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藤井七段、王将戦予選で双方1分将棋の熱戦制す

 Uploaded by 朝日新聞社 藤井七段、王将戦予選で双方1分将棋の熱戦制す (2019/02/12)

藤井七段、王将戦予選で双方1分将棋の熱戦制す

将棋の高校生棋士、藤井聡太七段が2月12日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第69期大阪王将杯王将戦の一次予選で、池永天志四段に153手で勝った。午前10時に始まり、午後6時17分に終局した。双方、1分将棋となる大熱戦だった。
藤井七段の次の対局は16日、東京の有楽町朝日ホールで指される第12回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)。午前中の準決勝では行方尚史八段と対戦する。行方八段に勝てば、午後からの決勝に進む。渡辺明棋王と千田翔太六段の勝者と対戦する。昨年の朝日杯で棋戦初優勝を果たした藤井七段にとって、朝日杯の連覇がかかる。
 この日の対局では、途中で近隣のマンションで火災報知機が誤作動するハプニングがあった。池永四段は「最初は訓練かと思ったんですが、あまりにも(警報の音が響く時間が)長かったの」、藤井七段は「対局室にも聞こえましたが、そのせいで(指し手を)間違えてしまったとか、そういうことは無かったと思います」と答えた。




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