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九州発の無人化施工技術、熊本地震でも活躍

 Uploaded by SankeiNews 九州発の無人化施工技術、熊本地震でも活躍 (2017/04/16)

九州発の無人化施工技術、熊本地震でも活躍

熊本地震では、激しい揺れでトンネル壁面や道路の盛り土が相次いで崩落し、交通網の寸断が避難や支援の大きな足かせになった。二次災害の危険があるなかでの復旧作業には、最新の無人化施工技術が投入された。その技術は四半世紀前、九州で発生した災害から生まれたものだった。





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view 熊本癒やす水のカーテン 小国町の「鍋ケ滝」

 Uploaded by SankeiNews view 熊本癒やす水のカーテン 小国町の「鍋ケ滝」 (2017/04/15)

view 熊本癒やす水のカーテン 小国町の「鍋ケ滝」

足元のぬれた岩場に気をつけながら、大きくえぐられた岩の中に入ると、流れ落ちる滝が大きなカーテンのように目の前に広がる。サーという静かな音に包まれ、水しぶきが顔を冷やし気持ち良い。
 大分県との県境に近い熊本県小国町の「鍋ケ滝(なべがたき)」は幅約20m、高さ約10mで滝裏の奥行きが約13mある。裏側に入れることから「裏見の滝」とも呼ばれる。約9万年前の阿蘇山大噴火の火砕流で地層の上部には固い層ができた。下部の地層はもともと柔らかく、長い年月をかた浸食でできた自然の造形美だ。





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春の秩父路、小鹿野で屋台歌舞伎 埼玉県小鹿野町

 Uploaded by SankeiNews 春の秩父路、小鹿野で屋台歌舞伎 埼玉県小鹿野町 (2017/04/15)

春の秩父路、小鹿野で屋台歌舞伎 埼玉県小鹿野町

江戸時代から伝わる小鹿野歌舞伎が14日、埼玉県小鹿野町の小鹿神社例大祭「春まつり」で上演され、大勢の見物客でにぎわった。全国的にも珍しい屋台歌舞伎で、極彩色の彫刻などで装飾された2台の山車にそれぞれ約8メートルの張り出し舞台と5メートルの花道を広げ、街道を見物席にして繰り広げられた。
 2台の屋台のうち上町屋台では「白浪五人男」や子供歌舞伎による「菅原伝授手習鑑」が上演され、最高潮に達する場面では観客から声援や拍手が送られた。
 小鹿野歌舞伎は文化・文政期に活躍した初代坂東彦五郎が江戸歌舞伎を伝えたのが始まりとされ、現在でも町内10カ所に常設舞台がある。
 祭りは町の鎮守として市街地の東西に分けて建てられている神社の間を往復するもので、15日も計4台の屋台、笠鉾が町内を引き回し、流鏑馬などが行われ、夜は花火が打ち上げられる。





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うめきたガーデンIIにアリッサムのパンダ

 Uploaded by SankeiNews うめきたガーデンIIにアリッサムのパンダ (2017/04/15)

うめきたガーデンIIにアリッサムのパンダ

JR大阪駅(大阪市北区)北側で10万株が満開の花畑「うめきたガーデンII」。入場してすぐの「みんなの花畑」に、アリッサムの花を使って描かれたパンダが登場し、来場者たちを楽しませている。





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真田丸効果で大阪城入館者最多

 Uploaded by SankeiNews 真田丸効果で大阪城入館者最多 (2017/04/14)

真田丸効果で大阪城入館者最多

大阪城天守閣(大阪市中央区)は平成28年度の入館者が255万7394人を記録し、過去最多だった27年度を約22万人上回ったと発表した。外国人旅行者が増えたほか、昨年放送されたNHK大河ドラマ「真田丸」が人気を集め、国内の観光客も増加した。





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「生」「命」に風化防止願い・JR福知山脱線事故

 Uploaded by SankeiNews 「生」「命」に風化防止願い・JR福知山脱線事故 (2017/04/14)

「生」「命」に風化防止願い・JR福知山脱線事故

兵庫県尼崎市の畑にダイコンの白い花でかたどられた「生」「命」の文字が今年も事故の風化防止を願い描かれている。平成17年4月に起きたJR福知山線脱線事故から25日で12年。現場近くに住む男性らが、命の大切さや、犠牲者の追悼、事故の風化を防ぐ思い込め、事故現場を挟むように「生」「命」の文字を表現している。





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