尿をエネルギーにできる小型燃料電池を開発 大阪工大
Uploaded by 朝日新聞社 尿をエネルギーにできる小型燃料電池を開発 大阪工大 (2019/03/17) |
尿をエネルギーにできる小型燃料電池を開発 大阪工大
尿素や糖分をエネルギーにして発電する燃料電池を大阪工業大学の金藤敬一教授(有機エレクトロニクス)が開発した。軽くコンパクトで、尿やジュースをエネルギー源として使えるため、山小屋やパーキングエリアの電灯、人工臓器などへの利用が期待される。 |
2019-03-18 16:41
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