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「人あっての社会」障害の娘から学んだ 元全共闘の教授 最首悟さん

 Uploaded by 朝日新聞社

「人あっての社会」障害の娘から学んだ 元全共闘の教授 最首悟さん
2020/01/08公開
元東大全共闘活動家で、和光大名誉教授。そんな肩書で紹介されることが多い最首悟さんだが、本人は自分を「星子の父親をさせてもらってる人」と笑う。横浜市旭区の自宅で共に暮らす娘の星子さんは、盲目で重い知的障害があり、一人では水も食事もとれない。そんな娘の誕生で新しい世界が開け、いのちを深く思索する豊かな日々が始まった、と最首さんは話す。頼り、頼られなければ生きられない関係が身近にあるからこそ、見える何かがある。





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