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正月の縁起物「串柿」作りが最盛期 和歌山・かつらぎ町

 Uploaded by SankeiNews 正月の縁起物「串柿」作りが最盛期 和歌山・かつらぎ町 (2017/11/19) 

正月の縁起物「串柿」作りが最盛期
和歌山・かつらぎ町

正月の鏡餅に添える縁起物「串柿」の天日干し作業が和歌山県かつらぎ町の四郷地区で最盛期を迎えた。




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view 「光のハート」 地震から復旧 熊本・美里町の二股橋

 Uploaded by SankeiNews view 「光のハート」 地震から復旧 熊本・美里町の二股橋 (2017/11/18) 

view 「光のハート」
地震から復旧 熊本・美里町の二股橋

アーチに陽光が差し込むと、川面に映る影がハート形を浮かび上がらせた。熊本県美里町にある2本の石橋からなる二俣(ふたまた)橋は「恋人の聖地」としてカップルに人気がある。
 川の合流地点にあり、二つの橋がL字型に連なる。約190年前の江戸末期に造られ、二俣福良渡(ふくらわたし)(27m)と二俣渡(28m)という双子の橋。壁石はごつごつと素朴な印象だ。
 光のハートが楽しめるのは、太陽の角度が低い10月から2月までの5カ月間。正午ごろまでの約30分間だけという。
 ハート形が世に出るきっかけは偶然の産物だった。平成19年の豪雨で崩れた二俣渡の修復と護岸工事の後、「ふたまたなのにハートが見える」とSNSで話題になった。23年には静岡市のNPO法人が「恋人の聖地」に認定。カップルや写真愛好家が年間約千人も訪れる名所になった。
 しかし、昨年4月の熊本地震で二俣福良渡の壁石が崩落。ハートを形作る二俣渡は無事だったが、人気の光景を見られない状況が続いた。二俣福良渡は今年1月から石を積み直して10月末に修復が完了、同時に「光のハート」も復活した。

 京都府長岡京市から新婚旅行で訪れた夫婦は「いい時期に来ることができて幸運です。年賀状に使えるかもね」とハートの形を背景に笑顔で記念写真を撮っていた。
 地震から復旧した歴史ある石橋の上で、光が生み出す柔らかなハート形を眺めると、穏やかな気持ちになった。(写真報道局 桐山弘太)




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【Lmaga.jp】本田望結、梅田のリンクで華麗に初滑り

 Uploaded by Lmaga.jp 本田望結、梅田のリンクで華麗に初滑り (2017/11/17) 

【Lmaga.jp】本田望結、梅田のリンクで華麗に初滑り

大阪・梅田の冬の風物詩となりつつある、「グランフロント大阪 うめきた広場」(大阪市北区)のスケートリンクが今年も登場。17日、フィギュアスケート選手であり女優としても活躍する本田望結が、初滑りを披露した。




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都会の真ん中で「ウメダ☆アイスリンクつるんつるん」オープン

 Uploaded by SankeiNews 都会の真ん中で「ウメダ☆アイスリンクつるんつるん」オープン (2017/11/17) 

都会の真ん中で
「ウメダ☆アイスリンクつるんつるん」オープン

大阪市北区のグランフロント大阪のうめきた広場で11月18日、野外スケート場「ウメダ☆アイスリンク つるんつるん」がオープンし、訪れた家族連れらが初滑りに挑戦した。
JR大阪駅前の高層ビルに囲まれたリンクの開設は今年で4年目。夜には色とりどりの照明や周囲のイルミネーションが氷上に浮かび、幻想的な雰囲気でスケートを楽しむことができる。
滑走料は大人1500円、小中学生1000円(貸靴料込み)など。来年3月4日まで。




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六甲山スノーパーク オープン

 Uploaded by SankeiNews 六甲山スノーパーク オープン (2017/11/17) 

六甲山スノーパーク オープン

神戸市灘区の人工スキー場「六甲山スノーパーク」が18日、オープンした。関西では最も早いスキー場開きで、オープンに合わせて訪れた約100人が雪の感触を確かめながら初滑りを楽しんだ。




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第30回大刀剣市2017 全国の刀剣商が一堂に

 Uploaded by SankeiNews 第30回大刀剣市2017 全国の刀剣商が一堂に (2017/11/17) 

第30回大刀剣市2017 全国の刀剣商が一堂に

東京・新橋にある東京美術倶楽部で「第30回大刀剣市2017」(全国刀剣商業協同組合主催、産経新聞社ほか後援)が17日に開幕した。19日まで開催。
 安倍首相が昨年9月、ロシア極東ウラジオストクでの首脳会談の際、プーチン氏から手渡された日本刀も展示される。1928年の昭和天皇の即位の礼で用いた12本のうち、海外流出していたものをロシア側が入手した。 (撮影 WEB編集チーム)




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神宮外苑に「シースルートイレ」

 Uploaded by 時事通信映像センター 神宮外苑に「シースルートイレ」 (2017/11/16)

神宮外苑に「シースルートイレ」

11月19日の「世界トイレの日」を前に、世界の衛生問題を考える特別企画「トイレはどこ?」が「神宮外苑いちょう祭り」で17日、開催された。世界では日常的に屋外で排泄している人が約9億人いる。プライバシーがない場所での排泄をイメージするため、会場には個室の内側から外が見える「シースルートイレ」が設置された。イベントでは、展示やスタンプラリーなどで世界の衛生問題について楽しく理解できる。19日まで。【時事通信映像センター】




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