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「立秋」なのに猛烈な暑さ 進化する“対策グッズ”

 Uploaded by ANNnewsCH 「立秋」なのに猛烈な暑さ 進化する“対策グッズ”(19/08/08)

「立秋」なのに猛烈な暑さ 進化する“対策グッズ”

8日は暦の上では立秋だが、相変わらず全国各地は猛烈な暑さに包まれた。そんな暑さを吹き飛ばす対策グッズが今、大きな進化を遂げている。 甲府駅前の信玄像もまるで暑さに耐えているような画に。暦の上では立秋だが、猛暑が収まる気配はまるでない。群馬の前橋や伊勢崎では38.9度と本州で今年一番の暑さに。外で扇風機を手放せない人も多い。 氷を入れてふたを閉め、単三電池3本で動くお一人様エアコン「ポータブルボトルエアコン」。付属のチューブを取り付けて直接、服の中に冷たい風を送る人も。となれば、かばんにエアコンを入れてチューブをこっそり服の中へ。外でも冷房の効いた室内のようなヒンヤリ感を味わえるはずだ。 一方、炎天下の作業に欠かせないあのファン付き作業着がこの夏、一般向けに進化を遂げていた。普通の服に見えるが、実は空調ウェアだ。普通の服に見えるとあって話題に。今月に入ってから1週間の売り上げは前年比の7倍と急増。品薄状態が続いているそうだ。 一見、普通の暑さ対策アイテムを発見。人気の秘密は外に出ると判明。レンズの色がどんどん変わってそのままサングラスに変身。秘密は紫外線に反応して色が黒くなる特殊レンズ。屋内や夜など紫外線を浴びないとレンズの色は元通りに。





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