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道頓堀のグリコサインにドナルドが登場

 Uploaded by SankeiNews 道頓堀のグリコサインにドナルドが登場 (2017/10/23) 

道頓堀のグリコサインにドナルドが登場

江崎グリコと日本マクドナルドのコラボ商品販売にあわせ23日、道頓堀のグリコサインにマクドナルドのドナルドがゴールインポーズで登場。25日までの三日間限定で日没30分後から24時まで、15分おきに登場する。




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台風21号 京都府福知山市でハウス冠水被害

 Uploaded by SankeiNews 台風21号 京都府福知山市でハウス冠水被害 (2017/10/23) 

台風21号 京都府福知山市でハウス冠水被害

台風21号による大雨で京都府福知山市のビニールハウスや道路が冠水する被害が発生した(本社ヘリから)




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台風21号被害  南海電鉄の線路曲がる

 Uploaded by SankeiNews 台風21号被害  南海電鉄の線路曲がる (2017/10/23) 

台風21号被害  南海電鉄の線路曲がる

台風21号で曲がった南海電鉄の線路(本社ヘリから)




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関東鉄道 竜ヶ崎線 2代目「まいりゅう号」運行開始

 Uploaded by SankeiNews 関東鉄道 竜ヶ崎線 2代目「まいりゅう号」運行開始 (2017/10/22) 

関東鉄道 竜ヶ崎線 2代目「まいりゅう号」運行開始

茨城県龍ケ崎市のマスコットキャラクター「まいりゅう」をラッピングした関東鉄道(関鉄)竜ケ崎線の運行車両「まいりゅう号」が、装いを新たにして関鉄竜ケ崎駅(同市)で22日、関係者に披露された。
新たな「まいりゅう号」は、市の伝統芸能「撞舞(つくまい)」や牛久沼の白鳥、ご当地グルメ「龍ケ崎コロッケ」など、市の魅力をイメージしたイラストが車両に盛り込まれている。市内の中学生が描いたイラストをもとにデザインされた。
 新まいりゅう号の運行開始となるこの日は式典が開かれ、中山一生市長が「楽しいデザインになった。『まいりゅう』ともども、盛り上げてほしい」とあいさつし、テープカットをして発車を見送った。
 初代まいりゅう号は、市制施行60周年を記念して平成26年3月17日、竜ケ崎線に登場した。人気があったため、期間を延長して約3年半にわたり運行した。




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台風21号・車水没、大阪府岸和田市

 Uploaded by SankeiNews 台風21号・車水没、大阪府岸和田市 (2017/10/22) 

台風21号・車水没、大阪府岸和田市

2017年10月23日撮影。超大型の台風21号の影響で、岸和田市大沢町で道路が崩れ、車が水没した。




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台風21号・土砂崩れで車立ち往生、和歌山県海南市

 Uploaded by SankeiNews 台風21号・土砂崩れで車立ち往生、和歌山県海南市 (2017/10/22) 

台風21号・土砂崩れで車立ち往生、和歌山県海南市

2017年10月23日撮影。超大型の台風21号の影響で、和歌山県海南市扱沢の県道が、約20メートルにわたって陥没。さらに近くで土砂崩れが発生し、この間を通行していた車約30台が取り残され、60人以上が一時孤立、けが人はいなかった。車1台が土砂で竹林に転落したが、乗っていた2人は自力で脱出した。




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台風21号被害・和歌山紀の川市で浸水

 Uploaded by SankeiNews 台風21号被害・和歌山紀の川市で浸水 (2017/10/22) 

台風21号被害・和歌山紀の川市で浸水

22日から23日かけて台風21号が関西や中部地方に接近。大きな被害を出した。和歌山県紀の川市では、貴志川が増水。住宅地が水に浸かった。また土砂崩れも発生。住宅に流れ込んだ。




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鞍馬の火祭2017

 Uploaded by SankeiNews 鞍馬の火祭2017 (2017/10/22) 

鞍馬の火祭2017

「京都三大奇祭」のひとつとも言われる「鞍馬の火祭」が22日夜、京都市左京区の由岐神社で行われた。台風21号の影響で内容が一部変更されたが、強い風雨の中、松明を持った氏子が練り歩いた。周辺に豪快な火の粉が舞い上がり、「サイレイヤ、サイリョウ」の威勢のよい掛け声が響き渡った。




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view 宮地嶽神社 玄界灘に続く「光の道」

 Uploaded by SankeiNews view 宮地嶽神社 玄界灘に続く「光の道」 (2017/10/21) 

view 宮地嶽神社 玄界灘に続く「光の道」

神社本殿に向かう急な階段を上り切り、振り返ると、海に真っすぐな道が延びていた。太陽が延長線上にくると、長い参道がくっきりと浮き上がった。
福岡県福津市の宮地嶽(みやじだけ)神社は約1700年前に創建され、開運と商売繁盛で信仰を集めている。全国に鎮座する宮地嶽神社の総本宮で、今年の正月三が日には約150万人が初詣に訪れた。
この神社から海に続く道は、地元で知る人ぞ知る風景だった。それが十数年前、参道の階段横に並ぶ木の枝を剪定(せんてい)すると、約2㌔先の宮地浜海水浴場までの直線がきれいに開けた。そして昨年冬、人気グループ嵐のメンバーを起用した航空会社のCMで「光の道」として取り上げられ一気に注目された。全国から参拝者が訪れるようになり、夕刻に集まる見物人も増えたという。
この絶景が見られるのは、毎年2月と10月のそれぞれ数日間だけ。参道の先に浮かぶ相島(あいのしま)後方に太陽が沈む時期の晴天が条件だ。直線すべてが照らされるのは数分間だけ。
宗像市の写真愛好家の男性(43)は「最近は晴れてもすっきり道が浮き上がって見えることが少ない気がします」と話す。簡単に見ることができる風景ではない。
「光の道」を計算して神社が設計されたのか記録はないというが、照らし出された道は玄界灘へ真っすぐ延びていた。自然の神秘と歴史の深い物語を感じる瞬間となった。
(写真報道局 桐山弘太)




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