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光が描く平戸城 再築城300年で幻想祭 長崎・平戸

 Uploaded by 朝日新聞社 光が描く平戸城 再築城300年で幻想祭 長崎・平戸 (2018/10/05)

光が描く平戸城 再築城300年で幻想祭 長崎・平戸

平戸城(長崎県平戸市岩の上町)の再築城300周年を記念した「平戸、海のものがたり 光と音が織りなす幻想祭」が、平戸城と、隣接する亀岡神社境内で毎夜開かれている。光の演出が各所に施され、秋の夜を彩っている。
 平戸城天守閣のプロジェクションマッピングはひときわ華やか。海を通して栄えてきた平戸の歴史や風景をテーマにした画像が、約5分間映される。
 亀岡神社の参道は時折色を変える光でライトアップされ、神楽殿では、3方に海底の風景を映し出す。カナダのサーカス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」出演者らによる金・土・日・祝日限定のショーも人気だ。
 「海のものがたり」は9月1日に始まり、市外からの来場が目立つという。10月31日まで(10月24、25日を除く)、午後6時半~9時半。



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