われた。例年の南座（同市東山区）が耐震工事で休館中のため、南座以外で看板が上がるのは初めて。 　まねき看板は、１枚の長さ約１８０㌢、幅約３０㌢のヒノキ製。太く丸みを帯びた「勘亭流」の文字で、東西の人気役者の名が書かれている。ロームシアター京都の正面玄関に計５６枚の看板がずらりと並ぶと、詰めかけたファンから拍手がわき、関係者らは清めの塩と手締めで興行の成功を願った。

台風に耐え色づくイチョウ 京都・西本願寺

Uploaded by SankeiNews　台風に耐え色づくイチョウ　京都・西本願寺 (2017/11/24)

台風に耐え色づくイチョウ　京都・西本願寺

浄土真宗本願寺派の本山・西本願寺（京都市下京区）の阿弥陀堂前にある京都市指定保存樹のイチョウが鮮やかに色づいてきた。 　樹齢約２００年のこのイチョウは高さ約２０・５㍍、根元の幹周りは約１・５メートルあったが、今年１０月の台風で枝が６本折れたため元の円形の姿は見ることができなくなった。しかし残った枝には見事に黄金に色づいたイチョウの葉が輝いている。１２月上旬頃までは楽しめるという。開門時間は午前５時半～午後５時まで。

第５回棒サッカー全国大会

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第５回棒サッカー全国大会

高齢者やハンディキャップがあっても楽しめるスポーツ「棒サッカー」の全国大会が１１月２２日に大阪府豊中市の豊泉家千里体育館で行われた。 元サッカー日本代表の釜本邦茂さんが始球式を行い、全国大会がスタート。１チーム１１名が一列に並び、棒を使ってボールを両端のゴールにいれる競技。 総勢２５チームが頂点をめざし熱戦を繰り広げた

ジャポニスム2018 パリ日本博の全容発表

Uploaded by SankeiNews　ジャポニスム2018　パリ日本博の全容発表 (2017/11/24)

ジャポニスム2018　パリ日本博の全容発表

来年７月にパリで開かれる「ジャポニスム２０１８」の事務局は２２日、展示や舞台公演、映像など５０を超える企画の全容とロゴマークを発表した。