コロナ終息願い日本刀鍛錬
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コロナ終息願い日本刀鍛錬 |
2020/06/23 公開 「刃物のまち」として知られる岐阜県関市で6月20日、新型コロナウイルスの終息と地域経済の復興を祈願した日本刀鍛錬が行われた。刃物屋三秀関刃物ミュージアムの鍛錬場で僧侶が疫病退散の読経をしたあと、刀匠の25代と26代の藤原兼房さんが燃えさかる炎で熱しながら、火花を散らして日本刀鍛錬を行った。25代藤原兼房さんは「炎で清めてコロナをなくしてしまおうという思いを込めた」と |
2020-06-23 21:48
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