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2020/01/03 公開商売繁盛の神様として知られる伏見稲荷大社(京都市伏見区)で4日、初詣の賽銭を数える「賽銭開き」が始まり、白衣姿の銀行員らが令和最初となる正月三が日に集まった賽銭を勘定していった。 境内約50カ所の賽銭箱に投じられた紙幣や硬貨を5日ほどかけて勘定する。集まった賽銭の中には、語呂合わせで「1129(いいふく)」や「11104(いいとし)」と縁起を担いだ金額の小切手のほか、宝くじや外国紙幣も見られた。
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